SOA-C03#2(monitoring)

SOA-C03#2(monitoring)

マイクロサービス基盤で複数の Lambda 関数と ECS タスクが連携しています。トレースで遅延ボトルネックを特定し、サービスマップで依存関係を可視化したい場合、最も適切なソリューションはどれですか。

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正解:D

正解の根拠

AWS X-Ray は分散トレースとサービスマップを提供し、リクエストごとのレイテンシ内訳を可視化できます。Lambda は組み込み統合、ECS は ADOT または X-Ray デーモンで送信でき、ボトルネック特定が容易になります。

分散観測手法の比較

機能X-RayLogs Insights
サービスマップありなし
セグメント時系列ありなし
ログ全文検索限定得意

不正解の理由

  • A: ALB アクセスログのみではマイクロサービス間の依存関係を把握できない副作用があり、サービスマップ相当の可視化には機能不足です。
  • B: ログ結合では遅延の階層的内訳を視覚化できない副作用があり、トレースのセグメント時系列分析には機能対応していません。
  • C: CloudTrail は管理 API 呼出が記録対象の機能で、アプリ間のリクエストトレース用途には設計目的とデータ範囲が異なります。

参考:AWS X-Ray


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