SCS-C02#5(identity-access)

SCS-C02#5(identity-access)

ある企業はクロスアカウントで他社 SaaS ベンダーに IAM ロールへの sts:AssumeRole を許可します。混乱した代理人 (confused deputy) 攻撃を防ぐため、ベンダーが意図せず他顧客のロールを引き受けないようにする必要があります。

どの仕組みを使用すべきですか。

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正解:D

正解の根拠

External ID は SaaS ベンダーが他顧客のロールを誤って (または悪意で) 引き受けることを防ぐ AWS 公式の confused deputy 対策です。顧客ごとに一意の external ID を発行し、信頼ポリシーの sts:ExternalId 条件で必須化します。

不正解の理由

  • A: アクセスキーの直接共有は最悪のアンチパターンで、漏洩リスクと監査困難を招きます。
  • B: ネットワーク層の制御では他顧客との混同問題そのものを防げません。
  • C: Principal 指定だけでは、ベンダー内の任意プリンシパルが任意顧客ロールを引き受け得ます。

参考:External ID の利用


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