AWS 環境の運用・監視・自動化を問うアソシエイト試験(旧 SysOps Administrator)。CloudWatch、Systems Manager、CloudFormation、Auto Scaling、Backup 等を中心に、運用エンジニアとして必須の知識を 503 問で完全網羅します。
B. CloudWatch Alarm から Auto Scaling Policy + SNS で通知
C. Systems Manager を 1 分ごとに実行
D. CloudTrail のイベントを監視
B. Lambda + CloudWatch Events
C. Systems Manager Run Command
D. CloudFormation
B. VPC Gateway Endpoint を S3 用に作成
C. PrivateLink で S3 へ接続
D. Direct Connect で S3 へ接続
SOA-C03の出題範囲に沿って、苦手なドメインから集中的に学習できます。各カードから該当するWEB問題集ページへ移動します。
AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)は、Amazon Web Servicesが提供するアソシエイトレベルの認定資格です。AWS 環境の運用・監視・自動化・信頼性確保の実務力を体系的に証明する資格として、業界で広く認知されています。
クラウド運用の重要性は年々増しており、AWS 環境の安定稼働・コスト最適化を担う CloudOps Engineer の需要は堅調です。SOA-C03 は 2024 年に SysOps Administrator から CloudOps Engineer へリブランドされ、コンテナ・サーバーレス・IaC を含む現代的な運用スキルが問われる試験へと進化しています。
- 運用エンジニア・SRE:AWS 運用・監視・自動化の実務知識
- クラウドエンジニア:設計だけでなく運用まで一気通貫で対応
- インフラエンジニア:オンプレ運用からクラウド運用への転換
- セキュリティ運用担当:Config / GuardDuty / Security Hub の活用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験コード | SOA-C03 |
| 正式名称 | AWS Certified CloudOps Engineer – Associate |
| レベル | ASSOCIATE(アソシエイト) |
| 受験料 | 150 USD(税抜) |
| 試験時間 | 130分 |
| 問題数 | 65問 |
| 出題形式 | 単一選択、複数選択、ケーススタディ |
| 合格スコア | 720/1000(約72%) |
| 受験言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語等 |
| 受験方法 | ピアソンVUEテストセンター / オンライン監督試験 |
| 認定有効期間 | 3年間 |
| 前提資格 | なし |
SOA-C03は5つのドメインから出題されます。各ドメインの出題比率と頻出ポイントを把握して、メリハリのある学習を進めましょう。
- CloudWatch Logs / Metrics / Alarms / Dashboards
- CloudWatch Synthetics・Container Insights
- AWS X-Ray・CloudTrail
- EventBridge による自動修復
- Systems Manager Automation Runbook
- Personal Health Dashboard
- Auto Scaling Group・Target Tracking
- ELB ヘルスチェック・Route 53 フェイルオーバー
- AWS Backup・RDS スナップショット
- Disaster Recovery 戦略
- Multi-Region 設計
- Service Quotas 管理
- CloudFormation(StackSets / Change Sets / Drift)
- AWS CDK・SAM
- Systems Manager Patch Manager・State Manager
- OpsWorks・Elastic Beanstalk
- AWS Service Catalog
- Blue/Green デプロイ
- IAM・MFA・SCP(Service Control Policy)
- GuardDuty・Inspector・Macie
- AWS Config・Security Hub
- KMS・Secrets Manager
- Patch 管理・コンプライアンスレポート
- Trusted Advisor
- VPC(Subnet・Route Table・NACL・SG)
- Transit Gateway・VPN・Direct Connect
- Route 53(ルーティングポリシー・ヘルスチェック)
- CloudFront・Global Accelerator
- VPC Flow Logs・Reachability Analyzer
- PrivateLink・VPC Endpoint
| あなたの状況 | 想定勉強時間 | 勉強期間の目安 |
|---|---|---|
| AWS 未経験・運用経験あり | 100〜120時間 | 2.5〜3ヶ月 |
| CLF-C02 取得済み | 70〜90時間 | 1.5〜2ヶ月 |
| SAA-C03 取得済み | 40〜60時間 | 1〜1.5ヶ月 |
| AWS 運用業務経験 1 年 | 30〜50時間 | 1ヶ月 |
| オンプレ運用経験のみ | 90〜120時間 | 2〜2.5ヶ月 |
最初にやるべきことはAWS公式の試験ガイド(Exam Guide)の精読です。各ドメインで何が問われるか、対象となるAWSサービスは何か、試験の意図が明確に書かれています。これを読まずに学習を始めると、的外れな範囲に時間を費やすことになります。
- AWS Skill Builder(無料):「Exam Prep Standard Course: AWS Certified CloudOps Engineer – Associate」が公式提供。試験範囲を体系的に学べます。
- AWS Black Belt:主要サービスごとの技術解説資料。実装イメージを掴むのに最適。
- 書籍:日本語のSOA-C03対策本は近年充実。最新版を選んで通読しましょう。
CloudWatch・SSM・CloudFormation など運用ツールの『正しい使い分け』が合格の鍵。CloudCamp の SOA-C03 問題集(503問収録)は、5 ドメイン全領域で実践的な運用シナリオを完全網羅します。
- 1周目:全問題を時間をかけて解き、解説を熟読する
- 2周目:間違えた問題のみ再演習、知識の穴を埋める
- 3周目:正答率85%以上を目指して総仕上げ
本試験は130分で65問、1問あたりの目安時間を意識する訓練が必要です。わかる問題は素早く処理し、迷う問題に時間を残しましょう。
- AWS公式の練習問題(Official Practice Question Set)を時間計測して解く
- CloudCampの模擬試験で本番同様の時間配分を体感する
- 試験の前日は新しい問題に手を出さず、間違えた問題の見直しに集中する
SAA-C03 は設計、SOA-C03 は運用にフォーカス。同じアソシエイトレベルでも、SOA-C03 は『稼働中の AWS 環境をどう監視・自動化するか』が中心です。両方取得で『設計から運用まで』を網羅できます。
DOP-C02 は SOA-C03 の上位資格。CI/CD・IaC・SRE 実践など、より高度な自動化・運用が問われます。SOA-C03 合格後、実務 1〜2 年で DOP-C02 へ挑戦するのが王道ルートです。
SOA-C02 は 2025 年で廃止済み。SOA-C03 はコンテナ(ECS/EKS)、サーバーレス、IaC、コスト最適化の出題が増え、より現代的な運用スキルが求められます。
- 運用エンジニア志望:CLF-C02 → SOA-C03 → DOP-C02
- SRE 志望:CLF-C02 → SAA-C03 → SOA-C03 → DOP-C02
- セキュリティ運用:CLF-C02 → SOA-C03 → SCS-C02
