AZ900-Cloud#23
高可用性 (HA) の実装パターンとして、Active-Active 構成と Active-Passive 構成の違いとして最も正確なものはどれですか?
解説
【正解: A】の理由
Active-Active は全インスタンスが同時に稼働しトラフィックを分散処理するため、リソース効率が高く 1 台障害時も他で継続できます。Active-Passive は通常時に Active 側のみ処理し、Passive 側は Hot Standby として障害時に引き継ぐ構成です。Azure では SQL DB Always On や VPN Gateway の active-active / active-standby SKU で具体的に選択できます。
【他選択肢が違う理由】
- B. 両者は同義で互換的に使用できる: 稼働効率と切替挙動が明確に異なり、設計上区別されます
- C. Active-Active はオンプレ専用、Active-Passive はクラウド専用: どちらもクラウド / オンプレ双方で用いられる設計パターンです
- D. Active-Passive はオートスケールを意味する: オートスケールは需要追従のスケール アウト / インの仕組みで別概念です

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