AZ900-Cloud#36
EU の GDPR (General Data Protection Regulation) に準拠する組織が Azure を利用する際の典型的な対応として、最も適切なものはどれですか?
解説
【正解: A】の理由
GDPR は EU 在住者の個人データを扱う全組織に適用される規制で、データ保管 / 処理場所の明示が必要です。Azure は West Europe / North Europe 等の EU 域内リージョンを多数提供し、Service Trust Portal で GDPR / ISO 27018 等の監査資料を取得できます。
【他選択肢が違う理由】
- B. 米国リージョン保管: GDPR は EU 域外転送に厳しい制限を課しており、不適切な選択となります
- C. 暗号化のみでロケーション任意: 暗号化は必要条件ですが、データ レジデンシー要件を満たす十分条件ではありません
- D. GDPR は適用外: Azure に保管された EU 在住者のデータには GDPR が適用されます

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