AZ900-Architect#13-2
注: この問題は、同じ前提を持つ一連の問題の一部です。それぞれの問題には異なる解決策が提示されます。
前提
ある企業の本番 Web アプリ用 VM (4 台構成) を Azure に移行します。要件は、Azure プラットフォームの計画メンテナンス時もサービス継続すること、ハードウェア障害でも継続すること、リージョン全体の障害は本問の対象外とすること、コスト効率も重視することです。
解決策
4 台の VM を Availability Set に配置し、Update Domain と Fault Domain で論理分散させる。
この解決策は目的を満たしますか?
解説
【判定: はい】の理由
Availability Set は同一データセンター内で VM を Update Domain と Fault Domain に論理分散配置する仕組みです。計画メンテナンス時も他 UD の VM が継続し、ハードウェア障害も他 FD の VM で吸収できます。Microsoft は SLA 99.95% を保証します。
【「いいえ」が違う理由】
本問の対象外要件はリージョン全体の障害と明記されており、AS でも計画メンテとハードウェア障害の要件を満たせます。コスト効率の要件も担保できます。AZ 跨ぎ配置はより高い保護を提供しますが、本問のスコープでは AS で十分です。

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