AZ900-Architect#47
次の各ステートメントについて、Azure Storage に関する記述として正しい場合は「はい」、誤っている場合は「いいえ」を選択してください。
注: 正解 1 つにつき 1 点が与えられます。
| ステートメント | はい | いいえ |
|---|---|---|
LRS は同一データセンター内に 3 コピーを保持し、最も安価だが、データセンター単位の障害には対応できない。 正しい記述です。LRS は単一ファシリティ内で 3 コピーを冗長化するため、データセンター全体の火災や大規模停電には対応できません。コスト効率最優先でデータ重要度が低い用途の選択肢となります。 | ||
GRS (Geo-Redundant Storage) のセカンダリ リージョンへの書き込みは同期的に行われるため、RPO は常にゼロである。 誤った記述です。GRS のセカンダリ リージョンへの書き込みは非同期で、RPO は通常 15 分以内ですがゼロではありません。同期レプリが必要な場合は ZRS を選択するのが標準です。 | ||
Blob Storage の Archive ティアは即時アクセス可能で、Hot ティアと同等のスループットを提供する。 誤った記述です。Archive ティアは「再ハイドレート」が必要で、Standard 優先度で最大 15 時間、High 優先度で 1 時間程度を要します。即時アクセスが必要なら Hot / Cool ティアを使用します。 |

コメント