DP700-IMP#5
Microsoft Purview の秘密度ラベル (Sensitivity label) を Fabric で利用し、Lakehouse に分類を適用して下流へ継承させます。手順を正しい順序に並べ替えてください。
- Microsoft Purview で秘密度ラベルと発行ポリシーを構成する
- Fabric テナント設定で秘密度ラベルを有効化する
- Lakehouse 項目に秘密度ラベルを適用する
- 下流の派生項目やエクスポート ファイルにラベルが継承されることを確認する
解説
【正しい順序】
- ステップ 1: Purview でラベルを構成
- ステップ 2: Fabric でラベルを有効化
- ステップ 3: 項目にラベルを適用
- ステップ 4: 継承を確認
【各ステップの理由】
- ステップ 1 Purview でラベルを構成: 秘密度ラベルは Microsoft Purview 情報保護で定義し、ユーザー/グループへ発行するポリシーを設定します。
- ステップ 2 Fabric でラベルを有効化: Fabric の管理ポータルのテナント設定で秘密度ラベルを許可し、項目にラベルを付けられるようにします。
- ステップ 3 項目にラベルを適用: 対象の Lakehouse 等にラベルを適用し、分類を明示します。
- ステップ 4 継承を確認: ラベルは下流の派生項目や Excel/PDF へのエクスポートにも継承され、保護が伝播することを確認します。
【誤った順序の問題点】
- テナント設定で有効化せずラベル適用: 機能が無効のままでは項目にラベルを適用できません。
- Purview 構成を省略: 利用可能なラベルが定義されておらず、Fabric 側で選択できません。

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