AIPC01-FMI#4
図は Amazon Bedrock を中心とした生成 AI アプリケーションの全体構成を示しています。ある開発チームが、複数の基盤モデルプロバイダー (Anthropic Claude、Amazon Nova、Meta Llama など) を切り替えながら、統一されたメッセージ形式とマルチターン会話を扱える単一の API でチャットアプリを構築したいと考えています。プロバイダーごとのリクエスト形式の差異を吸収できる、最も適切な Amazon Bedrock の API はどれですか。
解説
【正解: C】の理由
Amazon Bedrock の Converse API は、プロバイダーごとに異なるリクエスト形式の差異を吸収し、統一されたメッセージ構造でマルチターン会話を扱える API です。複数モデルを切り替えながら同一コードで呼び出したい本シナリオに最適です。
【他選択肢が違う理由】
- A: InvokeModel をプロバイダー固有形式で都度実装すると、モデルごとに body の形式が異なり、統一 API という要件を満たせず保守負荷も高くなります。
- D: バッチ推論はオフライン大量処理向けであり、対話型のマルチターン会話には適しません。
- B: CreateModelCustomizationJob はモデルのファインチューニング (カスタマイズ) を開始する API であり、会話の送受信には使いません。

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