【AI-103】Azure AI Apps and Agents Developer 問題集・模擬試験対策

Microsoft Azure AI Apps and Agents Developer Associate
(AI-103)完全対策
ASSOCIATE 500 問収録
ドメイン別問題演習

AI-103 の出題範囲に沿って、5 つの公式ドメインから集中的に学習できます。Associate レベルの Azure 上での生成 AI アプリケーション・エージェント開発・運用問題に対応した実践的な演習を提供。Microsoft Foundry / Azure AI Agent Service / Azure OpenAI / Content Understanding を中心に、計画と管理 / 生成 AI とエージェント / コンピューター ビジョン / テキスト分析 / 情報抽出 の設計判断力を養います。2026 年 4 月リリースの最新試験 (AI-102 の後継) に完全対応。CloudCamp はすべてのドメインで Microsoft Learn 公式 Study Guide に準拠した演習を提供します。

一部無料
Domain 1 ・ 27.6%
Azure AI ソリューションの計画と管理 (Plan and manage)
Microsoft Foundry のサービス/モデル選定・インフラ設計・デプロイ・CI/CD・コスト/監視・セキュリティ (Managed Identity・RBAC・Private Endpoint)・Responsible AI (コンテンツ フィルター・害の特定/測定/軽減)
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Domain 2 ・ 32.6%
生成 AI とエージェント ソリューションの実装 (Generative AI & Agents)
Azure OpenAI / Foundry Models / RAG (On Your Data・ハイブリッド/ベクトル検索) / Agent Service (threads・runs・tools・function calling・MCP) / 評価・最適化 (prompt engineering・chain-of-thought・observability)
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Domain 3 ・ 13.2%
コンピューター ビジョン ソリューションの実装 (Computer Vision)
Azure AI Vision (Image Analysis・OCR/Read) / Custom Vision (分類・物体検出) / Face / Document Intelligence (prebuilt・カスタム) / Video Indexer / gpt-4o ビジョン
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Domain 4 ・ 13.2%
テキスト分析ソリューションの実装 (Text Analysis)
Azure AI Language (感情・NER・キー フレーズ・PII・要約) / カスタム (テキスト分類・カスタム NER・CLU・質問応答) / Azure AI Translator / Text Analytics for health
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Domain 5 ・ 13.4%
情報抽出ソリューションの実装 (Information Extraction)
Azure AI Search (インデクサー・スキルセット・ナレッジ ストア・カスタム スキル) / セマンティック/ベクトル/ハイブリッド検索 / 統合ベクトル化 / RAG ナレッジ マイニング / セキュリティ トリミング
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Microsoft Certified: Azure AI Apps and Agents Developer Associate(AI-103)とは

AI-103 は、Microsoft Azure 上で生成 AI アプリケーションと AI エージェントを設計・実装・運用する開発者向けの Associate 認定資格です。Microsoft Foundry を基盤に、Azure OpenAI / Foundry Models の選定とデプロイ、RAG (検索拡張生成)、Azure AI Agent Service によるエージェント開発 (threads・runs・tools・function calling)、コンピューター ビジョン (Azure AI Vision・Custom Vision・Document Intelligence)、テキスト分析 (Azure AI Language)、情報抽出 (Azure AI Search のナレッジ マイニング) までを横断的に評価します。Python / C# の SDK 読解力、マネージド ID・RBAC・ネットワーク分離などのセキュリティ、Responsible AI の実践も問われます。2026 年 4 月にリリースされた AI-102 (Azure AI Engineer Associate) の後継試験です。

なぜ今、AI-103 が注目されているのか

生成 AI とエージェントの実務導入が急速に進み、Azure 上で RAG・エージェント・マルチモーダル AI を安全に構築・運用できる開発者の需要が拡大しています。AI-103 は、Microsoft Foundry によるモデル選定とガバナンス、Azure OpenAI と RAG による根拠付き回答、Agent Service によるツール連携エージェント、コンテンツ安全性と Responsible AI を横断し、生成 AI アプリ開発の専門スキルを証明します。AI-900 (AI Fundamentals) や Azure 基礎、Python 開発経験が前提として推奨されます。

  • AI アプリ開発者:Azure OpenAI・RAG・エージェントによる生成 AI アプリの設計・実装
  • クラウド エンジニア:Foundry のインフラ・セキュリティ・監視・コスト設計
  • データ/ML エンジニア:ナレッジ マイニング・情報抽出・評価パイプライン
  • ソリューション アーキテクト:責任ある AI と安全性を備えた生成 AI 基盤の設計
  • Azure 開発者:AI-900 からの生成 AI 開発ステップアップ、AI-102 からの移行
AI-103 試験概要(2026年4月リリース版)
項目内容
試験コードAI-103
正式名称Microsoft Certified: Azure AI Apps and Agents Developer Associate (Developing AI Apps and Agents Using Microsoft Azure AI Services)
レベルINTERMEDIATE / ASSOCIATE(アソシエイト)
受験料$165 USD(税抜 / 日本では税込 21,000 円相当)
試験時間120 分
問題数約 60 問(多肢選択 + Yes/No / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / Case Study 等)
合格スコア700 / 1000(70%)
受験言語英語、日本語 他
受験方法オンライン監督試験 / Pearson VUE テストセンター
認定有効期間1 年(Microsoft Learn 上で無料更新)
推奨経験Azure 基礎 + Python (または C#) 開発経験 + Azure AI サービスの利用経験
前提資格なし(AI-900 取得・Azure 開発経験を推奨)
位置づけAI-102 (Azure AI Engineer Associate) の後継 ※AI-102 は 2026/6/30 退役
⚠️ 試験料・試験範囲は変更される場合があります。最新情報は Microsoft Learn 公式 でご確認ください。
出題範囲:5 つのドメインを完全解説

AI-103 は 5 つの公式ドメインから出題されます。生成 AI とエージェントの実装 (32.6%) が中心で、計画と管理 (27.6%) が続きます。CloudCamp ではすべてのドメインで本番準拠の形式(単一選択 / 複数選択 / Yes/No シリーズ / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / 画像 / 表 / Case Study)を網羅した、生成 AI とエージェントの設計判断型の演習を提供します。

ドメイン 1:Azure AI ソリューションの計画と管理
出題比率 27.6%
頻出キーワード
  • 計画・選定:Microsoft Foundry のリソース/プロジェクト階層 / モデル カタログとモデル選定 (SLM/LLM・マルチモーダル) / デプロイの種類 (Standard・Global Standard・Provisioned Throughput・Data Zone・Batch)
  • セキュリティ:マネージド ID と Microsoft Entra ID 認証 (キーレス) / RBAC 最小権限 / プライベート エンドポイントとネットワーク分離 / Key Vault
  • 運用:コスト管理 (Cost Management・予算)・監視 (Azure Monitor・Application Insights・トレース) / CI/CD / クォータと 429 対策
  • Responsible AI:害の特定・測定・軽減・運用 / コンテンツ フィルターと severity / Prompt Shields / 不正使用の監視
💡 学習のコツ:Foundry のリソース階層、マネージド ID + プライベート エンドポイント、PTU と Standard の使い分け、Responsible AI のサイクルが頻出です。
ドメイン 2:生成 AI とエージェント ソリューションの実装
出題比率 32.6%
頻出キーワード
  • Azure OpenAI:Chat Completions・メッセージ ロール (system/user/assistant/tool) / パラメーター (temperature・top_p・max_tokens・stop) / ストリーミング / 構造化出力 (JSON スキーマ)
  • RAG:On Your Data + Azure AI Search / 埋め込み (embeddings)・ベクトル/ハイブリッド検索・セマンティック ランカー / チャンク分割 / citations / 幻覚 (hallucination) の抑制
  • エージェント:Azure AI Agent Service (threads・runs・messages) / ツール (Code Interpreter・File Search・Function・MCP) / 関数呼び出し (tools・tool_choice・parallel)
  • 評価・最適化:prompt engineering (few-shot・chain-of-thought) / ファインチューニング (JSONL) / 評価メトリクス (groundedness・relevance・coherence) / プロンプト フロー・トレース
💡 学習のコツ:On Your Data による RAG、関数呼び出しの流れ (tools→生成→実行→tool ロール返却)、Agent Service のツール、評価メトリクスが頻出です。
ドメイン 3:コンピューター ビジョン ソリューションの実装
出題比率 13.2%
頻出キーワード
  • Azure AI Vision:Image Analysis 4.0 (caption・tags・objects・smart crops・背景除去) / OCR (Read) による印刷・手書きテキスト抽出
  • Custom Vision:画像分類 / 物体検出 (バウンディング ボックス) / トレーニング・公開・確率しきい値 / エッジ エクスポート (ONNX)
  • Document Intelligence:prebuilt (invoice・receipt・idDocument・layout) / カスタム抽出モデル / 信頼度スコア
  • その他:Azure AI Face (検出・識別・制限付きアクセス) / Video Indexer / gpt-4o ビジョン (マルチモーダル理解)
💡 学習のコツ:Vision・Custom Vision・Document Intelligence・Face の使い分け、OCR とフィールド抽出、Face の Limited Access が頻出です。
ドメイン 4:テキスト分析ソリューションの実装
出題比率 13.2%
頻出キーワード
  • Azure AI Language (事前構築):感情分析・オピニオン マイニング / 固有表現認識 (NER) / キー フレーズ抽出 / 言語検出 / PII 検出 / 要約 (抽出的・抽象的・会話)
  • カスタム:カスタム テキスト分類 (単一/複数ラベル) / カスタム NER / 会話言語理解 (CLU) / カスタム質問応答 / オーケストレーション ワークフロー
  • 翻訳・専門:Azure AI Translator (翻訳・言語検出・音訳・Custom Translator) / Text Analytics for health
  • 運用:コンテナーによるオンプレ実行 / 非同期の複数アクション分析 / マネージド ID 認証
💡 学習のコツ:事前構築 vs カスタム機能の選定、CLU のインテント/エンティティ、要約の種類、PII 検出が頻出です。
ドメイン 5:情報抽出ソリューションの実装
出題比率 13.4%
頻出キーワード
  • Azure AI Search:インデクサー / スキルセット (OCR・エンティティ認識・キー フレーズ・テキスト分割スキル) / ナレッジ ストア (table/object/file projection) / カスタム スキル (Web API)
  • 検索の関連性:セマンティック ランカー (セマンティック構成) / ベクトル検索・統合ベクトル化 / ハイブリッド検索 / スコアリング プロファイル / シノニム マップ / ファセット
  • ナレッジ マイニング:エンリッチメント パイプライン / RAG リトリーバー連携 / Document Intelligence 統合 / インクリメンタル エンリッチメント
  • セキュリティ・運用:インデクサーのマネージド ID / クエリ キー vs 管理キー / セキュリティ トリミング / プライベート エンドポイント / インデクサー スケジュール
💡 学習のコツ:インデクサー・スキルセット・インデックスの役割、ナレッジ ストアのプロジェクション、ハイブリッド + セマンティック ランカー、セキュリティ トリミングが頻出です。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
Azure / AI 初学者120〜160 時間3〜4 ヶ月
AI-900 取得済 / Azure 開発経験あり60〜90 時間1.5〜2.5 ヶ月
Azure AI サービス実務経験あり40〜60 時間1 ヶ月
AI-102 取得済 / 生成 AI 開発実務経験あり20〜35 時間2〜3 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:Microsoft Learn の AI-103 学習パスを通読(20〜30 時間)

Microsoft Learn 公式の AI-103 試験ガイド と「Microsoft Foundry」「Azure OpenAI」「Azure AI services」ドキュメントを通読。Foundry のモデル選定、RAG、エージェント、コンピューター ビジョン、テキスト分析、情報抽出、Responsible AI の設計原則を把握します。

STEP 2:Microsoft Foundry を実機で構成・開発演習(20〜30 時間)

Foundry プロジェクトの作成、モデルのデプロイ、On Your Data による RAG、Agent Service のツール連携、マネージド ID + プライベート エンドポイント、コンテンツ フィルターを実際に構成し、設計判断を体感します。

STEP 3:問題演習で設計判断を定着(25〜40 時間)── 最重要

AI-103 は「要件→最適な Azure AI サービス/設計選定」「RAG・エージェント・安全性・運用の設計判断」を問う問題が中心。CloudCamp の AI-103 問題集(500 問)はオリジナル問題で 5 ドメインを完全網羅し、Foundry とエージェント固有の設計判断を実践的に演習できます。

  • 1 周目:全問を解いて解説を熟読
  • 2 周目:間違えた問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(3〜6 時間)

本試験は 120 分で約 60 問。Case Study / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ など読解と設計判断に時間のかかる形式が多いため、CloudCamp の模擬試験でペース配分を磨きましょう。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
王道ルート:AI-900 → AI-103

AI-103 は生成 AI とエージェント開発に特化した Associate 資格です。AI-900 (AI Fundamentals) で AI/機械学習の基礎を習得した後、Azure 開発経験 (Python/C#) を加えて AI-103 に進むのが王道です。AI-102 の後継として、生成 AI・エージェント・RAG に重点が置かれています。

AI-103 と AI-102

AI-103 は AI-102 (Azure AI Engineer Associate) の後継試験です(AI-102 は 2026/6/30 退役)。従来の AI サービス実装に加え、Microsoft Foundry・Azure OpenAI・Azure AI Agent Service・RAG・Content Understanding といった生成 AI とエージェントのトピックが大幅に強化されています。AI-102 取得者は差分を中心に学習すると効率的です。

AI-103 と AZ-104(組み合わせの価値)

AZ-104 (Azure Administrator) は Azure インフラの運用・管理、AI-103 は生成 AI アプリ・エージェントの開発に特化。両方を取得すると、AI アプリ開発 (AI-103) とインフラ運用 (AZ-104) を兼ね備えた、生成 AI ソリューションを本番運用できる人材として評価されます。

おすすめ取得順序
  • AI アプリ開発者:AI-900 → AI-103
  • AI-102 取得者:差分学習で AI-103 へ移行
  • インフラ志向:AI-103 + AZ-104(AI 開発 + インフラ運用)
  • マルチクラウド:AI-103 + AIP-C01(Azure + AWS の生成 AI 開発)
よくある質問(FAQ)
AI-103 は前提資格が必要ですか?
必須の前提資格はありません。ただし AI-900 (AI Fundamentals) 相当の知識と、Azure 上での Python (または C#) を用いた開発経験、Azure AI サービスの利用経験が推奨されます。生成 AI 開発実務者なら 20〜35 時間、AI-900 取得者なら 60〜90 時間が目安です。
AI-103 の出題ドメインと比率は?
5 ドメイン構成です。①Azure AI ソリューションの計画と管理 (27.6%) ②生成 AI とエージェント ソリューションの実装 (32.6%) ③コンピューター ビジョン ソリューションの実装 (13.2%) ④テキスト分析ソリューションの実装 (13.2%) ⑤情報抽出ソリューションの実装 (13.4%)。生成 AI とエージェントの実装が中心です。CloudCamp 問題集は Microsoft Learn 公式 Study Guide に対応しています。
AI-103 は AI-102 とどう違いますか?
AI-103 は AI-102 (Azure AI Engineer Associate) の後継試験です(AI-102 は 2026/6/30 退役)。Microsoft Foundry・Azure OpenAI・Azure AI Agent Service・RAG・Content Understanding といった生成 AI とエージェントのトピックが大幅に強化されています。従来の Vision/Language/Search の実装スキルも引き続き問われます。
どんな出題形式ですか?
単一選択 / 複数選択 / Yes/No 連続問題 / HOTSPOT (ドロップダウン) / ドラッグ&ドロップ / 画像・表問題 / Case Study です。AI-103 は設計判断型の選択問題に加え、HOTSPOT やドラッグ&ドロップ、Case Study が出題されます。CloudCamp の問題集はこれらすべての形式に対応しています。
Microsoft Foundry やエージェントは出題されますか?
はい。Microsoft Foundry のモデル選定・デプロイ・ガバナンスと、Azure AI Agent Service によるエージェント開発 (threads・runs・tools・function calling) は中心トピックです。Azure OpenAI と RAG (On Your Data・ベクトル/ハイブリッド検索) も頻出で、CloudCamp 問題集はこれらを重点的に網羅しています。
受験料はいくらですか?
$165 USD(税抜)で、日本では税込で約 21,000 円程度。Microsoft Virtual Training Day 等で無料受験バウチャーが付与されるキャンペーンが実施されることがあります。
さあ、CloudCamp で AI-103 合格を目指しましょう