Question#2(AZ-204)

Question#2(AZ-204)

ある企業のAzure Container Apps上で動作する複数のマイクロサービスを開発しています。これらのマイクロサービスに対して、インターネットからの外部TCPイングレス(受信)トラフィックが有効になっています。

マイクロサービスは、Azure Event Hubのトリガーに基づいてスケーリングする必要があります。

カスタムスケーリングルールを使用して、マイクロサービスをスケーリングする必要があります。

使用すべき2つのKubernetes Event-driven Autoscaling (KEDA) トリガーフィールドはどれですか? それぞれの正解はソリューションの一部を構成します。

(2つ選択)

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正解:A, B

Azure Container Appsで「カスタムスケーリングルール」を定義する際、内部的にはKEDAが使用されます。YAML構成やAzure CLI、ポータルでスケーラーを定義する際、特定のイベントソース(この場合はEvent Hub)を識別するために必須となる主要なフィールドが typemetadata です。

1. type (選択肢 B)

スケーリングをトリガーするイベントソースの種類を指定します。

  • Azure Event Hubを使用する場合、このフィールドには azure-eventhub と記述する必要があります。

  • これにより、KEDAはどのスケーラー(RabbitMQ、Kafka、Event Hubなど)を使用すべきかを判断します。

2. metadata (選択肢 A)

スケーリングの判断基準となる詳細なパラメータを定義します。

  • Event Hubの場合、ここには consumerGroupconnectionFromEnv(接続文字列を参照する環境変数名)、またはスケーリングの閾値となる lagThreshold などを記述します。

  • これがないと、KEDAは「どのEvent Hubの、どのコンシューマーグループを監視すればよいか」を把握できません。


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