【AZ-802】Windows Server Administrator 問題集・模擬試験対策

Windows Server Administrator
(AZ-802)完全対策
ASSOCIATE 500 問収録
ドメイン別問題演習

AZ-802 は、これまで AZ-800(ハイブリッド コア インフラストラクチャ)と AZ-801(高度なサービス)の 2 試験に分かれていた出題範囲が 1 つに統合された新試験です。1 回の受験で Windows Server Administrator Associate 認定を取得でき、受験料も学習の周回も半分で済みます(AZ-800・AZ-801 は 2026 年 9 月 30 日に退役し、以降は AZ-802 が唯一の取得経路になります)。CloudCamp では公式 7 つのドメインに沿って、AD DS の展開と管理から、Windows Admin Center・PowerShell リモート処理・Azure Arc によるハイブリッド管理、Hyper-V と Azure VM、DNS と DHCP、Azure Files と記憶域スペース ダイレクト、OSConfig と Windows LAPS によるセキュリティ、そして監視と AD トラブルシューティングまでを体系的に習得できます。CloudCamp 完全オリジナルの 500 問 規模で、Microsoft Learn 公式図・PowerShell のコード演習・サーバー構成やディスク構成を提示する豊富な exhibit 表を備えた演習、実務を模したケーススタディ(連問)、本番試験形式準拠の模擬試験を提供します。「この要件をどのロール・どの構成で実装し、どう切り分けるか」を問う実践型で、Windows Server の運用管理を手を動かしながら対策できます。

一部無料
Domain 1 ・ 20-25%
AD DS の展開と管理
ドメイン コントローラーの展開(昇格・降格・Azure 上の DC・RODC)/ FSMO ロールの転送と強制引き継ぎ / 信頼関係・サイトとサブネット・レプリケーション / グループ スコープと入れ子・gMSA と dMSA / ドメイン ベース グループ ポリシー(継承・フィルター・ループバック・基本設定)── 全 110 問
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Domain 2 ・ 10-15%
ハイブリッド環境での管理
Windows Admin Center(オンプレミス ゲートウェイ・Azure portal 版)/ PowerShell リモート処理・ダブルホップ・JEA / OpenSSH サーバー / Azure Arc 対応サーバーのオンボードとマシン構成 / Azure Update Manager の定期評価と動的スコープ / Automation Runbook ── 全 54 問
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Domain 3 ・ 10-15%
仮想マシンの管理
Hyper-V の動的メモリ・NUMA・入れ子になった仮想化 / DDA と GPU パーティション分割 / チェックポイント(標準と運用)/ VHDX と共有 VHDX / SET によるホスト チーミング・仮想スイッチ / Hyper-V レプリカと DR / Azure 上の Windows Server VM(ディスク・可用性ゾーン・JIT)── 全 58 問
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Domain 4 ・ 10-15%
オンプレミス/ハイブリッド ネットワーク
AD DS 統合 DNS のレプリケーション スコープとセキュリティで保護された動的更新 / 条件付きフォワーダー / DNS ポリシー(分割ブレイン・地理位置)/ DNSSEC / Azure DNS プライベート リゾルバーとの連携 / DHCP のスコープ・ポリシー・予約 / DHCP フェールオーバー(負荷分散・ホット スタンバイ・MCLT)── 全 54 問
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Domain 5 ・ 15-20%
ストレージとファイル サービスの管理
Azure Files(Entra Kerberos・AD DS 認証・共有レベル RBAC)/ Azure File Sync とクラウドの階層化・DFS からの移行 / SMB 共有アクセス許可と NTFS・FSRM・DFS レプリケーション / SMB over QUIC / 記憶域スペースと S2D・記憶域レプリカ・データ重複除去 / iSCSI と MPIO / BitLocker ── 全 80 問
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Domain 6 ・ 10-15%
Windows Server 基盤のセキュリティ
Exploit Protection / App Control for Business(アプリ コントロール)/ Credential Guard / OSConfig によるセキュリティ ベースラインとドリフト制御 / Windows LAPS(AD DS バックアップ・DSRM パスワード)/ Defender for Servers プラン 1・2 / Windows ファイアウォールと接続セキュリティ規則 / 詳細なパスワード ポリシー・保護されたユーザー・AD 委任 ── 全 56 問
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Domain 7 ・ 15-20%
監視とトラブルシューティング
パフォーマンス モニターとデータ コレクター セット / System Insights / イベント転送(WEF・WEC)/ Azure Monitor のデータ収集規則(DCR)と VM Insights・アラート / 接続性と名前解決の切り分け / Time サービスと w32tm / AD ごみ箱・DSRM による回復・SYSVOL の回復 / repadmin によるレプリケーション診断 / セキュア チャネルの修復 ── 全 76 問
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ケーススタディ ・ 4セット
ケーススタディ(連問)
本番形式の連問。製造業のハイブリッド移行(サイト リンク コスト・RODC・Azure Arc・Update Manager)/ 支社ファイル サーバー統合(DFS → Azure File Sync・FSRM・SMB over QUIC)/ Hyper-V 基盤の更改(S2D・Hyper-V レプリカ・GPU-P・記憶域レプリカ)/ セキュリティ強化プログラム(OSConfig・Windows LAPS・DC の要塞化・Defender for Servers)の 4 シナリオを収録 ── 全 12 問
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CloudCampの特徴
公式試験ガイド準拠
出題範囲・比率を Microsoft Learn 公式 Study Guide 準拠で 7 ドメインに配分
オリジナル問題集
CloudCamp 完全オリジナルの 500 問。正解の根拠・比較表・不正解理由まで詳しく解説
PowerShell で学ぶ運用力
AD DS・Hyper-V・SMB・記憶域・LAPS の PowerShell を中心に、KQL・JSON(DCR)・repadmin・w32tm まで実際のコマンドを読みながら習得
公式図と豊富な表で実践的
Microsoft Learn 公式の図解と、サーバー構成・ディスク構成・GPO リンク・DHCP スコープなどを提示するオリジナルの exhibit 表で直感的に理解
ケーススタディ対応
本番の Case Study 形式を再現。ハイブリッド移行やファイル サーバー統合など実務シナリオの連問で実戦力を養成
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24時間AIメンター
疑問点をいつでもAIに質問
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タイマー付き模試で実力測定
最新トピック対応
Windows Server 2025 の OSConfig、Windows LAPS、SMB over QUIC、GPU パーティション分割のライブ マイグレーション、Azure Arc とマシン構成など最新トピックに対応
Microsoft Certified: Windows Server Administrator Associate(AZ-802)とは

AZ-802 は、オンプレミス・クラウド・ハイブリッドの各環境で Windows Server を展開・実装・管理・トラブルシューティングする能力を証明する Associate 認定資格です。ID(AD DS)、セキュリティ、管理、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、監視という Windows Server 管理者の全領域を評価します。これまで AZ-800 と AZ-801 の 2 試験に分かれていた範囲が 1 つに統合され、1 回の受験で認定を取得できるようになりました。「この要件をどのロール・どの構成で満たし、障害をどう切り分けるか」という実務判断が問われます。Windows Server のインフラ管理者、社内 IT 運用担当者、ハイブリッド環境の運用エンジニアに最適な資格です。

なぜ今、AZ-802 が注目されているのか

オンプレミスの Windows Server を Azure Arc・Azure Monitor・Azure Update Manager・Azure Files といったクラウド サービスと組み合わせて運用する「ハイブリッド前提」の設計が一般化し、オンプレミスとクラウドの両方を 1 人で見られる管理者の需要が高まっています。AZ-802 は AD DS・Hyper-V・記憶域といった従来からの中核スキルを引き継ぎながら、Azure Arc によるハイブリッド管理、Windows Server 2025 で導入された OSConfig や Windows LAPS、SMB over QUIC といった新機能までを 1 つの試験で評価する、実務直結の Associate 資格です。次の方におすすめです。

  • Windows Server インフラ管理者:AD DS・Hyper-V・記憶域の運用スキルを証明
  • 社内 IT 運用担当:グループ ポリシー・DNS・DHCP・ファイル サーバーの実務を体系化
  • ハイブリッド運用エンジニア:Azure Arc・Update Manager・Azure Files による接続を習得
  • AZ-800 / AZ-801 を学習中の方:2 試験の範囲を 1 回の受験にまとめて取得
  • これから学ぶ方:AZ-900 を踏まえた Windows Server 運用の第一歩
AZ-802 試験概要
項目内容
試験コードAZ-802(Administering Windows Server)
正式名称Microsoft Certified: Windows Server Administrator Associate
レベルASSOCIATE(アソシエイト・Intermediate)
受験料最新の受験料は公式ページでご確認ください
試験時間120 分(公式明記)
問題数公式では非公開(多肢選択 + Yes/No / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / ケーススタディ)
合格スコア700 / 1000(70%・公式明記)
受験言語英語のみ(2026 年 8 月現在。公式ページ記載)
試験の状態ベータ試験(2026 年 8 月現在)。公式に「ベータ試験は問題と試験の品質に関するデータを収集しているため、スコアは即時には提示されません」と案内されています
練習アセスメント未提供(2026 年 8 月現在)
公式トレーニング未提供(公式ページに「No training available for this exam.」と記載)
推奨経験Windows Admin Center・Hyper-V・PowerShell・Azure Arc・Azure Monitor・Azure Update Manager・Microsoft Defender for Cloud を用いた Windows Server の運用経験、および Active Directory Domain Services(AD DS)の知識
前提資格なし(AZ-900 の学習が役立ちます)
位置付けAZ-800 と AZ-801 の統合後継。両試験は 2026 年 9 月 30 日に退役し、以降は AZ-802 が唯一の取得経路になります
💡 ベータ試験について:AZ-802 は現在ベータ試験です。ベータ期間中はスコアが即時に提示されず、採点確定まで時間がかかります。一方で、出題範囲は AZ-800 と AZ-801 を統合した最新版で、Windows Server 2025 の OSConfig・Windows LAPS・SMB over QUIC といった新しい機能まで含まれます。CloudCamp の問題集は公式 Study Guide(7 ドメイン)に厳密に沿って作成しています。
⚠️ 試験料・出題範囲・提供言語は変更される場合があります。ベータ試験のため、正式提供(GA)時に出題範囲が改訂される可能性があります。最新情報は Microsoft Learn 公式 および 公式 Study Guide でご確認ください。
出題範囲:7 つのドメインを完全解説

AZ-802 は公式に 7 つのドメインから出題されます。CloudCamp では公式 7 ドメイン (AD DS / ハイブリッド管理 / 仮想マシン / ネットワーク / ストレージとファイル / セキュリティ / 監視とトラブルシューティング) を、計 500 問で完全網羅し実戦力を仕上げます。すべてのドメインで本番準拠の形式(単一選択 / 複数選択 / Yes/No シリーズ / HOTSPOT / ドロップダウン / ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディ)を網羅し、Microsoft Learn 公式図・PowerShell のコードブロック・exhibit 表で直感的に理解できます。

ドメイン 1:AD DS の展開と管理
出題比率 約 20〜25%
頻出キーワード
  • ドメイン コントローラー:ローカル DC の昇格と降格 / Azure 上の DC(可用性ゾーン・静的 IP・データ ディスクの書き込みキャッシュ)/ RODC(フィルター済み属性セット・パスワード レプリケーション ポリシー)/ FSMO ロールの転送と強制引き継ぎ
  • マルチサイト・マルチフォレスト:信頼関係(フォレスト・外部・レルム・ショートカット / 選択的認証 / SID フィルター)/ サイトとサブネット・サイト リンク コスト・KCC / AD DS レプリケーション
  • プリンシパルとポリシー:グループ スコープと入れ子 / サービス アカウント(gMSA・dMSA・KDS ルート キー)/ GPO のリンク・継承・ブロック・強制 / セキュリティ フィルターと WMI フィルター / ループバック処理 / グループ ポリシー基本設定
💡 学習のコツ:AZ-802 の最大ドメインです。「FSMO を転送すべきか強制引き継ぎすべきか」「このアカウントは gMSA か dMSA か標準ユーザーか」を、要件と DC の状態から選べるように整理するのが頻出です。
ドメイン 2:ハイブリッド環境での Windows Server インスタンスとワークロードの管理
出題比率 約 10〜15%
頻出キーワード
  • リモート管理:Windows Admin Center(オンプレミス ゲートウェイと Azure portal 版・必要なロール)/ PowerShell リモート処理と WinRM / ダブルホップ問題(CredSSP・リソース ベースの Kerberos 制約付き委任)/ JEA(ロール機能ファイル・セッション構成ファイル)/ OpenSSH サーバー
  • Azure によるハイブリッド管理:Azure Arc 対応サーバー(Connected Machine エージェント・オンボード方式・Arc ゲートウェイ)/ マシン構成 / 非 Azure マシンへの VM 拡張機能
  • 更新と自動化:Azure Update Manager(定期評価・スケジュール適用・動的スコープ・ホットパッチ)/ Azure Automation Runbook と Hybrid Runbook Worker
💡 学習のコツ:「オンプレミスのサーバーを Azure の管理サービスにどう載せるか」が主題です。Arc でオンボードして初めて使える機能(Update Manager・マシン構成・Defender for Servers)を紐づけて覚えましょう。
ドメイン 3:仮想マシンの管理
出題比率 約 10〜15%
頻出キーワード
  • Hyper-V とゲスト VM:拡張セッション モード / PowerShell Direct・SSH Direct / 入れ子になった仮想化 / 動的メモリ・スマート ページング・NUMA / デバイス割り当て(DDA)と GPU パーティション分割(GPU-P)/ チェックポイント(標準と運用)
  • ストレージとネットワーク:VHDX(差分・固定・可変・共有 VHDX)/ 仮想スイッチ(外部・内部・プライベート)/ ホストの NIC チーミングは SET / フェールオーバー クラスタリングと CSV による Hyper-V VM の高可用性 / Hyper-V レプリカ(レプリケーション頻度・拡張レプリケーション・テスト フェールオーバー)
  • Azure 上の Windows Server VM:マネージド ディスクの種別とホスト キャッシュ / サイズ変更と仮想マシン スケール セット / 可用性セットとゾーン / JIT VM アクセスと Azure Bastion
💡 学習のコツ:Hyper-V ホストのチーミングは SET のみという点や、GPU-P のライブ マイグレーションが Windows Server 2025 以降である点など、「どのバージョンで何ができるか」が問われます。
ドメイン 4:オンプレミスとハイブリッドのネットワーク インフラストラクチャの実装と管理
出題比率 約 10〜15%
頻出キーワード
  • 名前解決:AD DS 統合 DNS のレプリケーション スコープ / セキュリティで保護された動的更新 / 前方参照・逆引き・スタブ ゾーン / フォワーダーと条件付きフォワーダー / ハイブリッドの名前解決(Azure Private DNS・DNS プライベート リゾルバー)
  • DNS の高度な機能:DNS ポリシー(分割ブレイン・地理位置・トラフィック管理)/ DNSSEC(KSK・ZSK・NRPT・トラスト アンカー)
  • IP アドレス管理:DHCP サーバー ロールの承認 / オプションとポリシー / スコープ(スーパースコープ・マルチキャスト・除外)と予約 / DHCP の高可用性(フェールオーバーの負荷分散モードとホット スタンバイ モード・MCLT・分割スコープ)
💡 学習のコツ:DHCP フェールオーバーは「負荷分散かホット スタンバイか」「予約済みの割合と MCLT をいくつにするか」が定番です。DNS は「どのゾーンにどのフォワーダーを置くか」を図で整理しましょう。
ドメイン 5:ストレージとファイル サービスの管理
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • Azure Files:Standard と Premium・SMB と NFS / アクセス許可(Microsoft Entra Kerberos・AD DS 認証・共有レベル RBAC と NTFS ACL の組み合わせ)/ Azure File Sync(Storage Sync Service・同期グループ・クラウド エンドポイントとサーバー エンドポイント・クラウドの階層化)/ DFS から Azure File Sync への移行
  • Windows Server のファイル共有:SMB 共有アクセス許可と NTFS の実効権限 / アクセス ベースの列挙 / FSRM(クォータ・ファイル スクリーン・ファイル分類)/ DFS 名前空間と DFS レプリケーション / SMB over QUIC(証明書要件・UDP 443・KDC プロキシ)/ SMB の署名・暗号化・マルチチャネル・圧縮
  • Windows Server のストレージ:記憶域スペースと記憶域プール(単純・ミラー・パリティ)/ 記憶域スペース ダイレクト(S2D)/ 記憶域レプリカ(同期・非同期・ログ ボリューム)/ データ重複除去 / SMB ダイレクト(RDMA)/ NTFS と ReFS の選択 / iSCSI と MPIO / BitLocker とネットワーク ロック解除
💡 学習のコツ:公式サブ項目が最も多いドメインです。「共有アクセス許可と NTFS のどちらが効くか」「クラウドの階層化で何がローカルに残るか」「S2D と記憶域レプリカのどちらが要件に合うか」を比較表で押さえましょう。
ドメイン 6:Windows Server 基盤のセキュリティ保護
出題比率 約 10〜15%
頻出キーワード
  • OS のセキュリティ保護:Exploit Protection(緩和策の XML エクスポートとインポート)/ App Control for Business(ビジネス向けアプリ コントロール・監査モードと強制モード)/ Credential Guard と VBS 要件 / Microsoft Defender SmartScreen / Windows ファイアウォールのプロファイルと接続セキュリティ規則(IPsec)
  • ベースラインと資格情報:OSConfig によるセキュリティ ベースラインとドリフト制御 / Windows LAPS(AD DS または Microsoft Entra へのバックアップ・DSRM パスワード・パスワードの暗号化と履歴)/ Microsoft Defender for Servers のプラン 1 とプラン 2 の機能差
  • AD DS のセキュリティ保護:既定ドメイン ポリシーと詳細なパスワード ポリシー(PSO)/ Microsoft Entra パスワード保護 for AD DS(プロキシと DC エージェント)/ 保護されたユーザー グループ / DC の要塞化と Server Core / AdminSDHolder と SDProp / OU への制御の委任 / Kerberos と認証プロトコル
💡 学習のコツ:Windows Server 2025 で導入された OSConfig と、DSRM パスワードまで管理できるようになった Windows LAPS が新しい頻出領域です。「どの設定をどの仕組みで配るか」(GPO / OSConfig / マシン構成)の使い分けが問われます。
ドメイン 7:Windows Server 環境の監視とトラブルシューティング
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • 監視:パフォーマンス モニターのカウンターとベースライン / データ コレクター セット(テンプレート・スケジュール・警告)/ System Insights の予測機能 / イベント ログのカスタム ビューとイベント転送(WEF・WEC)/ Azure Monitor のデータ収集規則(DCR)と Azure Monitor エージェント / VM Insights とアラート
  • Windows Server の切り分け:接続性(Test-NetConnection・ルート・ファイアウォール)/ 名前解決(Resolve-DnsName・キャッシュ・サフィックス検索)/ Windows Update と Azure Update Manager / Time サービスと PDC エミュレーター階層 / VM と Azure Arc 拡張機能の問題 / BitLocker 回復と TPM
  • Active Directory の切り分け:AD ごみ箱からのオブジェクト復元 / DSRM による AD データベースの回復(権限のある復元・権限のない復元)/ SYSVOL の回復(DFSR の D2・D4 復元)/ repadmin によるレプリケーション診断(USN ロールバック・廃棄期間)/ SPN 重複と時刻ずれによる Kerberos の問題 / セキュア チャネルの修復
💡 学習のコツ:「権限のある復元と権限のない復元をどちらで行うか」「SYSVOL は D2 か D4 か」は毎回問われる定番です。AD ごみ箱・DSRM・SYSVOL の 3 つの回復手段を、失われた対象ごとに整理しておきましょう。
📘 CloudCamp の AZ-802 問題集は公式 7 ドメインを 500 問で完全網羅。さらに本番同様のケーススタディ(連問)、Microsoft Learn の公式図PowerShell / KQL / JSON(DCR)のコードブロック、サーバー構成・ディスク構成・GPO リンクなどのexhibit 表を備え、コードと図表で実践的に学べます。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
サーバー運用 初学者90〜120 時間3〜5 ヶ月
Windows Server の実務経験あり60〜85 時間2〜3 ヶ月
AZ-800 / AZ-801 の学習経験者30〜50 時間3〜6 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:Microsoft Learn の公式 Study Guide を通読(30〜40 時間)

公式 Study Guide で 7 ドメインの Skills measured を確認し、AD DS、ハイブリッド管理、Hyper-V、DNS と DHCP、ストレージとファイル、セキュリティ、監視の全体像を把握します。AZ-802 はベータ試験で公式トレーニングが未提供のため、Study Guide と Windows Server の製品ドキュメントが学習の起点になります。

STEP 2:Windows Server を実際に触る(25〜35 時間)

評価版の Windows Server 2025 と Hyper-V で、DC の昇格と FSMO の転送、グループ ポリシーの適用、DHCP フェールオーバーの構成、記憶域スペースの作成、Azure Arc へのオンボード、Windows LAPS の有効化を体験します。PowerShell で同じ操作を再現すると定着が早まります。

STEP 3:問題演習で知識を定着(30〜45 時間)── 最重要

AZ-802 は「要件に対して適切なロール・構成・切り分け手順を選ぶ」実践型の問題が中心。CloudCamp の AZ-802 問題集(500 問)はオリジナル問題で公式 7 ドメインを完全網羅し、ケーススタディ・公式図・PowerShell・exhibit 表で運用判断を鍛えられます。

  • 1 周目:全問を解いて解説と図表・コマンドを熟読
  • 2 周目:間違えた問題とケーススタディ・コード問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(3〜5 時間)

本試験は 120 分でケーススタディを含みます。CloudCamp の本番試験形式準拠の模擬試験(60問・120分)で、ケーススタディを含むペース配分と弱点を確認しましょう。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
AZ-802 と AZ-800 / AZ-801

AZ-802 は AZ-800(Windows Server ハイブリッド コア インフラストラクチャの管理)と AZ-801(Windows Server ハイブリッド高度サービスの構成)を 1 つに統合した後継試験です。従来は 2 試験に合格して初めて認定を取得できましたが、AZ-802 では 1 回の受験で済みます。AZ-800・AZ-801 は 2026 年 9 月 30 日に退役し、以降は AZ-802 が唯一の取得経路になります。すでに AZ-800 / AZ-801 を学習していた方は、その知識の大半をそのまま活かせます。

AZ-802 と AZ-305 / AZ-140

AZ-305 は Azure 上のソリューション設計を問う Expert 級、AZ-140 は Azure Virtual Desktop に特化した資格です。AZ-802 は「Windows Server そのものをオンプレミスとハイブリッドでどう運用するか」を問うため、AD DS とグループ ポリシーでは AZ-140 と、Azure 側の可用性やストレージ選定では AZ-305 と一部が重なります。サーバー運用の現場を担うなら AZ-802、Azure の設計へ進むなら AZ-305、仮想デスクトップ基盤を担当するなら AZ-140 が適しています。

おすすめ取得順序
  • サーバー運用 初学者:AZ-900 → AZ-802
  • AZ-800 / AZ-801 の学習経験者:AZ-802(直接受験)
  • Azure の設計へ広げる:AZ-802 → AZ-305
  • 仮想デスクトップを担当:AZ-802 → AZ-140
よくある質問(FAQ)
AZ-800 / AZ-801 を勉強中ですが、AZ-802 に切り替えるべきですか?
AZ-800 と AZ-801 は 2026 年 9 月 30 日に退役し、以降は AZ-802 が唯一の取得経路になります。これから学習を始める方は AZ-802 を選ぶのが確実です。すでに AZ-800 / AZ-801 を学習してきた方も、出題範囲は同じ技術領域を統合したものなので、これまでの学習内容はほぼそのまま活かせます。退役日までに 2 試験の合格が間に合わない見込みであれば、早めに AZ-802 へ切り替えることをおすすめします。
2 試験が 1 つになって、覚えることは増えたのですか?
出題範囲としては AZ-800 と AZ-801 の両方が対象になりますが、受験は 1 回で済み、認定取得までの受験料と試験対策の周回は半分になります。試験時間は 120 分で、公式は問題数を公開していません。1 回の試験に収める都合上、各領域の出題は「実務で判断が分かれる中核論点」に絞られる構成です。CloudCamp では公式の 7 ドメインとその比率に沿って 500 問を配分し、範囲の広さに対して漏れなく演習できるようにしています。
ベータ試験の今、受験する意味はありますか?
ベータ試験ではスコアが即時に提示されず、採点確定までに時間がかかります。一方で、出題範囲は AZ-800 と AZ-801 を統合した最新版で、Windows Server 2025 の新機能まで含まれます。AZ-800 / AZ-801 の退役が 2026 年 9 月 30 日に迫っているため、これから認定を目指す方にとっては AZ-802 が本命の経路です。スコアの即時提示を重視する場合は正式提供(GA)後の受験も選択肢になりますので、ご自身の取得スケジュールに合わせてご判断ください。
Windows Server 2025 が前提ですか?2022 の知識でも通用しますか?
AD DS・グループ ポリシー・DNS・DHCP・Hyper-V・記憶域といった中核は Windows Server 2022 までの知識がそのまま通用します。ただし OSConfig によるセキュリティ ベースライン、GPU パーティション分割のライブ マイグレーションなどWindows Server 2025 でのみ利用できる機能や、SMB over QUIC のように対応エディションが限られる機能があります。CloudCamp の問題集では、こうしたバージョン依存の機能について設問と解説で対象バージョンを明示しています。
AZ-802 は日本語で受験できますか?
2026 年 8 月現在、公式ページでは提供言語が英語のみと案内されています。CloudCamp の問題集・解説はすべて日本語ですので、日本語で概念と運用判断を固めたうえで、英語の公式ドキュメントで用語を確認する進め方をおすすめします。提供言語は追加される場合がありますので、最新情報は公式ページでご確認ください。
PowerShell はどこまで必要ですか?
公式の対象者像には、Windows Admin Center・Hyper-V・PowerShell を用いた Windows Server の運用経験が挙げられています。スクリプトをゼロから書く力よりも、AD DS・Hyper-V・SMB・記憶域・Windows LAPS といった運用でよく使うコマンドレットを読み、パラメーターの意味と実行結果を判断できることが重要です。CloudCamp の問題集では PowerShell を中心に、KQL・JSON(データ収集規則)・repadmin・w32tm などのコマンドブロックを出題し、実際のコマンドを読みながら判断する力を養えます。
Azure Arc や Azure Monitor は必須の論点ですか?
はい。公式の対象者像に Azure Arc・Azure Monitor・Azure Update Manager・Microsoft Defender for Cloud が明記されており、ドメイン 2(ハイブリッド環境での管理)とドメイン 7(監視)で正面から問われます。特に「オンプレミス サーバーを Azure Arc にオンボードして初めて使えるようになる機能」(Azure Update Manager・マシン構成・Defender for Servers など)の関係は頻出です。Azure 側の深い設計知識までは求められませんが、Windows Server をクラウド サービスに接続する手順と前提条件は押さえておく必要があります。
どんな出題形式ですか?
単一選択 / 複数選択 / Yes/No 連続問題 / HOTSPOT(ドロップダウン)/ ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディです。CloudCamp の問題集はこれらすべての形式に対応した、本番試験形式準拠のオリジナル問題と、Microsoft Learn 公式図・PowerShell のコードブロック・exhibit 表を提供します。
さあ、CloudCamp で AZ-802 合格を目指しましょう