DEA-C01の出題範囲に沿って、苦手なドメインから集中的に学習できます。各カードから該当するWEB問題集ページへ移動します。
AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA-C01)は、Amazon Web Servicesが提供するアソシエイトレベルの認定資格です。ETL パイプライン、データレイク、データウェアハウスを設計・運用する力を体系的に証明する資格として、業界で広く認知されています。
データ駆動経営の浸透により、データエンジニアの需要は年々増加。AWS Glue、Redshift、Lake Formation などのクラウドデータサービスは事実上のデファクトとなっており、DEA-C01 取得者は転職・昇給で大きなアドバンテージを得られます。2024 年に新設された比較的新しい資格で、保持者の希少性も高い状況です。
- データエンジニア:ETL / データレイク設計の体系的な知識整理
- BI エンジニア・データアナリスト:基盤側知識でロール拡張
- バックエンドエンジニア:データ基盤への業務拡張
- 機械学習エンジニア:MLA-C01 / MLS-C01 と組み合わせて市場価値最大化
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験コード | DEA-C01 |
| 正式名称 | AWS Certified Data Engineer – Associate |
| レベル | ASSOCIATE(アソシエイト) |
| 受験料 | 150 USD(税抜) |
| 試験時間 | 130分 |
| 問題数 | 65問 |
| 出題形式 | 単一選択、複数選択、ケーススタディ |
| 合格スコア | 720/1000(約72%) |
| 受験言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語等 |
| 受験方法 | ピアソンVUEテストセンター / オンライン監督試験 |
| 認定有効期間 | 3年間 |
| 前提資格 | なし |
DEA-C01は4つのドメインから出題されます。各ドメインの出題比率と頻出ポイントを把握して、メリハリのある学習を進めましょう。
- Kinesis Data Streams / Firehose / Analytics
- MSK(Managed Streaming for Apache Kafka)
- AWS Glue(Crawler / Job / DataBrew)
- AWS DMS(Database Migration Service)
- EMR・Spark・Hive・Presto
- AWS Lambda・Step Functions による ETL オーケストレーション
- S3 Data Lake・S3 Select・S3 Storage Classes
- Redshift(Spectrum / Concurrency Scaling / RA3)
- DynamoDB(GSI / LSI / On-Demand / Provisioned)
- Aurora / RDS / DocumentDB
- Lake Formation・Glue Data Catalog
- Athena・Athena Federated Query
- CloudWatch・CloudTrail・X-Ray
- Step Functions・Glue Workflows
- EventBridge・Lambda 連携
- QuickSight・Redshift Spectrum
- データ品質モニタリング(Glue DataBrew)
- オーケストレーションとリトライ戦略
- Lake Formation 権限管理
- KMS による暗号化
- IAM・S3 Bucket Policy
- Macie によるデータ分類
- 監査ログ(CloudTrail Data Events)
- GDPR / HIPAA コンプライアンス対応
| あなたの状況 | 想定勉強時間 | 勉強期間の目安 |
|---|---|---|
| AWS 未経験・SQL 経験あり | 100〜130時間 | 2〜3ヶ月 |
| CLF-C02 取得済み・データ業務経験あり | 70〜90時間 | 1.5〜2ヶ月 |
| SAA-C03 取得済み・データ業務経験あり | 40〜60時間 | 1〜1.5ヶ月 |
| データエンジニア実務経験 2 年以上 | 30〜40時間 | 3〜4週間 |
| オンプレ ETL 経験あり・AWS 初学 | 80〜100時間 | 2ヶ月 |
最初にやるべきことはAWS公式の試験ガイド(Exam Guide)の精読です。各ドメインで何が問われるか、対象となるAWSサービスは何か、試験の意図が明確に書かれています。これを読まずに学習を始めると、的外れな範囲に時間を費やすことになります。
- AWS Skill Builder(無料):「Exam Prep Standard Course: AWS Certified Data Engineer – Associate」が公式提供。試験範囲を体系的に学べます。
- AWS Black Belt:主要サービスごとの技術解説資料。実装イメージを掴むのに最適。
- 書籍:日本語のDEA-C01対策本は近年充実。最新版を選んで通読しましょう。
合格の鍵はサービス間の使い分けを完璧にすることです。CloudCamp の DEA-C01 問題集(500問収録)では、Glue / Kinesis / Redshift / Athena / EMR / Lake Formation など主要サービスを横断する実務シナリオ問題を全 4 ドメインで網羅しています。
- 1周目:全問題を時間をかけて解き、解説を熟読する
- 2周目:間違えた問題のみ再演習、知識の穴を埋める
- 3周目:正答率85%以上を目指して総仕上げ
本試験は130分で65問、1問あたりの目安時間を意識する訓練が必要です。わかる問題は素早く処理し、迷う問題に時間を残しましょう。
- AWS公式の練習問題(Official Practice Question Set)を時間計測して解く
- CloudCampの模擬試験で本番同様の時間配分を体感する
- 試験の前日は新しい問題に手を出さず、間違えた問題の見直しに集中する
SAA-C03 は AWS 全般の設計、DEA-C01 はデータ領域特化。同じアソシエイトレベルでも、DEA-C01 はデータエンジニアリングに特化した深い知識が問われます。両方取得で『汎用設計力+データ専門性』をアピール可能です。
DEA-C01 はデータ基盤、MLS-C01 はモデル開発寄りで補完関係。データ → ML パイプライン全体を扱う ML エンジニアには両方の取得が強く推奨されます。
DAS-C01 は 2024 年で廃止され、後継として DEA-C01 がアソシエイト枠で新設されました。両者で重複する範囲が多いですが、DEA-C01 の方が実装寄り・データエンジニア向け色が強いです。
- データエンジニア志望:CLF-C02 → DEA-C01 → MLA-C01
- AWS 設計力強化:CLF-C02 → SAA-C03 → DEA-C01
- ML エンジニア志望:DEA-C01 → MLA-C01 → MLS-C01
