Microsoft Azure DevOps Engineer Expert (AZ-400) 完全対策

Microsoft Azure DevOps Engineer Expert
(AZ-400)完全対策
EXPERT 500 問収録
ドメイン別問題演習

AZ-400 の出題範囲に沿って、5 つの公式ドメインから集中的に学習できます。Expert レベルの DevOps 設計・実装問題に対応した実践的な演習を提供。Azure DevOps + GitHub の両軸で、プロセス・ソース管理・パイプライン・セキュリティ・インストルメンテーションの設計判断力を養います。CloudCamp はすべてのドメインで Microsoft 公式 Skills Outline (2026 年 4 月 24 日改訂版) に準拠した演習を提供します。

一部無料
Domain 1 ・ 10〜15%
プロセスとコミュニケーションの設計・実装 (Process)
作業フロー / GitHub Flow / Azure Boards / トレーサビリティ / メトリクス・ダッシュボード (リードタイム・サイクルタイム) / Wiki・Mermaid / Teams 連携 / Webhook
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有料会員
Domain 2 ・ 10〜15%
ソース管理戦略の設計・実装 (Source control)
ブランチ戦略 (trunk-based / feature / release) / PR ワークフロー / ブランチ ポリシー・保護ルール / Git LFS・Scalar / 権限・タグ / Git によるデータ復旧
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Domain 3 ・ 50〜55%(最重要)
ビルド・リリースパイプラインの設計・実装 (Pipelines)
パッケージ管理 (Azure Artifacts / GitHub Packages / SemVer・CalVer) / テスト戦略・品質ゲート / YAML パイプライン・GitHub Actions / エージェント・ランナー / デプロイ戦略 (blue-green / canary / ring / feature flags) / IaC (Bicep / ARM / DSC)
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Domain 4 ・ 10〜15%
セキュリティとコンプライアンス計画 (Security)
認証・認可 (サービス プリンシパル / Managed Identity / PAT / サービス接続) / シークレット管理 (Key Vault / OIDC・ワークロード ID フェデレーション) / セキュリティ スキャン (GitHub Advanced Security / Defender for Cloud / Dependabot / CodeQL)
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Domain 5 ・ 5〜10%
インストルメンテーション戦略 (Instrumentation)
Azure Monitor / Application Insights / Container・VM Insights / GitHub insights / アラート (Actions・Pipelines) / KQL / 分散トレース / インフラ性能指標
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5 ドメイン・出題比率を Microsoft Learn (2026/4/24 改訂) 準拠で配分
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Azure DevOps + GitHub
2026/4/24 改訂で重視される GitHub Actions・Advanced Security・Packages にも対応
Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert(AZ-400)とは

AZ-400 は、人・プロセス・製品を結びつけて継続的な価値提供を実現する DevOps エンジニア向けの Expert 認定資格です。継続的インテグレーション/デリバリー、ソース管理、テスト、セキュリティ、インストルメンテーションのフローを設計・実装し、Azure DevOps と GitHub の両プラットフォームで DevOps プラクティスを構築する力を評価します。開発と Azure 運用の双方の知識に加え、パイプライン・IaC・セキュリティ・監視を横断するエンジニアリング判断が問われます。

なぜ今、AZ-400 が注目されているのか

クラウドネイティブ開発と継続的デリバリーが標準化する中、CI/CD パイプライン、IaC、DevSecOps を設計・運用できる DevOps エンジニアの需要が急増しています。AZ-400 はプロセス・トレーサビリティ (Boards / GitHub Projects)、ソース管理 (ブランチ戦略 / PR ポリシー)、パイプライン (YAML / GitHub Actions / デプロイ戦略)、セキュリティ (Advanced Security / Key Vault / OIDC)、監視 (App Insights / KQL) を横断し、Azure の上位資格として高く評価されます。AZ-104 (Administrator) または AZ-204 (Developer) の上位に位置する Expert 資格です。

  • DevOps エンジニア:CI/CD・自動化・継続的デリバリーの設計と実装
  • サイト信頼性エンジニア (SRE):監視・インストルメンテーション・回復性の設計
  • プラットフォーム エンジニア:パイプライン・IaC・セルフサービス環境の構築
  • セキュリティ エンジニア:DevSecOps・シークレット管理・スキャンの統合
  • 開発者・Azure 管理者:AZ-204 / AZ-104 からのステップアップ
AZ-400 試験概要(2026年4月24日改訂版)
項目内容
試験コードAZ-400
正式名称Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert (Designing and Implementing Microsoft DevOps Solutions)
レベルEXPERT(エキスパート)
受験料$165 USD(税抜 / 日本では税込 21,000 円相当)
試験時間120 分
問題数約 40〜60 問(多肢選択 + Yes/No / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / Case Study 等)
合格スコア700 / 1000(70%)
受験言語日本語、英語、他多数
受験方法オンライン監督試験 / Pearson VUE テストセンター
認定有効期間1 年(Microsoft Learn 上で無料更新)
推奨経験Azure の管理または開発の実務経験 + GitHub および Azure DevOps の実装経験
前提資格なし(AZ-104 Administrator または AZ-204 Developer の取得が強く推奨)
最終更新2026 年 4 月 24 日(Skills Outline 改訂)
⚠️ 試験料・試験範囲は変更される場合があります。最新情報は Microsoft Learn 公式 でご確認ください。
出題範囲:5 つのドメインを完全解説

AZ-400 は 5 つの公式ドメインから出題されます。ビルド・リリースパイプライン (50〜55%) が圧倒的な中心で、ここで合否が決まります。CloudCamp ではすべてのドメインで本番準拠の形式(単一選択 / 複数選択 / Yes/No シリーズ / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / 画像 / 表 / Case Study)を網羅した、設計・実装判断型の演習を提供します。

ドメイン 1:プロセスとコミュニケーションの設計・実装
出題比率 10〜15%
頻出キーワード
  • 作業フロー:GitHub Flow / Azure Boards / GitHub Projects / リポジトリ連携 / トレーサビリティ (ソース・バグ・品質)
  • メトリクス:ダッシュボード / サイクルタイム・リードタイム・MTTR / 計画・開発・テスト・セキュリティ・デリバリーの指標
  • コラボレーション:Wiki・Markdown・Mermaid / リリースノート自動化 / Webhook / Azure Boards ↔ GitHub / Microsoft Teams 連携
💡 学習のコツ:DORA メトリクス (デプロイ頻度・リードタイム・MTTR・変更失敗率) と、Boards/GitHub のトレーサビリティ連携を押さえましょう。
ドメイン 2:ソース管理戦略の設計・実装
出題比率 10〜15%
頻出キーワード
  • ブランチ戦略:trunk-based / feature branch / release branch / PR ワークフロー
  • ブランチ ポリシー・保護ルール:必須レビュー / マージ制限 / ステータスチェック
  • リポジトリ管理:Git LFS・git-fat / Scalar・クロスリポジトリ共有 / 権限 / タグ / Git によるデータ復旧・機密データ除去
💡 学習のコツ:trunk-based と feature branch の使い分け、ブランチ ポリシー (Azure DevOps) と branch protection rules (GitHub) の対応を整理しましょう。
ドメイン 3:ビルド・リリースパイプラインの設計・実装
出題比率 50〜55%(最重要)
頻出キーワード
  • パッケージ管理:Azure Artifacts / GitHub Packages / フィード・ビュー / SemVer・CalVer / 成果物バージョニング
  • テスト戦略:品質・リリース ゲート / 単体・統合・負荷テスト / テスト タスク・エージェント / コード カバレッジ
  • パイプライン:YAML / GitHub Actions / Azure Pipelines / セルフホステッド ランナー・エージェント / トリガー / マルチステージ・並列 / テンプレート・変数グループ / 承認・チェック
  • デプロイ:blue-green / canary / ring / プログレッシブ公開 / feature flags (App Configuration) / A/B テスト / デプロイ スロット / ダウンタイム最小化 / hotfix パス
  • IaC:Bicep / ARM / Azure Automation State Configuration / Machine Configuration / Deployment Environments / classic→YAML 移行
💡 学習のコツ:最重点ドメイン。YAML パイプラインの構文 (stages/jobs/steps/templates)、デプロイ戦略の選択、IaC (Bicep/DSC) を重点的に。GitHub Actions と Azure Pipelines の両方を理解しましょう。
ドメイン 4:セキュリティとコンプライアンス計画
出題比率 10〜15%
頻出キーワード
  • 認証・認可:サービス プリンシパル vs Managed Identity / GitHub Apps・GITHUB_TOKEN・PAT / サービス接続 / GitHub・Azure DevOps の権限とロール
  • 機密情報:Azure Key Vault (シークレット・キー・証明書) / OIDC・ワークロード ID フェデレーション (シークレットレス) / セキュア ファイル / 漏洩防止
  • スキャン:依存関係・コード・シークレット・ライセンス / Microsoft Defender for Cloud DevOps Security / GitHub Advanced Security / Dependabot / CodeQL / コンテナー スキャン
💡 学習のコツ:シークレットレス認証 (OIDC / ワークロード ID フェデレーション) と GitHub Advanced Security の各スキャン (secret/code/dependency) が頻出です。
ドメイン 5:インストルメンテーション戦略
出題比率 5〜10%
頻出キーワード
  • 監視構成:Azure Monitor・Logs / Application Insights / VM・Container Insights / GitHub insights・チャート / Actions・Pipelines のアラート
  • メトリクス分析:CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク / 利用状況・アプリ性能 / 分散トレース (App Insights)
  • ログ:基本的な KQL (Kusto Query Language) クエリ
💡 学習のコツ:App Insights の分散トレースと、KQL の基本クエリ構文を押さえましょう。出題比率は小さいですが取りこぼし注意です。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
DevOps 初学者120〜180 時間3〜4 ヶ月
AZ-104 / AZ-204 取得済60〜90 時間1.5〜2 ヶ月
CI/CD・パイプライン実務経験あり40〜60 時間1 ヶ月
DevOps エンジニア実務経験あり25〜40 時間2〜3 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:Microsoft Learn の AZ-400 学習パスを通読(15〜25 時間)

Microsoft Learn 公式の AZ-400 試験ガイド と無料の学習パスを通読。DevOps の原則、Azure DevOps と GitHub の機能、5 ドメイン (プロセス / ソース管理 / パイプライン / セキュリティ / 監視) の設計原則を把握します。

STEP 2:Azure DevOps / GitHub で実機演習(15〜25 時間)

YAML パイプライン・GitHub Actions・ブランチ ポリシー・Key Vault 連携・App Insights などを実際に構成し、CI/CD とIaC の流れを体感します。Bicep / State Configuration によるデプロイも試しましょう。

STEP 3:問題演習で設計・実装判断を定着(25〜45 時間)── 最重要

AZ-400 は「DevOps プラクティスの設計・実装」「パイプライン構成」「デプロイ戦略・IaC・セキュリティの判断」を問う実装型問題が中心。CloudCamp の AZ-400 問題集(500 問)はオリジナル問題で 5 ドメインを完全網羅し、特に最重要のパイプライン領域 (270 問) を厚く演習できます。

  • 1 周目:全問を解いて解説を熟読
  • 2 周目:間違えた問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(3〜6 時間)

本試験は 120 分で約 40〜60 問。Case Study / HOTSPOT / ドラッグ&ドロップ / YAML 読解など時間のかかる形式が多いため、CloudCamp の模擬試験でペース配分を磨きましょう。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
王道ルート:AZ-104 / AZ-204 → AZ-400

AZ-400 は DevOps の中核 Expert 資格です。AZ-104 (Administrator) または AZ-204 (Developer) のアソシエイト資格でAzure の運用または開発を習得した後、AZ-400 で「DevOps の設計・実装」を獲得するのが Microsoft が示す標準的なキャリアパスです。いずれかのアソシエイト資格の知識が前提として強く推奨されます。

AZ-400 vs AZ-204

AZ-204 (Developer) は Azure 上でのアプリ開発 (アソシエイト)、AZ-400 (DevOps) は CI/CD・自動化・継続的デリバリーの設計・実装 (エキスパート)。AZ-204 が「どう作るか」、AZ-400 が「どう継続的に届けるか」を問います。開発者は AZ-204 → AZ-400 が王道です。

AZ-400 と AZ-305(Expert 2 資格の相互補完)

AZ-305 (Solutions Architect) は Azure アーキテクチャの設計、AZ-400 (DevOps Engineer) は DevOps の設計・実装。いずれも Expert レベルで、アーキテクチャ設計力 (AZ-305) と継続的デリバリー力 (AZ-400) は相互補完的です。両方の取得で Azure の上位スキルを幅広く証明できます。

おすすめ取得順序
  • 開発者:AZ-900 → AZ-204 → AZ-400
  • インフラ実務者:AZ-104 → AZ-400
  • アーキテクト志向:AZ-104 → AZ-305 → AZ-400(Expert 2 資格)
よくある質問(FAQ)
AZ-400 は前提資格が必要ですか?
必須の前提資格はありません。ただし AZ-104 (Administrator) または AZ-204 (Developer) 相当の知識が強く推奨されます。CI/CD・パイプライン実務経験者なら 40〜60 時間、アソシエイト資格取得者なら 60〜90 時間が目安です。
AZ-400 の出題ドメインと比率は?
5 ドメイン構成です。①プロセスとコミュニケーション (10〜15%) ②ソース管理戦略 (10〜15%) ③ビルド・リリースパイプライン (50〜55%) ④セキュリティとコンプライアンス (10〜15%) ⑤インストルメンテーション (5〜10%)。パイプラインが圧倒的中心です。CloudCamp 問題集は 2026/4/24 改訂の Skills Outline に対応しています。
Azure DevOps と GitHub のどちらが出ますか?
両方出題されます。2026 改訂版では GitHub (Actions / Advanced Security / Packages / Dependabot / GitHub Flow) の比重が高まっています。Azure DevOps (Pipelines / Boards / Repos / Artifacts) と GitHub の両方を、機能の対応関係を含めて理解する必要があります。
どんな出題形式ですか?
単一選択 / 複数選択 / Yes/No 連続問題 / HOTSPOT (構成の選択) / ドラッグ&ドロップ (手順の並べ替え) / 画像・表問題 / Case Study (シナリオ + 複数問) です。YAML やコードの読解を伴う問題も多く、CloudCamp の問題集はこれらすべてに対応しています。
受験料はいくらですか?
$165 USD(税抜)で、日本では税込で約 21,000 円程度。Microsoft Virtual Training Day 等で無料受験バウチャーが付与されるキャンペーンが実施されることがあります。
AZ-400 取得で何の認定が得られますか?
AZ-400 合格で「Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert」認定が得られます。Expert レベルの認定であり、DevOps エンジニアとしての設計・実装スキルを証明できます。
さあ、CloudCamp で AZ-400 合格を目指しましょう