WEB問題集
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非リレーショナルデータベースは ___
正解:D
正解: D
非リレーショナルデータベース(NoSQLデータベース)の主要な特徴は、固定スキーマを必要としないことです。これにより、エンティティごとに異なるフィールドを持つことができ、柔軟なデータ構造に対応できます。
- A: 固定スキーマを課すのはリレーショナルデータベースの特徴。逆。
- B: 非リレーショナルDBもパーティションキーや行キーなど一意の識別子を使用する。
- C: リレーショナルテーブルでデータ保存はリレーショナルDBの定義そのもの。
- D: 固定スキーマなしのデータ保存が非リレーショナルDBの本質。これが正解。
Azure ストレージアカウントで Azure Data Lake Storage をプロビジョニングするには何が必要ですか?
正解:D
正解: D
Azure Data Lake Storage Gen2 は、Azure Blob Storage の上に階層型名前空間 (Hierarchical Namespace) 機能を追加したものです。階層型名前空間を有効化することで、フラットな名前空間ではなく、ファイルシステムのようなディレクトリ構造でデータを整理でき、ビッグデータ分析に最適化されます。
- A/C (バージョニング): バージョニングはオブジェクトの過去バージョン保持機能で、Data Lake Storageの要件ではない。
- B: 階層型名前空間を無効化したままだと通常のBlob Storage。Data Lakeにならない。
- D: 階層型名前空間の有効化がData Lake Storageの定義条件。これが正解。
非リレーショナルデータベースの特徴は何ですか?
正解:C
正解: C
非リレーショナルデータベース(NoSQL)の特徴の一つに、自己記述型エンティティ (self-describing entities) があります。これは各ドキュメントやエンティティが自身のスキーマ情報を含む(例: JSON のキー名)ことを意味し、固定スキーマがなくてもデータを解釈できます。
- A (T-SQL の完全サポート): T-SQL は SQL Server / Azure SQL のリレーショナルDB 専用。
- B (固定スキーマ): リレーショナルDBの特徴。逆。
- C (自己記述型エンティティ): 非リレーショナルDB(MongoDB、Cosmos DB など)の標準的な特徴。これが正解。
Azure Blob Storage から Blob を自動的に削除するには何を使用すべきですか?
正解:D
正解: D
ライフサイクル管理ポリシー (Lifecycle Management Policy) は、Azure Blob Storage で BLOB のライフサイクル(層遷移、削除など)を自動化するルールベースの機能です。たとえば「30日間アクセスがない BLOB を削除」のようなルールを設定できます。
- A (アーカイブストレージ): 低コストの長期保管層で、自動削除機能ではない。
- B (変更フィード): BLOBの変更履歴を記録する機能で、削除トリガーではない。
- C (論理削除): 削除した BLOB を一定期間復元可能にする保護機能で、自動削除ではなく逆方向。
- D (ライフサイクル管理ポリシー): BLOB の自動削除・層遷移の標準機能。これが正解。
Azure Table storage では、テーブル内の各行はどの 2 つのコンポーネントによって一意に識別される必要がありますか?(2 つ選択)
(2つ選択)
正解:A, C
正解: A, C
Azure Table storage では、各エンティティ(行)は PartitionKey と RowKey の組み合わせで一意に識別されます。
- A (PartitionKey): パーティション(物理的な分散単位)を識別。同じ PartitionKey を持つ行は同じパーティションに保存され、トランザクションが可能。
- C (RowKey): 同一パーティション内で各行を一意に識別する。
- B (範囲): PartitionKey + RowKey の範囲はクエリで使えるが、識別子ではない。
- D (Timestamp): 各行に自動付与されるが、Azureが管理する読み取り専用フィールドで、識別子ではない。
つまり (PartitionKey, RowKey) の組み合わせがテーブル内の主キーに相当します。
