【MD-102】Microsoft 365 Endpoint Administrator 問題集・模擬試験対策

Microsoft 365 Endpoint Administrator
(MD-102)完全対策
ASSOCIATE 500 問収録
ドメイン別問題演習

MD-102 は、Microsoft Intune を軸に Microsoft 365 のエンドポイントを展開・管理・保護する力を問う Associate 認定試験です。Microsoft Entra ID へのデバイス参加と Intune 登録、Windows Autopilot による展開、構成プロファイルとコンプライアンス、Endpoint Privilege Management や Cloud PKI といった Intune Suite のアドオン、Microsoft Defender for Endpoint との統合、更新リングと Windows Autopatch、Win32 アプリと Microsoft 365 Apps の配布、アプリ保護ポリシー、そして PowerShell と Microsoft Graph による自動化までが正面から評価されます。CloudCamp では公式 5 つのドメインに沿って、500 問 規模のオリジナル問題で体系的に習得できます。Microsoft Learn 公式図・PowerShell / KQL / JSON のコード演習・豊富な比較表を備えた演習、実務を模したケーススタディ(連問)、本番試験形式準拠の模擬試験を提供します。なお MD-102 は日本語で受験できます(公式認定ページに「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 簡体中国語, ドイツ語, スペイン語, フランス語, 日本語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載)。前提資格は不要で、出題範囲は 2026 年 7 月 24 日に改訂され、自動化・監視・レポートによる運用最適化のドメインが新設されています。

一部無料
Domain 1 ・ 20-25%
デバイスのインフラストラクチャを準備する
適切なデバイス参加の選択(Entra 参加・登録)/ 動的デバイス グループ / Intune 登録と Windows 自動登録 / iOS・Android・macOS の登録 / ロールとスコープ タグ / コンプライアンスと条件付きアクセス / Windows Hello for Business・LAPS ── 全 110 問
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有料会員
Domain 2 ・ 25-30%
デバイスの管理と保守
Autopilot の展開プロファイルと展開モード / 登録状態ページ (ESP) / Windows 11 アップグレードと Windows 365 / 構成プロファイルと ADMX インポート / 割り当てフィルター / Intune Suite アドオン(EPM・Cloud PKI・リモート ヘルプ)/ リモート操作と KQL デバイス クエリ ── 全 140 問
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有料会員
Domain 3 ・ 15-20%
デバイスを保護する
ウイルス対策・BitLocker 暗号化 / ファイアウォールと ASR / セキュリティ ベースライン / Defender for Endpoint 統合と EDR / アプリ制御 / 更新リングと機能・品質更新 / Windows 自動パッチとホットパッチ / 配信の最適化と更新監視 ── 全 90 問
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有料会員
Domain 4 ・ 15-20%
アプリケーションの管理とセキュリティ保護
展開用アプリの準備 / Win32・LOB・Microsoft Store アプリの展開 / Microsoft 365 Apps と ODT / Apple VPP・Google Play 配布 / Quiet Time / 展開状態の監視 / アプリ保護ポリシー (BYOD) と条件付きアクセス / アプリ構成ポリシー ── 全 90 問
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有料会員
Domain 5 ・ 10-15%
自動化、監視、レポートを使用してエンドポイント操作を最適化する
PowerShell と Microsoft Graph による自動化 / コンプライアンスの拡張 / Security Copilot エージェントによる脅威の調査 / レポートのカスタマイズとエクスポート / Endpoint Analytics と正常性スコア / プロアクティブな修復スクリプト / テナントの正常性とアラート ── 全 60 問
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ケーススタディ ・ 2セット
ケーススタディ(連問)
本番形式の連問(2 セット × 5 問)/ 参加と登録の設計 / Autopilot 展開 / 構成とコンプライアンス / エンドポイント セキュリティ / アプリ配布 / 自動化と監視 ── 全 10 問
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🔒
PREMIUM
本番形式の模擬試験で合格力チェック
当サイト模試:60問・100分・合格ライン 70%(本番の合格スコア 700 / 1000 と同じ基準)
試験時間 100 分は本番と同じ公式値です。本番の問題数は公式に公表されていません
有料会員限定機能です
模擬試験を受ける
CloudCampの特徴
公式試験ガイド準拠
出題範囲・比率を Microsoft Learn 公式 Study Guide(2026 年 7 月 24 日改訂版)準拠で 5 ドメインに配分
オリジナル問題集
CloudCamp 完全オリジナルの 500 問。正解の根拠・比較表・不正解理由まで詳しく解説
PowerShell と Graph で学ぶ自動化
Intune 管理タスクの PowerShell と Microsoft Graph を中心に、デバイス クエリの KQL、ADMX と OMA-URI の XML、ODT の configuration.xml まで実際のコードを読みながら習得
公式図と豊富な表で実践的
Microsoft Learn 公式の図解と、登録方式・プロファイルの割り当て・更新リング・アプリ割り当てなどを提示するオリジナルの exhibit 表で直感的に理解
ケーススタディ対応
本番の Case Study 形式を再現。Autopilot 展開やアプリ保護など実務シナリオの連問で実戦力を養成
有料会員
24時間AIメンター
疑問点をいつでもAIに質問
有料会員
本番試験形式準拠の模擬試験
タイマー付き模試で実力測定
最新トピック対応
Intune Suite のアドオン(Endpoint Privilege Management・Cloud PKI・Advanced Analytics・リモート ヘルプ)、Windows Autopatch とホットパッチ、Windows 365、Intune の Security Copilot エージェントなど最新トピックに対応
Microsoft 365 Certified: Endpoint Administrator Associate(MD-102)とは

MD-102 は、Microsoft Intune を使って Microsoft 365 テナント内のデバイスとクライアント アプリケーションを管理する能力を証明する Associate 認定資格です。公式の対象者像では、さまざまなプラットフォームとデバイスの種類にわたるエンドポイントの効率的なデプロイと管理、Microsoft Intune・Microsoft Intune Suite・Windows Autopilot・Microsoft Defender for Endpoint・Microsoft Entra ID・PowerShell・Microsoft Graph・Windows 365 を用いた大規模なエンドポイント運用、そしてエンドポイントの ID・セキュリティ・アクセス・ポリシー・更新プログラム・アプリの実装が担当領域として挙げられています。エンドポイント管理者として、アーキテクト・Microsoft 365 管理者・セキュリティ管理者と協働し、組織の要件を満たす最新の職場戦略を計画・実装する立場が想定されています。

なぜ今、MD-102 が注目されているのか

社給端末と BYOD、Windows と macOS・iOS・Android が混在する環境を Intune 一つで統制する「クラウド ネイティブなエンドポイント管理」が標準になり、Autopilot による初期展開からコンプライアンスと条件付きアクセス、Defender for Endpoint との連携までを一気通貫で設計できる担当者の需要が高まっています。さらに 2026 年 7 月 24 日の改訂で、PowerShell と Microsoft Graph による自動化、Endpoint Analytics とプロアクティブな修復、Intune の Security Copilot エージェントを扱う「自動化、監視、レポートを使用してエンドポイント操作を最適化する」ドメインが新設され、運用の作り込みまで評価される試験になりました。次の方におすすめです。

  • 情報システム部門の端末管理担当:Intune によるデバイス展開と保守を体系化
  • ヘルプデスク・エンドポイント運用担当:リモート操作・診断・修復スクリプトの実務を証明
  • セキュリティ運用と連携する管理者:コンプライアンス・条件付きアクセス・Defender for Endpoint の接続を習得
  • M365 管理者:AB-900 や MS-900 で得た基礎の次に、デバイス領域の専門性を積み上げ
  • これから学ぶ方:前提資格が不要で、日本語で受験できる Associate 資格
MD-102 試験概要
項目内容
試験コードMD-102(Managing and Securing Microsoft 365 Endpoints by using Intune / 公式 Study Guide 日本語版は「Intune を使用した Microsoft 365 エンドポイントの管理とセキュリティ保護」)
正式名称Microsoft 365 Certified: Endpoint Administrator Associate(Microsoft 365 認定: エンドポイント管理者アソシエイト)
レベルASSOCIATE(アソシエイト・Intermediate / 公式日本語ページは「中級」)
試験時間100 分(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」/日本語版に「この評価を完了するまで、100 分あります。」と記載)
合格スコア700 / 1000(70%・公式 Study Guide に「A score of 700 or greater is required to pass.」/日本語版に「合格するには、700 以上のスコアが必要です。」と記載)
受験言語日本語を含む 7 言語(公式認定ページ日本語版に「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 簡体中国語, ドイツ語, スペイン語, フランス語, 日本語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載)
受験方法Pearson VUE で予約・監督(プロクター)付き(公式認定ページに「Schedule through Pearson Vue」「This exam will be proctored.」/日本語版に「Pearson Vue を使用してスケジュールを設定する」「この試験には監督官がいます。」と記載)
認定有効期間12 か月ごとの更新(公式認定ページの「At a glance」に「Renewal Frequency 12 months」/日本語版に「更新頻度 12 か月」と記載。公式 Study Guide 日本語版に「Microsoft のアソシエイト、エキスパート、専門の認定資格は、毎年有効期限が切れます。資格所有者は、Microsoft Learn で無料のオンライン評価に合格するだけで更新できます。」と記載)
練習アセスメント公式に提供あり(公式認定ページの「試験に向けた練習 ▸ プラクティス評価」から受験。要サインイン)
公式トレーニングコース MD-102T00-A「Intune を使用して Microsoft 365 エンドポイントを管理およびセキュリティで保護する」(コースの期間 5 日)。公式コース ページの提供言語は英語です
前提資格なし(公式認定ページ・公式 Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません)
推奨経験Intune など Microsoft Entra ID と Microsoft 365 のテクノロジの経験に加え、Windows クライアントおよび Windows 以外のデバイスの展開・構成・保守管理の高度なスキルと豊富な経験。Microsoft Security Copilot・Intune エージェント・Microsoft Defender XDR の理解(公式 Study Guide の対象者像)
製品とロールMicrosoft 365 / 管理者(公式認定ページの「At a glance」に「Product Microsoft 365」「Role Administrator」と記載)
出題範囲の基準日2026 年 7 月 24 日現在(公式 Study Guide に「Skills measured as of July 24, 2026」、公式認定ページに「Last Updated 07/24/2026」と記載)
💡 受験言語について:MD-102 は日本語で受験できます。近年新設された Azure 系の試験には英語だけで提供されるものがありますが、MD-102 は日本語を含む 7 言語で提供されています。CloudCamp の問題集・解説もすべて日本語ですので、学習から本番まで日本語で一貫して進められます。なお公式トレーニング コース MD-102T00-A の提供言語は英語です。
💡 問題数について:MD-102 は、公式の認定ページ・Study Guide のいずれにも問題数の記載がありません。そのため CloudCamp では推測値を掲載していません。上の表に載せているのは、公式ページに逐語で記載がある項目だけです。試験時間 100 分と合格スコア 700 / 1000 は公式に明記された値です。
⚠️ 出題範囲は 2026 年 7 月 24 日に改訂され、ドメインが 4 つから 5 つに増えています。試験料・出題範囲・提供言語は変更される場合がありますので、最新情報は Microsoft Learn 公式 および 公式 Study Guide でご確認ください。
出題範囲:5 つのドメインを完全解説

MD-102 は公式に 5 つのドメインから出題されます。CloudCamp では公式 5 ドメイン (インフラストラクチャの準備 / 管理と保守 / デバイスの保護 / アプリケーション / 運用の最適化) を、計 500 問で完全網羅し実戦力を仕上げます。すべてのドメインで本番準拠の形式(単一選択 / 複数選択 / Yes/No シリーズ / HOTSPOT / ドロップダウン / ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディ)を網羅し、Microsoft Learn 公式図・PowerShell と KQL のコードブロック・exhibit 表で直感的に理解できます。

ドメイン 1:デバイスのインフラストラクチャを準備する
出題比率 約 20〜25%
頻出キーワード
  • Microsoft Entra ID へのデバイス追加:適切なデバイス参加の種類の選択(Microsoft Entra 参加・Microsoft Entra 登録・ハイブリッド参加の考慮事項)/ 動的グループ メンバーシップ ルールを含むデバイス グループの計画と実装
  • Microsoft Intune への登録:登録設定 / Windows の自動登録 / macOS・iOS・iPadOS の個人用登録 / Android の登録プロファイル(フル マネージド・専用・企業所有の仕事用プロファイル・登録制限・登録エラーの切り分け)/ Apple Business Manager・Samsung Knox Mobile Enrollment・Google Zero Touch との統合
  • ID とコンプライアンス:Intune と Windows 365 の組み込みロールとカスタム ロール・ロールの割り当て / スコープ タグとスコープ管理 / 複数管理者の承認 / 全プラットフォームのコンプライアンス ポリシー / 準拠状態を要求する条件付きアクセス / Windows Hello for Business / Windows LAPS / ローカル グループのメンバーシップ管理
💡 学習のコツ:「参加 (join) か登録 (register) か」「どの登録方式がどのプラットフォームと所有形態に対応するか」を表で整理するのが最短です。コンプライアンス ポリシーと条件付きアクセスは必ずセットで問われます。
ドメイン 2:デバイスの管理と保守
出題比率 約 25〜30%
頻出キーワード
  • Windows クライアントの展開とアップグレード:Windows Autopilot の展開プロファイルとデバイス準備ポリシー / 展開モード(ユーザー駆動型・事前プロビジョニング・自己展開)/ デバイス名テンプレート / 登録状態ページ (ESP) / Windows 11 へのアップグレード / Windows 365 クラウド PC のプロビジョニング ポリシーとネットワーク接続・イメージ管理 / Windows バックアップと復元
  • デバイス構成プロファイル:ADMX ファイルのインポートとグループ ポリシー分析 / Android・iOS/iPadOS・macOS のプロファイル / Teams Rooms・HoloLens 2・Zebra などの特殊なデバイス / 割り当てフィルターと登録時間のグループ化
  • Intune Suite とリモート操作:Endpoint Privilege Management(昇格ポリシー・昇格されたアクションの監視)/ エンタープライズ アプリ カタログ / Microsoft Intune リモート ヘルプ / Microsoft Cloud PKI / MAM 向けの Microsoft Tunnel / Microsoft Intune Advanced Analytics / 同期・再起動・廃止・ワイプと一括リモート操作 / BitLocker 回復キーと管理者パスワードのローテーション / KQL によるデバイス クエリ / 診断とログの収集
💡 学習のコツ:最大ドメインです。Autopilot は「どの展開モードならどこまで事前に済むか」、Intune Suite は「どのアドオンがどの課題を解くか」を対応表で覚えると、応用問題でも迷いません。
ドメイン 3:デバイスを保護する
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • エンドポイント セキュリティ:ウイルス対策ポリシー / ディスク暗号化ポリシー(BitLocker 回復キーの管理・ユーザーのセルフサービス回復・暗号化コンプライアンスの状態の監視)/ ファイアウォール ポリシー / 攻撃面の縮小 (ASR) ポリシーとゼロ トラスト原則 / セキュリティ ベースライン / ビジネス向けアプリ制御ポリシー
  • Microsoft Defender for Endpoint との統合:EDR ポリシーの構成 / エンドポイントの脅威の調査とインシデントのトリアージ / デバイスのオンボード
  • デバイスの更新管理:更新プログラムの計画 / 更新リング・機能更新プログラム・品質更新プログラム / Windows 自動パッチとホットパッチ ポリシー / 設定カタログによる iOS/iPadOS と macOS の更新ポリシー / 構成プロファイルまたは FOTA による Android の更新 / 配信の最適化 / 更新プログラムの監視
💡 学習のコツ:「同じ設定を Intune のどのポリシー種別で配るか」が繰り返し問われます。更新は「リングで待たせるのか、機能更新で止めるのか、品質更新で期限を切るのか」を要件から選べるようにしましょう。
ドメイン 4:アプリケーションの管理とセキュリティ保護
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • アプリの展開と更新:展開用のアプリケーションの準備 / Win32 アプリ・基幹業務 (LOB) アプリ・Microsoft Store アプリ / Android と iOS の Quiet Time ポリシー / Microsoft 365 Apps の展開と Office アプリのポリシー / Office 展開ツール (ODT) と Windows Autopilot 展開の組み合わせ / Microsoft 365 Apps 管理センター / Apple Volume Purchase Program と Google Play / 展開状態の監視とインストール エラーの切り分け
  • アプリ保護ポリシー:マネージドおよびアンマネージド (BYOD) デバイスのアプリ保護ポリシー / アプリ保護ポリシーを要求する Microsoft Entra 条件付きアクセス
  • アプリ構成ポリシー:マネージド アプリ向けとマネージド デバイス向けの構成ポリシーの使い分けと計画
💡 学習のコツ:「デバイスを管理しないまま業務データだけ守る」ケースが定番です。アプリ保護ポリシー(MAM)とアプリ構成ポリシー、そして条件付きアクセスの三者の役割分担を切り分けて覚えましょう。
ドメイン 5:自動化、監視、レポートを使用してエンドポイント操作を最適化する
出題比率 約 10〜15%
頻出キーワード
  • 管理タスクの自動化:PowerShell と Microsoft Graph による Intune 管理タスクの自動化 / PowerShell によるデバイス コンプライアンスの拡張
  • Security Copilot エージェント:Intune で Security Copilot エージェントが特定した脅威の調査 / エージェントを使用したデバイス パフォーマンスの分析 / 推奨事項の確認と対応、管理上の意思決定
  • 監視とレポート:レポートとフィルターのカスタマイズ・ブックとダッシュボード・レポート データのエクスポート / Endpoint Analytics(プロアクティブな修復・デバイスの正常性スコア・アプリの起動パフォーマンス)/ プロアクティブな修復スクリプトの構成と管理・修復実行のスケジュール / スタートアップ パフォーマンス・再起動頻度・アプリケーションの信頼性メトリック / テナントの正常性とサービス通信の監視 / コンプライアンス ドリフト・登録エラー・構成の競合に対するアラート ルール
💡 学習のコツ:2026 年 7 月 24 日の改訂で新設されたドメインです。公式の箇条書きにコード(PowerShell・Microsoft Graph)が最も多く名指しされている領域なので、スクリプトを読んで挙動を判断する練習が効きます。
📘 CloudCamp の MD-102 問題集は公式 5 ドメインを 500 問で完全網羅。さらに本番同様のケーススタディ(連問)、Microsoft Learn の公式図PowerShell / Microsoft Graph / KQL / XML のコードブロック、登録方式・プロファイル割り当て・更新リングなどのexhibit 表を備え、コードと図表で実践的に学べます。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
エンドポイント管理 初学者80〜110 時間3〜4 ヶ月
Windows クライアント運用の実務経験あり55〜75 時間2〜3 ヶ月
Intune の運用実務経験あり30〜45 時間3〜6 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:Microsoft Learn の公式 Study Guide を通読(25〜35 時間)

公式 Study Guide で 5 ドメインの Skills measured を確認し、デバイスの参加と登録、Autopilot と構成プロファイル、エンドポイント セキュリティと更新、アプリ配布とアプリ保護、自動化と監視の全体像を把握します。MD-102 は公式トレーニング コース MD-102T00-A(5 日間)が提供されているため、Study Guide と併せて学習の骨格を作れます。用語は Microsoft Intune の製品ドキュメントで裏取りしましょう。

STEP 2:Intune を実際に触る(20〜30 時間)

試用テナントで、Windows の自動登録、Autopilot プロファイルと登録状態ページ、コンプライアンス ポリシーと条件付きアクセス、更新リング、Win32 アプリの配布、アプリ保護ポリシーを一通り構成します。管理センターで行った操作を PowerShell と Microsoft Graph でも再現すると、ドメイン 5 の自動化がそのまま得点源になります。

STEP 3:問題演習で知識を定着(30〜45 時間)── 最重要

MD-102 は「要件に対して適切なポリシー種別・登録方式・展開モードを選ぶ」実践型の問題が中心。CloudCamp の MD-102 問題集(500 問)はオリジナル問題で公式 5 ドメインを完全網羅し、ケーススタディ・公式図・PowerShell と KQL・exhibit 表で運用判断を鍛えられます。

  • 1 周目:全問を解いて解説と図表・コマンドを熟読
  • 2 周目:間違えた問題とケーススタディ・コード問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(3〜5 時間)

本試験は 100 分で、ケーススタディを含む複数の出題形式が混在します。CloudCamp の本番試験形式準拠の模擬試験(当サイト模試:60 問・100 分)で、ケーススタディを含むペース配分と弱点を確認しましょう。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
MD-102 と AB-900

AB-900 は Microsoft 365 Copilot とエージェント管理の Fundamentals で、Microsoft 365 の管理概念を広く浅く扱います。MD-102 はその中でも「デバイスとクライアント アプリ」に絞り、Intune による実装と運用判断を Associate レベルで問います。Microsoft 365 の管理をこれから学ぶ方は AB-900 で全体像をつかみ、端末管理を担うなら MD-102 へ進むのが自然な順序です。

MD-102 と SC-200

どちらも Microsoft Defender for Endpoint を扱いますが、立ち位置が異なります。MD-102 は「Intune からデバイスをオンボードし、EDR・ASR・ウイルス対策のポリシーをどう配るか」という構成側、SC-200 は「発生したインシデントをどう検出・調査・対応するか」という運用側です。端末管理者は MD-102、SOC の担当者は SC-200 が適しています。両方を押さえると、配布から対応までを一人で語れるようになります。

MD-102 と AZ-140

AZ-140 は Azure Virtual Desktop に特化した資格です。MD-102 は物理デバイスと Windows 365 クラウド PC を含むエンドポイント全般を対象とし、プロファイルやアプリ配布の考え方は AZ-140 とも重なります。社内の実端末を管理するなら MD-102、仮想デスクトップ基盤を担当するなら AZ-140 を選びましょう。

おすすめ取得順序
  • Microsoft 365 の初学者:AB-900 → MD-102
  • セキュリティ基礎から入る:SC-900 → MD-102
  • 端末管理からセキュリティ運用へ広げる:MD-102 → SC-200
  • 仮想デスクトップも担当する:MD-102 → AZ-140
よくある質問(FAQ)
MD-102 は日本語で受験できますか?
はい、日本語で受験できます。公式認定ページには「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 簡体中国語, ドイツ語, スペイン語, フランス語, 日本語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載されています。CloudCamp の問題集・解説もすべて日本語ですので、学習から本番まで日本語で一貫して進められます。なお公式トレーニング コース MD-102T00-A の提供言語は英語です。
試験時間と問題数は何分・何問ですか?
試験時間は 100 分です(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」と記載)。一方、問題数は公式に公表されていません。認定ページにも Study Guide にも問題数の記載がないため、CloudCamp では推測値を掲載していません。合格スコアは 700 / 1000(70%)で、こちらは公式 Study Guide に明記されています。CloudCamp の模擬試験は当サイトの実装として 60 問・100 分・合格ライン 70% で提供しています。
2026 年 7 月 24 日の改訂で何が変わりましたか?
出題範囲が 4 ドメインから 5 ドメインに増えました。「自動化、監視、レポートを使用してエンドポイント操作を最適化する」(10〜15%)が新設され、PowerShell と Microsoft Graph による自動化、Endpoint Analytics とプロアクティブな修復、Intune の Security Copilot エージェントが正面から問われます。また「アプリの管理」は「アプリケーションの管理とセキュリティ保護」に改称され、デバイスの登録・Windows クライアントの展開・リモート操作・エンドポイント セキュリティの各セクションも見直されています。市販教材や旧版の問題集は 4 ドメイン版が主流のため、新ドメインの対策が手薄になりがちです。CloudCamp の問題集は改訂後の 5 ドメイン版に沿って作成しています。
前提資格や実務経験は必要ですか?
前提資格は不要です(公式認定ページ・Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません)。ただし公式の対象者像には、Intune など Microsoft Entra ID と Microsoft 365 のテクノロジの経験に加え、Windows クライアントや Windows 以外のデバイスの展開・構成・保守管理の高度なスキルと豊富な経験が挙げられています。実務経験がない場合は、試用テナントで Intune の管理センターを一通り触ってから問題演習に入ると理解が早まります。
Security Copilot や Intune エージェントも出題されますか?
はい。公式 Study Guide の対象者像に「Microsoft Security Copilot、Intune エージェント、Microsoft Defender XDR についても理解している必要があります」と明記され、ドメイン 5 の箇条書きにも「Intune で Security Copilot エージェントによって特定された脅威を調査する」「Security Copilot エージェントを使用してデバイスのパフォーマンスを分析する」「推奨事項を確認して対応し、管理に関する意思決定を行う」が挙げられています。CloudCamp では、これらの機能の提供状況(一般提供かプレビューか)を設問と解説で明示しています。
PowerShell はどこまで必要ですか?
スクリプトをゼロから書く力よりも、Intune 管理タスクの自動化で使う PowerShell と Microsoft Graph を読み、パラメーターの意味と実行結果を判断できることが重要です。ドメイン 5 には「PowerShell と Microsoft Graph を使用して Intune 管理タスクを自動化する」「PowerShell を使用してデバイスのコンプライアンスを拡張する」が明記されています。加えてドメイン 2 の KQL によるデバイス クエリ、ADMX と OMA-URI の XML、ドメイン 4 の Office 展開ツールの configuration.xml も読めるようにしておくと安心です。
Windows 以外のデバイスも出題されますか?
はい。公式の箇条書きには macOS・iOS/iPadOS・Android が繰り返し登場します。個人用登録と企業登録の違い、Apple Business Manager・Samsung Knox Mobile Enrollment・Google Zero Touch との統合、Android の登録プロファイル(フル マネージド・専用・企業所有の仕事用プロファイル)、設定カタログによる iOS/iPadOS と macOS の更新ポリシー、FOTA による Android の更新など、プラットフォームごとの差分が正面から問われます。Windows だけの知識では届かない範囲です。
どんな出題形式ですか?
単一選択 / 複数選択 / Yes/No 連続問題 / HOTSPOT(ドロップダウン)/ ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディです。CloudCamp の問題集はこれらすべての形式に対応した、本番試験形式準拠のオリジナル問題と、Microsoft Learn 公式図・PowerShell と KQL のコードブロック・exhibit 表を提供します。
さあ、CloudCamp で MD-102 合格を目指しましょう