AZ140-INF#5
AVD のスケーリングとコスト最適化を設計しています。適切な手法を3 つ選択してください。
3 つ選択してください
解説
【正解: B / D / E】の理由
AVD のコスト最適化は、需要のない時間帯に無駄な稼働を減らしつつ、利用時には遅延なく起動できる仕組みを組み合わせるのが要点です。スケーリング プラン (Autoscale) を用いると、ランプアップ・ピーク・ランプダウン・オフピークのフェーズごとに稼働台数を自動調整でき、時間帯別の需要に追従して余剰ホストを停止できます (D)。Start VM on Connect を有効化すると、停止中のホストへユーザーが接続した瞬間に自動起動するため、平時は台数を絞ってもアクセス時に確実に割り当てられます (B)。個人用ホストプールでは、切断/ログオフ後に一定時間で VM を割り当て解除すれば、未使用時の課金を抑えられます (E)。
【他選択肢が違う理由】
- A: すべてのセッションホストを常時最大数で起動し続けると、利用のない時間帯も VM の課金が発生し続け、コスト最適化の目的に真っ向から反するため不適切です。
- C: ピーク時に最小稼働率を 0% に設定すると、アクセスが集中する時間帯に起動済みホストが不足して初動が遅れ、ユーザー体験を大きく損なうため適切ではありません。

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