【SAP-C03】AWS Certified Solutions Architect – Professional 問題集・模擬試験対策

AWS Certified Solutions Architect – Professional
(SAP-C03)完全対策
PROFESSIONAL 500 問収録
ドメイン別問題演習

SAP-C03の出題範囲に沿って、苦手なドメインから集中的に学習できます。各カードから該当するWEB問題集ページへ移動します。

一部無料
Domain 1 ・ 25%
クラウドに適したアーキテクチャの設計と実装
125問・13ページ
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Domain 2 ・ 25%
セキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス
125問・12ページ
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有料会員
Domain 3 ・ 15%
コストを最適化したアーキテクチャの設計
75問・7ページ
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有料会員
Domain 4 ・ 15%
レジリエンス・移行・事業継続
75問・7ページ
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有料会員
Domain 5 ・ 20%
運用上の優秀性と自動化
100問・10ページ
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SAP-C03最新出題傾向を反映
AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP-C03)とは

AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP-C03)は、Amazon Web Servicesが提供するプロフェッショナルレベルの認定資格です。AWS Well-Architected フレームワークにもとづいて、複雑な組織の要件に合う最適な AWS のソリューションを設計する高度な力を証明する資格として、業界で広く認知されています。

なぜ今、SAP-C03が注目されているのか

生成 AI やエージェントの組み込み、マルチアカウントの統制、コストの最適化、運用の自動化まで、クラウドの設計者に求められる範囲は広がり続けています。SAP-C03 はこれらを 1 つの試験で問う AWS 設計の最上位資格として国内外で高く評価され、年収アップ・転職市場での差別化に直結します。

  • ソリューションアーキテクト:複雑な要件を満たす設計力の証明
  • クラウドアーキテクト:マルチアカウント・ハイブリッドの全体設計
  • テックリード / プリセールス:設計判断を説明できる専門性
  • インフラ・プラットフォームエンジニア:設計から自動化までの実践力
SAP-C03 試験概要(2026年最新版)
項目内容
試験コードSAP-C03
正式名称AWS Certified Solutions Architect – Professional
レベルPROFESSIONAL(プロフェッショナル)
受験料300 USD(税抜)
試験時間180分
問題数75問(採点65+非採点10)
出題形式多肢選択、複数選択
合格スコア720/1000(約72%)
受験言語英語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語、スペイン語(ラテンアメリカ)
受験方法ピアソンVUEテストセンター / オンライン監督試験
認定有効期間3年間
前提資格なし
💡 SAP-C02 は2026年11月16日で提供終了し、SAP-C03 が2026年11月17日に開始されます(受験の申し込みは2026年10月27日から)。本ページは新しい SAP-C03 に対応しています。出題範囲は5ドメインに再編され、生成AI・エージェントの組み込みや、コスト最適化・運用の自動化の分野が独立しました。
⚠️ 試験料・試験範囲は変更される場合があります。最新情報は必ずAWS公式サイトでご確認ください。
出題範囲:5つのドメインを完全解説

SAP-C03は5つのドメインから出題されます。各ドメインの出題比率と頻出ポイントを把握して、メリハリのある学習を進めましょう。

ドメイン1:クラウドに適したアーキテクチャの設計と実装 ── 最重要
出題比率 25%
頻出キーワード
  • EventBridge・SQS・Kinesis のイベント駆動設計
  • Step Functions・Lambda の長いワークフロー
  • EKS・ECS・VPC Lattice のマイクロサービス
  • Amazon Bedrock・AgentCore・Knowledge Bases(RAG)
  • Direct Connect・Transit Gateway・Route 53 Resolver のハイブリッド接続
  • データレイク(Lake Formation・Iceberg)とデータベースの選択
💡 学習のコツ:C03 で生成AI・エージェント・RAG の組み込み(タスク 1.2)が新設されました。マルチテナントの分離、IPv6 のデュアルスタック、レイクハウスも追加。要件に合うサービスの組み合わせを選べるようにしましょう。
ドメイン2:セキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス ── 最重要
出題比率 25%
頻出キーワード
  • IAM Identity Center・SAML・SCIM のフェデレーション
  • Cognito・EKS Pod Identity・IAM Roles Anywhere
  • 最小権限・ABAC・IAM Access Analyzer
  • KMS・CloudHSM・耐量子暗号(ML-KEM・ML-DSA)
  • Organizations・Control Tower・SCP・RCP
  • Bedrock Guardrails・AgentCore Identity
💡 学習のコツ:C03 で生成AIの統制(タスク 2.5)が新設されました。耐量子暗号、データ所在の統制、Artifact による証跡の収集も追加。SCP・RCP とリソースポリシーの評価を正確に理解しましょう。
ドメイン3:コストを最適化したアーキテクチャの設計
出題比率 15%
頻出キーワード
  • RI・Savings Plans・スポットの使い分け
  • Compute Optimizer・Graviton による適正化
  • データ転送料(VPC エンドポイント・NAT・AZ 間)
  • Cost Explorer・CUR・コスト配分タグ
  • Budgets・Cost Anomaly Detection
  • S3 Intelligent-Tiering・ライフサイクル・gp3
💡 学習のコツ:C03 でコストが独立した分野になりました。Bedrock のサービス階層・バッチ推論・キャッシュや、クロスリージョン推論のデータ転送など AI のコストも問われます。料金の仕組みの違いで選べるようにしましょう。
ドメイン4:レジリエンス・移行・事業継続
出題比率 15%
頻出キーワード
  • 移行の発見と移行の波の計画
  • AWS Transform・AWS Transform MGN によるリホスト
  • DMS・DataSync のデータ移行
  • Elastic Disaster Recovery・Application Recovery Controller
  • AWS Backup・Vault Lock・S3 Object Lock
  • AWS Fault Injection Service(カオスエンジニアリング)
💡 学習のコツ:移行・DR・レジリエンスが 1 つの分野にまとまりました。RTO・RPO と費用で DR の戦略を選ぶ問題、ランサムウェア対策のロック、FIS による復旧の検証を押さえましょう。
ドメイン5:運用上の優秀性と自動化
出題比率 20%
頻出キーワード
  • CloudFormation・CDK・StackSets
  • Policy as Code(CloudFormation Hooks・Config ルール)
  • CodePipeline のクロスアカウント展開・ブルー/グリーン
  • CloudWatch・X-Ray・ADOT・Application Signals の SLO
  • CloudWatch Synthetics・RUM
  • Systems Manager の自動ランブックと自動是正
💡 学習のコツ:C03 で新設された分野です。IaC と Policy as Code、マルチアカウントのパイプライン、SLO と安全装置付きの自動是正、生成AIアプリの評価(Bedrock Evaluations)まで、運用の自動化を幅広く押さえましょう。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
AWS の実務経験が浅い200〜250時間5〜6ヶ月
SAA-C03 取得済み120〜160時間3〜4ヶ月
AWS の設計の実務 2 年以上80〜120時間2〜3ヶ月
SAP-C02 を学習済み40〜60時間1〜1.5ヶ月
AWS 業務経験 5 年以上60〜80時間1.5〜2ヶ月
合格までの最短勉強法(4ステップ)
STEP 1
試験ガイドを読み込む
所要時間:1〜2時間

最初にやるべきことはAWS公式の試験ガイド(Exam Guide)の精読です。各ドメインで何が問われるか、対象となるAWSサービスは何か、試験の意図が明確に書かれています。これを読まずに学習を始めると、的外れな範囲に時間を費やすことになります。

STEP 2
基礎知識のインプット
所要時間:20〜40時間
推奨教材
  • AWS Skill Builder:試験対策コース(Exam Prep)と公式練習問題(Official Practice Question Set)が提供されています。試験範囲を体系的に学べます。
  • AWS Black Belt:主要サービスごとの技術解説資料。実装イメージを掴むのに最適。
  • 書籍:SAP-C03 に対応した日本語の対策本はまだ少ないため、共通の範囲は既存の対策本で学び、新しい範囲は公式ドキュメントで補いましょう。
STEP 3
問題演習で知識を定着 ── 最重要
所要時間:40〜80時間

SAP-C03 は『複数の要件を同時に満たす最適な構成』を選ぶ長文シナリオ問題が中心。CloudCamp の SAP-C03 問題集(500問収録)は、試験ガイドの5ドメインの全タスクに沿って、マルチアカウント・ハイブリッド・生成AI・コスト・DR・自動化を統合した実務的シナリオを完全網羅します。

  • 1周目:全問題を時間をかけて解き、解説を熟読する
  • 2周目:間違えた問題のみ再演習、知識の穴を埋める
  • 3周目:正答率85%以上を目指して総仕上げ
💡 3周完了して正答率85%安定 = 合格圏内の目安です。本試験の合格スコアに対して余裕を持たせた基準で、これを超えれば合格率は90%以上になります。
STEP 4
模擬試験で時間配分を体感
所要時間:3〜5時間

本試験は180分で75問、1問あたりの目安時間を意識する訓練が必要です。わかる問題は素早く処理し、迷う問題に時間を残しましょう。

  • AWS公式の練習問題(Official Practice Question Set)を時間計測して解く
  • CloudCampの模擬試験で本番同様の時間配分を体感する
  • 試験の前日は新しい問題に手を出さず、間違えた問題の見直しに集中する
関連資格との違いと、おすすめ取得順序
SAP-C03 vs SAA-C03

SAA-C03 は AWS の設計の基礎、SAP-C03 は複雑な組織の要件を満たす高度な設計を問うプロフェッショナル資格。SAA-C03 で基礎を固めてから SAP-C03 へ進むのが王道です。

SAP-C03 vs DOP-C02

DOP-C02 は CI/CD と運用の自動化に特化したプロフェッショナル資格。SAP-C03 にも運用の自動化の分野がありますが、DOP-C02 はパイプラインと監視をより深く問います。

SAP-C03 vs SCS-C03

SAP-C03 は設計全般、SCS-C03 はセキュリティに特化したスペシャリティ資格。SAP-C03 のセキュリティとガバナンスの分野を深掘りしたい人が SCS-C03 へ進むと効果的です。

おすすめ取得順序
  • アーキテクト志望:SAA-C03 → SAP-C03
  • DevOps 志望:SAA-C03 → DOP-C02 → SAP-C03
  • セキュリティアーキテクト:SAP-C03 → SCS-C03
よくある質問(FAQ)
SAP-C02 と SAP-C03 はどう違いますか?
出題範囲が4ドメインから5ドメインに再編され、生成AI・エージェントの組み込み、コスト最適化、運用の自動化が独立した分野になりました。SAP-C02 は2026年11月16日まで、SAP-C03 は2026年11月17日から受験できます。
SAA-C03 を持っていないと厳しいですか?
前提資格ではありませんが、SAA-C03 レベルの AWS 基礎知識は必須。VPC・IAM・S3 等の基本サービスを理解した上で挑戦してください。
実務経験はどれくらい必要ですか?
試験ガイドは、AWS のサービスでクラウドのソリューションを設計・実装した経験が 2 年以上ある人を想定しています。マルチアカウントやハイブリッドの設計に触れた経験があると有利です。
試験時間 180 分は足りますか?
1 問あたり 2 分半弱のペース。長文シナリオ問題が多いため、要件と制約を素早く抽出する読解力が必要です。
合格ラインはどれくらいですか?
100〜1,000 点のスケールスコアで 720 点以上が合格です。分野ごとに合格点はなく、試験全体で判定されます。
認定の有効期限はありますか?
3 年間有効。期限前に同等以上の資格に合格すれば自動更新されます。
不合格の場合、すぐに再受験できますか?
14 日間の待機期間。プロフェッショナル試験は受験料も高額(300 USD)のため、しっかり準備してから挑戦を。
さあ、CloudCamp で SAP-C03 合格を目指しましょう