【CLF-C02】AWS Certified Cloud Practitioner 問題集・模擬試験対策

AWS Certified Cloud Practitioner
(CLF-C02)完全対策
FOUNDATIONAL 1217 問収録
ドメイン別問題演習

CLF-C02の出題範囲に沿って、苦手なドメインから集中的に学習できます。各カードから該当するWEB問題集ページへ移動します。

一部無料
Domain 1 ・ 24%
クラウドのコンセプト
292問・31ページ
問題演習へ →
有料会員
Domain 2 ・ 30%
セキュリティとコンプライアンス
365問・38ページ
問題演習へ →
有料会員
Domain 3 ・ 34%
クラウドテクノロジーとサービス
414問・43ページ
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有料会員
Domain 4 ・ 12%
請求、料金、サポート
146問・16ページ
問題演習へ →
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CLF-C02最新出題傾向を反映
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)とは

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)は、Amazon Web Servicesが提供するAWS認定資格体系の中で、最も基礎となるFOUNDATIONAL(基礎)レベルの認定資格です。AWSクラウドの全体像を理解し、ビジネス・テクニカル両面から基本概念を説明できる能力を証明します。

なぜCLF-C02から始めるべきなのか

AWSの認定資格は11種類以上ありますが、CLF-C02はそのすべての土台となる資格です。クラウドコンピューティングの基礎概念、AWSの主要サービス、セキュリティモデル、料金体系といった「AWSを語る上で必須の前提知識」を体系的に学べます。以下のような方に最適です。

  • エンジニアではない方:営業・企画・マネジメント職でAWS提案や意思決定を担う方
  • クラウド初学者:これからクラウドの世界に飛び込みたいエンジニア
  • 転職・キャリア構築:IT業界への転職活動でクラウド知識を証明したい方
  • 学生・新人エンジニア:早めにキャリアの第一歩を刻みたい方
  • SAA-C03やAIF-C01を目指す方:上位資格を取る前の土台作り

プログラミング経験は必要ありません。座学中心で合格できる試験設計のため、文系出身者やビジネス職の合格者も多数います。

CLF-C02 試験概要(2026年最新版)
項目内容
試験コードCLF-C02
正式名称AWS Certified Cloud Practitioner
レベルFOUNDATIONAL(基礎)
受験料100 USD(税抜)
試験時間90分
問題数65問(採点対象50問、評価対象外15問)
出題形式単一選択、複数選択
合格スコア700/1000(70%)
受験言語日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語等
受験方法ピアソンVUEテストセンター / オンライン監督試験
認定有効期間3年間
前提資格なし
⚠️ 試験料・試験範囲は変更される場合があります。最新情報は必ずAWS公式サイトでご確認ください。
出題範囲:4つのドメインを完全解説

CLF-C02は4つのドメインから出題されます。ドメイン3「クラウドテクノロジーとサービス」が最大配点(34%)、続いてドメイン2「セキュリティとコンプライアンス」(30%)が重要です。この2ドメインで全体の64%を占めるため、確実に得点する戦略が必要です。

ドメイン1:クラウドのコンセプト
出題比率 24%

AWSクラウドの全体像と、クラウドコンピューティングの基本概念を扱うドメインです。

頻出キーワード
  • クラウドコンピューティングの6つのメリット(俊敏性、コスト最適化、スケーラビリティ等)
  • クラウドの設計原則(耐障害性、疎結合、伸縮自在)
  • AWS Well-Architected Framework(5つの柱)
  • クラウド経済学(CapEx vs OpEx、TCO)
  • クラウドアーキテクチャの種類(IaaS / PaaS / SaaS)
  • デプロイメントモデル(パブリック / プライベート / ハイブリッド)
💡 学習のコツ:抽象的な概念が多いので、自分の言葉で説明できるレベルまで理解する。「俊敏性とは何か」「Well-Architected Frameworkの5つの柱を全部言えるか」を確認しよう。
ドメイン2:セキュリティとコンプライアンス
出題比率 30%

AWSのセキュリティモデル、コンプライアンス、責任分担を扱う重要ドメインです。

頻出キーワード
  • 責任共有モデル(AWSの責任 vs 顧客の責任)
  • IAM(Identity and Access Management、ユーザー・ロール・ポリシー)
  • 多要素認証(MFA)、ルートユーザー保護
  • AWS Organizations、SCP(サービスコントロールポリシー)
  • 暗号化(AWS KMS、CloudHSM、保存時暗号化、転送時暗号化)
  • AWS Shield、AWS WAF、Amazon GuardDuty、AWS Inspector
  • コンプライアンス(GDPR、HIPAA、SOC、ISO、PCI-DSS)
💡 学習のコツ:「責任共有モデル」は最頻出。AWS側と顧客側で何を分担しているかを具体例で覚える(例:EC2のOSパッチは顧客、ハイパーバイザーはAWS)。
ドメイン3:クラウドテクノロジーとサービス ── 最重要
出題比率 34%

配点最大の最重要ドメイン。AWSの主要サービスとその用途を網羅的に問われます。CloudCampの問題集でも最大ボリュームを割いているドメインです。

頻出キーワード
  • コンピューティング:EC2、Lambda、ECS、EKS、Fargate、Lightsail
  • ストレージ:S3、EBS、EFS、FSx、Storage Gateway
  • データベース:RDS、Aurora、DynamoDB、ElastiCache、Redshift
  • ネットワーキング:VPC、Route 53、CloudFront、Direct Connect
  • 移行・統合:Database Migration Service、Server Migration Service
  • 管理:CloudWatch、CloudTrail、CloudFormation、Trusted Advisor
  • 機械学習:SageMaker、Rekognition、Comprehend、Translate
💡 学習のコツ:「用途とサービスのマッピング」を表で整理。「リアルタイム動画配信ならKinesis Video」「リレーショナルDBならRDS」のように、ユースケースから即サービス名が出るまで反復する。
ドメイン4:請求、料金、サポート
出題比率 12%

AWSの料金モデル、請求管理、サポートプランを扱うドメイン。配点は少ないが暗記要素が強く、満点を狙いやすい領域です。

頻出キーワード
  • EC2の料金モデル(オンデマンド、リザーブド、スポット、Savings Plans、専有ホスト)
  • S3のストレージクラス(Standard、Intelligent-Tiering、Glacier等)
  • AWS Budgets、Cost Explorer、Cost and Usage Report
  • AWS Pricing Calculator
  • サポートプラン(Basic、Developer、Business、Enterprise On-Ramp、Enterprise)
  • AWS Trusted Advisor(コスト最適化、セキュリティ、フォルトトレランス等のチェック)
  • AWSの請求方法(コンソリデーティッドビリング、Organizations)
💡 学習のコツ:4つのEC2料金モデルの違いは必須。「割引率」「コミットメント期間」「中断可否」の3軸で比較表を作って覚える。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
IT未経験・クラウド初学者40〜60時間1〜2ヶ月
ITエンジニアだがAWS未経験20〜40時間3〜5週間
AWSを業務で軽く触れたことがある10〜20時間2〜3週間
AWSを業務で日常的に使用中5〜10時間1〜2週間

ポイント:CLF-C02は座学で合格できる試験です。実機操作は必須ではなく、AWS公式ドキュメントと問題演習で十分対応可能。短期集中で取得できる効率の良い資格です。

合格までの最短勉強法(4ステップ)
STEP 1
試験ガイドを読み込む
所要時間:1〜2時間

最初にやるべきことはAWS公式の試験ガイド(Exam Guide)の精読です。各ドメインで何が問われるか、対象となるAWSサービスは何か、試験の意図が明確に書かれています。これを読まずに学習を始めると、的外れな範囲に時間を費やすことになります。

STEP 2
基礎知識のインプット
所要時間:10〜20時間
推奨教材
  • AWS Skill Builder(無料):「Exam Prep Standard Course: AWS Certified Cloud Practitioner」が公式提供
  • AWS公式の動画コース:「Cloud Practitioner Essentials」(無料)
  • 書籍:『AWS認定クラウドプラクティショナー 教本』等の最新版
STEP 3
問題演習で知識を定着 ── 最重要
所要時間:20〜40時間

合格の決め手は問題演習量です。知識のインプットだけでは試験本番で得点できません。

CloudCampのCLF-C02問題集(1,217問収録)では、本試験と同レベル・同形式の問題を全ドメイン網羅して収録しています。

  • 1周目:全問題を時間をかけて解き、解説を熟読する(約15時間)
  • 2周目:間違えた問題のみ再演習、知識の穴を埋める(約10時間)
  • 3周目:正答率85%以上を目指して総仕上げ(約10時間)
💡 3周完了して正答率85%安定 = 合格圏内の目安です。本試験の合格スコア70%に対して余裕を持たせた基準で、これを超えれば合格率は90%以上になります。
STEP 4
模擬試験で時間配分を体感
所要時間:2〜4時間

本試験は90分で65問、つまり1問あたり約83秒です。わかる問題は素早く処理し、迷う問題に時間を残す訓練が必要です。

  • AWS公式の練習問題(Official Practice Question Set)を時間計測して解く
  • CloudCampの模擬試験で本番同様の時間配分を体感する
  • 試験の前日は新しい問題に手を出さず、間違えた問題の見直しに集中する
関連資格との違いと、おすすめ取得順序
CLF-C02 vs AIF-C01(AI Practitioner)

同じFOUNDATIONALレベルですが、CLF-C02はAWS全般の基礎、AIF-C01はAI/ML特化です。クラウド全体の基礎を網羅したい方はCLF-C02、AI領域でキャリア構築したい方はAIF-C01から始めましょう。両方取得することで「AI×クラウド」の基礎がガッチリ固まります。

CLF-C02 vs SAA-C03(Solutions Architect Associate)

CLF-C02は概念理解中心、SAA-C03は設計スキルを問う上位資格。VPC、Auto Scaling、ロードバランサー、データベース選定などより具体的なアーキテクチャ設計が出題されます。CLF-C02合格後にSAA-C03を目指すのが王道ルートです。

おすすめ取得順序
  • AWS未経験者の王道ルート:CLF-C02 → SAA-C03 → SAP-C02
  • AI領域で活躍したい方:CLF-C02 → AIF-C01 → MLA-C01
  • DevOps領域で活躍したい方:CLF-C02 → SAA-C03 → DVA-C02 → DOP-C02
  • セキュリティ領域で活躍したい方:CLF-C02 → SAA-C03 → SCS-C02
よくある質問(FAQ)
CLF-C02はIT未経験でも合格できますか?
合格できます。CLF-C02はFOUNDATIONALレベルの資格で、IT実務経験は前提とされていません。概念理解が中心なので、座学中心の学習で合格可能。営業職、企画職、新人エンジニアの合格者も多数います。
プログラミング経験は必要ですか?
必須ではありません。コードを書く問題は出題されません。ただし、AWSサービスの名前と用途を覚える必要があるので、専門用語に慣れる過程は必要です。
CLF-C02を取得するメリットは何ですか?
①AWSの全体像を体系的に理解できる、②上位資格(SAA-C03等)の土台が固まる、③転職活動でクラウド知識を客観的に証明できる、④AWS関連の議論に自信を持って参加できる、などです。AWSの認定有効期間は3年で、定期的な更新でスキルの新鮮さも証明できます。
どのくらいの期間で合格できますか?
IT未経験の方で1〜2ヶ月、エンジニア経験がある方で2〜4週間が目安です。AWSを業務で使用中の方なら1〜2週間の集中学習でも合格可能です。
受験料が無料・割引になるバウチャーはありますか?
AWS公式が不定期で配布しています。AWS Summit、AWS re:Invent、AWS Skill Builderキャンペーン等で配布される50%割引バウチャーや、無料バウチャーが過去に提供されています。すでに他のAWS認定を保有している場合、再受験用に50%割引バウチャーが自動付与されます。
試験当日、計算問題は出ますか?
複雑な数式計算は出題されません。料金比較で「どちらが安いか」を問う問題はありますが、簡単な大小比較レベルです。
不合格の場合、すぐに再受験できますか?
不合格の場合、次回受験まで14日間の待機期間が必要です。この期間に弱点ドメインを集中的に復習しましょう。
試験はオンライン受験とテストセンター受験、どちらがおすすめ?
集中できる環境があるならテストセンター受験を推奨します。オンライン受験は自宅で受けられて便利ですが、本人確認の手続きが厳しく、机の上に何も置けないなど制約が多い。初回受験はテストセンターが無難です。
認定の有効期限はありますか?
3年間有効です。期限前に同等以上の資格に合格すれば自動更新されます。例えば、CLF-C02の有効期限内にSAA-C03に合格すれば、CLF-C02も自動的に3年延長されます。
CLF-C02の次に目指すべき資格は?
キャリア目標により分岐します。AWS全般を極めたい場合はSAA-C03(Solutions Architect Associate)、AI領域に進みたい場合はAIF-C01(AI Practitioner)、開発者を目指す場合はDVA-C02(Developer Associate)がおすすめです。
さあ、CloudCamp で CLF-C02 合格を目指しましょう