WEB問題集
解説
【正解: A】の理由
Azure Portal は Web ブラウザ ベースの統合管理 GUI で、ダッシュボード / リソース作成 / RBAC / 監視を画面操作で実行できます。スクリプト経験がない利用者でも操作可能で、初心者の学習や日常的な管理に最適です。
【他選択肢が違う理由】
- B. Bash 等のコマンドライン: Azure CLI はターミナル前提の CLI ツールで、ブラウザ GUI ではありません
- C. 宣言的 DSL: Azure Bicep は IaC 用言語で、対話的な GUI 操作の機能はありません
- D. JSON テンプレート: ARM Template はデプロイ定義の記述形式で、管理 GUI ではありません
解説
【正解: A】の理由
Azure CLI は `az` コマンドの Bash / Linux 文化に寄った CLI で、Azure PowerShell は `Az.*` モジュールのコマンドレット文化に寄っています。両者とも Windows / Linux / macOS で動作するクロスプラットフォーム対応です。
【他選択肢が違う理由】
- B. 排他的 OS: 両者ともマルチプラットフォームで動作し、OS による排他関係はありません
- C. GUI ツール: Azure CLI も CLI ツールであり、GUI ではありません
- D. 構文統一: コマンド名や引数体系は両者で異なり、別個の CLI 体系として提供されています
解説
【正解: A】の理由
Azure Cloud Shell はブラウザから利用できる認証済みの対話シェルで、Bash と PowerShell の両モードを切替可能です。ローカル PC への CLI インストール不要で、Azure 認証情報も自動で引き継がれます。
【他選択肢が違う理由】
- B. 視覚的ダッシュボード: Portal Dashboard はタイル可視化が目的で、シェル機能ではありません
- C. ローカル コンパイラ: Bicep CLI はローカル環境で動く言語ツールで、ブラウザ シェルではありません
- D. CI/CD パイプライン: Azure DevOps Pipelines は自動化基盤で、対話シェル提供のサービスではありません
解説
【判定: はい】の理由
Azure Bicep は宣言的 DSL でリソース定義をテキスト化し、Git でバージョン管理できます。ARM Template より簡潔な構文を提供し、新規プロジェクトの IaC として Microsoft も推奨しています。再現性のあるデプロイ要件を満たします。
【「いいえ」が違う理由】
Bicep は ARM のフル機能をカバーし、`bicep build` で ARM JSON に変換可能です。再現性 / バージョン管理 / 自動化のすべてを満たすため、目的に合致しない理由はありません。
解説
【判定: はい】の理由
Azure CLI / PowerShell スクリプトはテキスト ファイルとして Git でバージョン管理でき、CI/CD パイプラインから呼び出すことで再現可能な自動デプロイを構築できます。命令的 IaC として広く採用される実装パターンです。
【「いいえ」が違う理由】
スクリプト ベースの自動化でも再現性とバージョン管理は実現できます。Bicep / ARM のような宣言型でなくても、IaC の基本要件は満たせるため目的に反しません。
解説
【判定: いいえ】の理由
Azure Portal の手動デプロイはクリック操作の履歴が残らず、Git でバージョン管理することもできません。再現性のある自動化を実現できず、IaC を採用しない方針は本要件の目的に反します。
【「はい」が違う理由】
手動操作はヒューマン エラーを誘発し、環境差異も生じやすくなります。再現性 / バージョン管理 / 自動化のいずれも担保できないため、目的を満たすとは言えません。
解説
【正解: A】の理由
ARM Template は Azure Resource Manager がネイティブに解釈する JSON ベースの宣言的テンプレートです。リソース プロバイダー経由でデプロイされ、依存関係 / パラメータ / 出力を統合的に管理できる Azure 標準の IaC 形式です。
【他選択肢が違う理由】
- B. 命令型シェル: Cloud Shell スクリプトは命令的な実行手順で、宣言的テンプレートではありません
- C. 操作ログ: Portal の操作ログは履歴記録であり、デプロイ用テンプレートとして再利用できません
- D. ワークフロー自動化: Power Automate は業務フロー用のサービスで、Azure リソース定義の役割は持ちません
解説
【正解: A】の理由
Azure Bicep は ARM Template の代替として開発された DSL で、JSON より簡潔な構文 / 強力な型 / モジュール機能を提供します。`bicep build` で ARM JSON に透過変換され、Microsoft 公式の推奨 IaC 言語となっています。
【他選択肢が違う理由】
- B. ワークフロー言語: Logic Apps の WDL は業務ワークフロー定義用で、リソース デプロイ言語ではありません
- C. クエリ言語: KQL は Log Analytics / Sentinel のクエリ言語で、IaC とは無関係です
- D. パイプライン記述: YAML パイプラインは CI/CD ジョブ定義で、リソース宣言言語ではありません
解説
【正解: A, B, C】の理由
Bicep は宣言的 DSL で IaC を簡潔に記述でき、Cloud Shell はブラウザ内で Bash / PowerShell を提供します。ARM Template は JSON 形式の宣言的デプロイ テンプレートで、Azure Resource Manager が解釈する標準形式です。
【他選択肢が違う理由】
- D. CLI 専用と GUI なし: Azure Portal はブラウザ ベースの統合 GUI 管理コンソールで、CLI 専用ではありません
- E. Windows 限定: Azure PowerShell は Az モジュールが PowerShell 7 以降でクロスプラットフォーム対応し、Linux / macOS でも動作します
次の各ステートメントを完成させるため、最も適切な選択肢を選んでください。同じ選択肢は 2 回使用できません。
| ステートメント | 選択 |
|---|---|
ブラウザ ベースで GUI からリソースを操作する統合管理コンソールは [ ] です。 Azure Portal はブラウザから利用する統合管理 GUI で、ダッシュボード / リソース作成 / RBAC 管理を画面操作で実行できる初心者向けの中核ツールです。 | |
宣言的 DSL でリソース定義をテキスト化し IaC として管理するのは [ ] です。 Azure Bicep は ARM Template の代替となる宣言的 DSL で、簡潔な構文でリソースを記述でき、Git バージョン管理と CI/CD 自動デプロイに適合します。 | |
ブラウザ内で Bash / PowerShell を利用できる認証済みシェル環境は [ ] です。 Azure Cloud Shell はブラウザから即時利用できる認証済みシェルで、Bash / PowerShell の両モードに対応し、ローカル CLI インストール不要で運用できます。 |
