【MS-700】Microsoft Teams Administrator 問題集・模擬試験対策

Microsoft 365 Teams Administrator
(MS-700)完全対策
ASSOCIATE 500 問収録
ドメイン別問題演習

MS-700 は、Microsoft Teams を組織全体で計画・実装・管理・維持する力を問う Associate 認定試験です。ネットワーク帯域とポートの計画、秘密度ラベル・DLP・情報バリアなどのセキュリティとコンプライアンス、ポリシー パッケージと Microsoft 365 グループのライフサイクル ガバナンス、ゲスト アクセス・共有チャネル・B2B 直接接続による外部コラボレーション、Teams Rooms と VDI のクライアント/デバイス管理、チームとチャネルとアプリの管理、会議・ウェビナー・タウン ホールと Teams Phone の通話管理、そして CQD と通話分析による監視とトラブルシューティングまでが正面から評価されます。CloudCamp では公式 4 つのドメインに沿って、500 問 規模のオリジナル問題で体系的に習得できます。Microsoft Learn 公式図・Teams PowerShell と Microsoft Graph のコード演習・豊富な比較表を備えた演習、実務を模したケーススタディ(連問)、本番試験形式準拠の模擬試験を提供します。なお MS-700 は日本語で受験できます(公式認定ページに「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 日本語, 簡体中国語, ドイツ語, フランス語, スペイン語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載)。前提資格は不要で、公式トレーニング コース MS-700T00-A(4 日間)も提供されています。出題範囲は 2026 年 7 月 29 日現在の版に対応しています。

一部無料
Domain 1 ・ 40-45%
Teams 環境の構成と管理
帯域幅計算とネットワーク プランナー / ポートとプロトコル・ネットワーク評価 / 秘密度ラベル・DLP・情報バリア・保持ポリシー / 管理者ロールと条件付きアクセス / ポリシー パッケージと割り当て / M365 グループの命名・有効期限 / ゲスト アクセス・共有チャネル・B2B 直接接続 / Teams Rooms・デバイス・VDI ── 全 210 問
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有料会員
Domain 2 ・ 20-25%
チーム・チャネル・チャット・アプリの管理
Teams アドバイザーとロールアウト計画 / 管理センター・Teams PowerShell・Graph によるチーム作成 / チーム テンプレートとポリシー / メンバーシップとロール・秘密度 / 現場チーム / 標準・プライベート・共有チャネル / メッセージング ポリシー / アプリの許可・セットアップ ポリシー・アプリ ストア ── 全 110 問
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Domain 3 ・ 15-20%
会議と通話の管理
会議の種類の選択(会議・ウェビナー・タウン ホール・仮想予定)/ Microsoft 365 Copilot を含む会議設定 / 会議ポリシーとテンプレート ポリシー / イベント設定とポリシー / 電話番号の調達(ユーザー・サービス・会議ブリッジ)/ リソース アカウントへの割り当て / 自動応答と通話キュー / 通話ポリシーとボイスメール ポリシー ── 全 85 問
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Domain 4 ・ 15-20%
Teams の監視・レポート・トラブルシューティング
通話品質ダッシュボード (CQD) と通話分析 / アラート ルールの作成 / 利用状況レポート(アクティビティ・アプリ使用状況・ストレージ)/ チーム作成と削除・ゲスト アクセスの監視 / M365 ネットワーク接続テスト ツール / フィードバック ポリシー / クライアント ログとキャッシュ クリア / セルフヘルプ診断・サインインと会議参加の切り分け ── 全 80 問
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有料会員
ケーススタディ ・ 3セット
ケーススタディ(連問)
本番形式の連問(3 セット × 5 問)/ ガバナンスとライフサイクルの設計 / 外部コラボレーションの可否判断 / 会議とイベントの種類選択 / Teams Phone の接続方式 / 監視とトラブルシューティング ── 全 15 問
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🔒
PREMIUM
本番形式の模擬試験で合格力チェック
当サイト模試:60問・100分・合格ライン 70%(本番の合格スコア 700 / 1000 と同じ基準)
試験時間 100 分は本番と同じ公式値です。本番の問題数は公式に公表されていません
有料会員限定機能です
模擬試験を受ける
CloudCampの特徴
公式試験ガイド準拠
出題範囲・比率を Microsoft Learn 公式 Study Guide(2026 年 7 月 29 日現在の版)準拠で 4 ドメインに配分
オリジナル問題集
CloudCamp 完全オリジナルの 500 問。正解の根拠・比較表・不正解理由まで詳しく解説
Teams PowerShell と Graph で学ぶ運用
MicrosoftTeams モジュールのコマンドレットと Microsoft Graph を中心に、チーム テンプレートの JSON、電話番号の一括割り当て CSV、ポートとプロトコルの一覧まで実際のコードとデータを読みながら習得
公式図と豊富な表で実践的
Microsoft Learn 公式の図解と、会議とイベントの種類の比較・PSTN 接続方式の比較・ポリシーの割り当て順序などを提示するオリジナルの exhibit 表で直感的に理解
ケーススタディ対応
本番の Case Study 形式を再現。ガバナンス設計や外部コラボレーションなど実務シナリオの連問で実戦力を養成
有料会員
24時間AIメンター
疑問点をいつでもAIに質問
有料会員
本番試験形式準拠の模擬試験
タイマー付き模試で実力測定
最新トピック対応
統合された Teams イベント(タウン ホールとウェビナー)、共有チャネルと B2B 直接接続、マルチテナント組織 (MTO)、Microsoft 365 Copilot を含む会議設定、Teams アプリのアプリ中心の管理など最新トピックに対応
Microsoft 365 Certified: Teams Administrator Associate(MS-700)とは

MS-700 は、Microsoft Teams を使った社内外のコラボレーションとコミュニケーションの基盤を設計・運用する能力を証明する Associate 認定資格です。公式の対象者像では、Teams を使って内部と外部のコラボレーション ソリューションとコミュニケーション ソリューションを計画・実装・管理・維持すること、チーム・チャネル・チャット・アプリ・イベント・通話の構成と管理を担当すること、そして ID・ライセンス・情報管理・ユーザー採用・セキュリティ・コンプライアンス・デバイス・ネットワークといった他分野の所有者と共同作業することが挙げられています。受験者には、Teams が Microsoft 365 サービスとどのように統合されるかについての実用的な知識が求められます。

なぜ今、MS-700 が注目されているのか

Teams は単なるチャット ツールではなく、Microsoft 365 グループ・SharePoint・OneDrive・Exchange・Microsoft Entra ID が連動する「組織のコラボレーション基盤」になりました。そのため管理者には、チームを作らせる/作らせないというガバナンス、社外ゲストと共有チャネルの可否判断、会議とイベントの種類の使い分け、Teams Phone による PSTN 接続、そして通話品質の監視までを一貫して設計する力が求められます。Teams のライブ イベントは 2026 年 6 月 30 日に廃止され、タウン ホールとウェビナーに統合された「Teams イベント」へ移行したように、機能の再編も続いています。旧版の教材のままでは対応できない領域が広がっているのが現状です。次の方におすすめです。

  • 情報システム部門の Microsoft 365 担当:Teams のガバナンスと外部コラボレーションを体系化
  • コラボレーション基盤の運用担当:チーム・チャネル・アプリのポリシー設計を証明
  • 会議やイベントの運用を担う担当者:ウェビナーとタウン ホールの管理を習得
  • Teams Phone を検討中の管理者:電話番号・自動応答・通話キューの基礎を固めて MS-721 につなげる
  • これから学ぶ方:前提資格が不要で、日本語で受験できる Associate 資格
MS-700 試験概要
項目内容
試験コードMS-700(Managing Microsoft Teams / 公式 Study Guide 日本語版は「Microsoft Teams の管理」)
正式名称Microsoft 365 Certified: Teams Administrator Associate(Microsoft 365 認定: Teams 管理者アソシエイト)
レベルASSOCIATE(アソシエイト・Intermediate / 公式日本語ページは「中級」)
試験時間100 分(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」/日本語版に「この評価を完了するまで、100 分あります。」と記載)
合格スコア700 / 1000(70%・公式 Study Guide に「A score of 700 or greater is required to pass.」/日本語版に「合格するには、700 以上のスコアが必要です。」と記載)
受験言語日本語を含む 7 言語(公式認定ページ日本語版に「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 日本語, 簡体中国語, ドイツ語, フランス語, スペイン語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載)
受験方法Pearson VUE で予約・監督(プロクター)付き(公式認定ページに「Schedule through Pearson Vue」「This exam will be proctored.」/日本語版に「Pearson Vue を使用してスケジュールを設定する」「この試験には監督官がいます。」と記載)
認定有効期間12 か月ごとの更新(公式認定ページの「概略」に「更新頻度 12 か月」/英語版に「Renewal Frequency 12 months」と記載。公式 Study Guide 日本語版に「Microsoft のアソシエイト、エキスパート、専門の認定資格は、毎年有効期限が切れます。Microsoft Learn で無料のオンライン評価に合格すると、更新できます。」と記載)
練習アセスメント公式に提供あり(公式認定ページの「試験に向けた練習 ▸ プラクティス評価」から受験。要サインイン)
公式トレーニングコース MS-700T00-A「Microsoft Teams を使用してコラボレーションとコミュニケーションを管理する」(コースの期間 4 日)。公式コース ページの提供言語は英語です
前提資格なし(公式認定ページ・公式 Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません)
推奨経験Teams を使った内部と外部のコラボレーション/コミュニケーション ソリューションの計画・実装・管理・維持の経験。チーム、チャネル、チャット、アプリ、イベント、通話の構成と管理を担当し、Teams が Microsoft 365 サービスに統合される方法についての実用的な知識があること(公式 Study Guide の対象者像)
製品とロールMicrosoft 365 / 管理者(公式認定ページの「概略」に「製品 Microsoft 365」「ロール 管理者」と記載)
出題範囲の基準日2026 年 7 月 29 日現在(公式 Study Guide 英語版に「Skills measured as of July 29, 2026」、公式認定ページに「最終更新日時 07/29/2026」と記載。なお日本語版 Study Guide はローカライズが遅れており、2026 年 8 月 20 日時点では「2026年4月28日時点で測定されたスキル」と表示されています)
💡 受験言語について:MS-700 は日本語で受験できます。近年新設された Azure 系の試験には英語だけで提供されるものがありますが、MS-700 は日本語を含む 7 言語で提供されています。CloudCamp の問題集・解説もすべて日本語ですので、学習から本番まで日本語で一貫して進められます。なお公式トレーニング コース MS-700T00-A の提供言語は英語です。
💡 問題数について:MS-700 は、公式の認定ページ・Study Guide のいずれにも問題数の記載がありません。そのため CloudCamp では推測値を掲載していません。上の表に載せているのは、公式ページに逐語で記載がある項目だけです。試験時間 100 分と合格スコア 700 / 1000 は公式に明記された値です。
⚠️ 出題範囲・提供言語・試験料は変更される場合がありますので、最新情報は Microsoft Learn 公式 および 公式 Study Guide でご確認ください。日本語版 Study Guide の反映が遅れている場合は、英語版 Study Guide が最新です。
出題範囲:4 つのドメインを完全解説

MS-700 は公式に 4 つのドメインから出題されます。CloudCamp では公式 4 ドメイン (Teams 環境 / チーム・チャネル・チャット・アプリ / 会議と通話 / 監視・レポート・トラブルシューティング) を、計 500 問で完全網羅し実戦力を仕上げます。すべてのドメインで本番準拠の形式(単一選択 / 複数選択 / Yes/No シリーズ / HOTSPOT / ドロップダウン / ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディ)を網羅し、Microsoft Learn 公式図・Teams PowerShell と JSON のコードブロック・exhibit 表で直感的に理解できます。

ドメイン 1:Teams 環境の構成と管理
出題比率 約 40〜45%
頻出キーワード
  • ネットワーク設定の計画:Teams の音声・ビデオ・会議・イベントのネットワーク帯域幅容量の計算 / ネットワーク プランナーによるネットワークへの影響の分析 / Teams で使用されるネットワーク ポートとプロトコルの指定 / Microsoft Teams ネットワーク評価ツールと Microsoft 365 ネットワーク接続テスト ツールによる準備状況と接続の評価
  • セキュリティとコンプライアンス:機能のライセンス要件 / アラート ポリシー / 適切な Teams 管理者ロールの選択 / Microsoft Defender XDR の脅威ポリシー / 保持ポリシー / 秘密度ラベルと公開ポリシー(Teams 会議ポリシーを含む)/ データ損失防止 (DLP) ポリシー / Microsoft Entra 条件付きアクセス ポリシー / 情報バリア (IB) ポリシー / コミュニケーション コンプライアンスとインサイダー リスク管理のユース ケース
  • ガバナンスとライフサイクル:ライフサイクル管理のライセンス要件 / Teams がコンテンツを保存する場所 / 更新ポリシーの計画と管理 / ポリシー パッケージ / ユーザーとグループへのポリシー割り当て / Microsoft 365 グループの作成設定・有効期限ポリシー・ブロックされている単語を含む名前付けポリシー / チームのアーカイブ・削除・アーカイブ解除 / 削除された Microsoft 365 グループの復元 / Microsoft Entra のアクセス レビュー / PowerShell と Microsoft Graph による Teams の操作
  • 外部コラボレーション:外部コラボレーションのライセンス要件 / SharePoint Online と OneDrive の外部共有設定 / 外部アクセス(ドメイン単位・特定のユーザーとグループ)/ Microsoft Entra ID の外部コラボレーション設定とゲスト アクセス / Microsoft Purview と Microsoft Entra ID によるチーム単位のゲスト制御 / ゲストの削除 / 共有チャネルと B2B 直接接続のクロステナント アクセス設定 / マルチテナント組織 (MTO)
  • クライアントとデバイス:Teams 電話アカウントとリソース アカウントのライセンス要件 / Teams デバイスのライセンス要件 / デバイスの構成プロファイル / Microsoft Teams Rooms のアカウントとシステム / デバイス設定とファームウェア / Teams デバイス タグ / 新しいデバイスのリモート サインイン / VDI 用の Teams
💡 学習のコツ:最大ドメイン(40〜45%)です。「外部アクセス(フェデレーション)」「ゲスト アクセス」「共有チャネル(B2B 直接接続)」の 3 つは混同しやすいので、誰が・どこに・何を使ってアクセスするのかを表で整理するのが最短です。ガバナンスは「作成を制御するのか、名前を制御するのか、期限で消すのか」を要件から選べるようにしましょう。
ドメイン 2:チーム・チャネル・チャット・アプリの管理
出題比率 約 20〜25%
頻出キーワード
  • チームの作成と管理:Teams アドバイザーによるロールアウト計画 / Microsoft Teams 管理センター・Teams クライアント・Teams PowerShell モジュール・Microsoft Graph によるチーム作成 / 既存の Microsoft 365 グループ・SharePoint サイト・チームからの作成 / テンプレートからの作成 / チーム テンプレートとテンプレート ポリシー / メンバーシップとロール / 管理センターでのチーム管理 / Teams の環境設定 / プライバシーと秘密度の設定 / 現場(フロントライン)チームとエクスペリエンス
  • チャネルとチャット:標準・プライベート・共有チャネルの使い分けの推奨 / チャネルの追加・編集・削除 / チャネル設定 / チャネルの作成と共有に関する Teams ポリシー / プライベート チャネルと共有チャネルのメンバーシップ / メッセージング ポリシー
  • アプリの管理:組織全体のアプリ設定 / アプリ割り当てポリシーとアプリ セットアップ ポリシー / アプリのアクセス許可と同意(アプリのブロックを含む)/ アプリ・タブ・会議・メッセージング拡張機能・ワークフローなど適切な機能拡張オプションの推奨 / Teams アプリ ストアでのアプリの購入 / アプリ ストアの外観のカスタマイズ / Teams へのアプリのアップロード
💡 学習のコツ:「プライベート チャネル」と「共有チャネル」は SharePoint サイトの作られ方もメンバーシップの考え方も違います。作成できるのは誰か、外部の相手を入れられるか、コンプライアンス機能がどこまで効くかを 3 種類のチャネルで比較しておくと得点源になります。
ドメイン 3:会議と通話の管理
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • 会議とイベント:仮想予定・ウェビナー・Teams タウン ホール・会議など、ビジネス要件に基づく会議の種類の推奨 / Microsoft 365 Copilot を含む会議設定 / 会議テンプレートとテンプレート ポリシー / 会議ポリシー / 会議のカスタマイズ ポリシー / イベント設定とポリシー / Teams ウェビナーの構成と管理 / Teams タウン ホールの構成と管理
  • Teams Phone の電話番号とサービス:ユーザー・サービス・会議ブリッジの電話番号のプロビジョニングと管理 / ユーザーまたはリソース アカウントへの電話番号の割り当て・変更・削除 / ユーザーの音声設定とポリシー / ボイスメール ポリシー / 自動応答と通話キュー / 通話ポリシー
💡 学習のコツ:Teams のライブ イベントは 2026 年 6 月 30 日に廃止されました。現行の公式範囲は「会議・ウェビナー・タウン ホール・仮想予定」の 4 種類です。参加人数の上限、登録の可否、Q&A や出席者レポートの扱いで選び分けられるようにしましょう。Teams Phone は本試験では調達と割り当て、自動応答/通話キューの管理が中心で、SBC の構成や音声ルーティングの設計は上位の MS-721 の範囲です。
ドメイン 4:Teams の監視・レポート・トラブルシューティング
出題比率 約 15〜20%
頻出キーワード
  • 監視とレポート:音声と会議の品質の監視とレポート(通話品質ダッシュボード CQD・通話分析)/ アラート ルールの作成 / チーム アクティビティ・アプリの使用状況・アクティブなユーザー・会議ごとのメトリック・ストレージの使用状況といった Teams の使用状況レポート / チームの作成と削除の監視 / ゲスト アクセスの監視 / Microsoft 365 ネットワーク接続テスト ツールの監視 / フィードバック ポリシーの管理
  • オーディオ・ビデオ・クライアントのトラブルシューティング:クライアント側ログの収集 / Teams クライアント キャッシュのクリア / Teams セルフヘルプ診断 / クライアントのインストールと更新に関する問題 / Microsoft Teams 管理センターでのクライアントの正常性 / Teams へのサインインの問題 / Teams の Microsoft 365 Copilot と AI エクスペリエンスの問題 / 会議への参加と会議機能へのアクセスの問題
💡 学習のコツ:「傾向を見るなら CQD、個別の 1 通話を追うなら通話分析」という役割分担が定番の出題ポイントです。トラブルシューティングは、まずどのツールでどの情報が取れるかを対応表にしてから、切り分けの順序(クライアント → ネットワーク → ポリシー → ライセンス)を覚えると迷いません。
📘 CloudCamp の MS-700 問題集は公式 4 ドメインを 500 問で完全網羅。さらに本番同様のケーススタディ(連問)、Microsoft Learn の公式図Teams PowerShell / Microsoft Graph / JSON / CSV のコードブロック、会議の種類・PSTN 接続方式・チャネル種別などのexhibit 表を備え、コードと図表で実践的に学べます。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
Microsoft 365 管理 初学者75〜100 時間3〜4 ヶ月
Microsoft 365 の運用実務経験あり50〜70 時間2〜3 ヶ月
Teams 管理センターの運用実務経験あり30〜45 時間3〜6 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:Microsoft Learn の公式 Study Guide を通読(25〜35 時間)

公式 Study Guide で 4 ドメインの Skills measured を確認し、ネットワーク計画、セキュリティとコンプライアンス、ガバナンスと外部コラボレーション、チーム/チャネル/アプリ、会議と Teams Phone、監視とトラブルシューティングの全体像を把握します。MS-700 は公式トレーニング コース MS-700T00-A(4 日間)が提供されているため、Study Guide と併せて学習の骨格を作れます。日本語版 Study Guide は反映が遅れることがあるので、範囲の確認は英語版も併読すると確実です。用語は Microsoft Teams の製品ドキュメントで裏取りしましょう。

STEP 2:Teams 管理センターを実際に触る(20〜30 時間)

試用テナントで、チームの作成とテンプレート、チャネルの 3 種類、メッセージング ポリシーとアプリ セットアップ ポリシー、外部アクセスとゲスト アクセス、会議ポリシーとイベント ポリシー、通話キューと自動応答を一通り構成します。管理センターで行った操作を Teams PowerShell モジュール(Get-CsTeamsMeetingPolicy や Grant-CsTeamsAppSetupPolicy など)でも再現すると、コード問題がそのまま得点源になります。

STEP 3:問題演習で知識を定着(30〜45 時間)── 最重要

MS-700 は「要件に対して適切なポリシー種別・チャネル種別・会議種別・接続方式を選ぶ」実践型の問題が中心。CloudCamp の MS-700 問題集(500 問)はオリジナル問題で公式 4 ドメインを完全網羅し、ケーススタディ・公式図・Teams PowerShell・exhibit 表で運用判断を鍛えられます。

  • 1 周目:全問を解いて解説と図表・コマンドを熟読
  • 2 周目:間違えた問題とケーススタディ・コード問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(3〜5 時間)

本試験は 100 分で、ケーススタディを含む複数の出題形式が混在します。CloudCamp の本番試験形式準拠の模擬試験(当サイト模試:60 問・100 分)で、ケーススタディを含むペース配分と弱点を確認しましょう。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
MS-700 と MD-102

どちらも Microsoft 365 の Associate 資格ですが、守備範囲が違います。MD-102 は Microsoft Intune によるエンドポイント(端末)の展開・管理・保護、MS-700 は Teams というコラボレーション基盤の設計と運用です。Teams Rooms や VDI 上の Teams クライアントのように接点もあるため、Microsoft 365 の運用を一人で見るなら両方が効きます。端末管理を担うなら MD-102、Teams の管理者なら MS-700 から始めましょう。

MS-700 と MS-721(Teams Voice Engineer)

MS-700 の Teams Phone は「電話番号を調達して割り当てる」「自動応答と通話キューを管理する」「通話ポリシーとボイスメール ポリシーを配る」という運用側です。SBC を使った Direct Routing の接続、音声ルーティング ポリシーとダイヤル プランの正規化、動的緊急通報の設計といった音声基盤の設計は上位の MS-721 の範囲になります。まず MS-700 で Teams 全体を押さえ、電話を本格的に担当することになったら MS-721 へ進むのが定石です。

MS-700 と SC-200

MS-700 では、Teams の DLP・秘密度ラベル・情報バリア・条件付きアクセス・Microsoft Defender XDR の脅威ポリシーをどう指定して配るかという構成側が問われます。一方 SC-200 は、発生したインシデントをどう検出・調査・対応するかという運用側です。Teams 管理者は MS-700、SOC の担当者は SC-200 が適しています。

おすすめ取得順序
  • Microsoft 365 の初学者:AB-900 → MS-700
  • セキュリティ基礎から入る:SC-900 → MS-700
  • Teams から端末管理へ広げる:MS-700 → MD-102
  • Teams のセキュリティ運用へ広げる:MS-700 → SC-200
よくある質問(FAQ)
MS-700 は日本語で受験できますか?
はい、日本語で受験できます。公式認定ページには「この試験は、次の言語で提供されます。英語, 日本語, 簡体中国語, ドイツ語, フランス語, スペイン語, ポルトガル語 (ブラジル)」と記載されています。CloudCamp の問題集・解説もすべて日本語ですので、学習から本番まで日本語で一貫して進められます。なお公式トレーニング コース MS-700T00-A の提供言語は英語です。
試験時間と問題数は何分・何問ですか?
試験時間は 100 分です(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」と記載)。一方、問題数は公式に公表されていません。認定ページにも Study Guide にも問題数の記載がないため、CloudCamp では推測値を掲載していません。合格スコアは 700 / 1000(70%)で、こちらは公式 Study Guide に明記されています。CloudCamp の模擬試験は当サイトの実装として 60 問・100 分・合格ライン 70% で提供しています。
Teams のライブ イベントはまだ出題されますか?
Teams のライブ イベントは 2026 年 6 月 30 日に廃止されました(公式ドキュメントに「Teams のライブ イベントは、2026 年 6 月 30 日に廃止されました。2026 年 6 月 30 日より前に予定されているイベントは、2027 年 2 月 28 日までサポートされます。」と記載)。現行の公式 Study Guide でも、会議の種類として挙げられているのは「仮想予定・ウェビナー・Teams タウン ホール・会議」の 4 つです。CloudCamp の問題集では、ライブ イベントを現行機能の正解として扱うことはせず、移行元の旧機能として扱う場合にのみ「廃止済み」と明示します。
前提資格や実務経験は必要ですか?
前提資格は不要です(公式認定ページ・Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません)。ただし公式の対象者像には、Teams を使った内部と外部のコラボレーション/コミュニケーション ソリューションの計画・実装・管理・維持の経験と、Teams が Microsoft 365 サービスに統合される方法についての実用的な知識が挙げられています。実務経験がない場合は、試用テナントで Teams 管理センターを一通り触ってから問題演習に入ると理解が早まります。
ゲスト アクセス・外部アクセス・共有チャネルの違いは出題されますか?
はい、最頻出です。公式のドメイン 1 には「外部アクセスを構成する」「特定のユーザーとグループのドメイン別の外部アクセスを制御する」「ゲスト アクセス用に Microsoft Entra ID で外部コラボレーション設定を構成する」「外部アクセス用に共有チャネルを構成する」「共有チャネルの Microsoft Entra ID で B2B 直接接続のクロステナント アクセス設定を構成および管理する」「マルチテナント組織 (MTO) を構成する」が並んでいます。相手がテナントのメンバーになるのか、ゲストとして招待されるのか、B2B 直接接続でチャネルだけを共有するのかという違いを、要件から選べるようにしておく必要があります。
PowerShell はどこまで必要ですか?
スクリプトをゼロから書く力よりも、Teams PowerShell モジュール(MicrosoftTeams)のコマンドレットと Microsoft Graph を読み、パラメーターの意味と実行結果を判断できることが重要です。公式の箇条書きには「PowerShell と Microsoft Graph を使用して Teams の操作を実行する」「Microsoft Teams 管理センター、Teams クライアント、Teams PowerShell モジュール、または Microsoft Graph を使用してチームを作成する」が明記されています。ポリシーの作成と付与(New-Cs… と Grant-Cs…)の関係、チーム テンプレートの JSON、電話番号の一括処理で使う CSV も読めるようにしておくと安心です。
Teams Phone はどこまで問われますか?
MS-700 のドメイン 3 には「ユーザー、サービス、会議ブリッジの電話番号をプロビジョニングおよび管理する」「ユーザーまたはリソース アカウントの電話番号を割り当て、変更、または削除する」「ユーザーの音声設定とポリシーを管理する」「ボイスメール ポリシーを作成し管理する」「自動応答と通話キューを管理する」「通話ポリシーを作成および管理する」が挙げられています。つまり調達・割り当て・ポリシー・自動応答/通話キューの管理までが範囲です。SBC を使った Direct Routing の接続手順、音声ルーティング ポリシーやダイヤル プランの正規化ルール、動的緊急通報の設計は上位の MS-721 の範囲になります。
どんな出題形式ですか?
単一選択 / 複数選択 / Yes/No 連続問題 / HOTSPOT(ドロップダウン)/ ドラッグ&ドロップ(並べ替え・マッチング)/ ケーススタディです。CloudCamp の問題集はこれらすべての形式に対応した、本番試験形式準拠のオリジナル問題と、Microsoft Learn 公式図・Teams PowerShell と JSON のコードブロック・exhibit 表を提供します。
さあ、CloudCamp で MS-700 合格を目指しましょう