WEB問題集
Enterprise Managed Users のマネージド ユーザー アカウントが企業外のパブリック リポジトリに対してできることの説明として、最も適切なものはどれですか。
解説
【正解: C】の理由
マネージド ユーザー アカウントは GitHub.com のすべてのパブリック リポジトリを表示できる一方で、企業外のリポジトリに対しては、コードのプッシュ、Issue やプルリクエストの作成、ディスカッションへのコメント、Star 付けやフォークができない。この可視性とアクセスの制限は API 要求を含むすべての要求に適用される。読み取りはできるのに書き込みだけができないという症状の切り分けが答えを一意に決める。
【他選択肢が違う理由】
- A: 企業外のパブリック リポジトリを表示すること自体は制限されていない。制限されるのは対話にあたる操作である。
- B: 制限はコードのプッシュだけではない。企業外のリポジトリでは Issue の作成もできない。
- D: この制限はアカウントの種別に由来し、SAML SSO のセッションの有無では変わらない。
【参考】
Enterprise Managed Users の Enterprise で SAML または OIDC 認証を無効にしたときに起きることはどれですか。3 つ選択してください。
解説
【正解: A / C / D】の理由
認証を無効にすると、すべてのマネージド ユーザー アカウントが中断され、中断されたアカウントの名前は変更されない。SCIM によってプロビジョニングされた外部グループはすべて削除される。一方で Organization が所有するリソースは影響を受けず、GitHub Actions のシークレットとインストール済みアプリは維持される。何が消えて何が残るかの線引きが答えを一意に決める。
【他選択肢が違う理由】
- B: fine-grained personal access token は削除されない。アカウントが一時停止されている間に動作を停止するだけである。
- E: インストールは維持される。マネージド ユーザーとしてではなくアプリとして認証する自動化は動き続ける。
【参考】
Enterprise Managed Users を使う Enterprise でセットアップ ユーザーを使う用途として、最も適切なものはどれですか。
解説
【正解: A】の理由
セットアップ ユーザーは管理者アカウントであり、認証とプロビジョニングの構成、その personal access token を介した SCIM プロビジョニング、ID プロバイダーで問題が発生した場合の企業へのアクセスの回復にのみ使うことを目的としている。企業を作成するとセットアップ ユーザーのパスワードを選ぶよう求めるメールが届き、2 要素認証の有効化と回復コードの保存が強く勧められる。用途が限定されているという公式の位置づけが答えを一意に決める。
【他選択肢が違う理由】
- B: Organization の作成など他のエンタープライズ管理タスクでは、適切な管理ロールを持つプロビジョニングされたマネージド ユーザー アカウントを使う。
- C: 日常的な作業に使うアカウントではない。開発者にはマネージド ユーザー アカウントをプロビジョニングする。
- D: プロビジョニングされたマネージド ユーザーと違い、セットアップ ユーザーは SSO を使ってサインインできない。
【参考】
セットアップ ユーザーのアカウント管理についての説明として、正しいものはどれですか。
解説
【正解: B】の理由
セットアップ ユーザーは、企業のショートコードに _admin を付けたユーザー名を持つ管理者アカウントで、認証とプロビジョニングを維持するために不可欠である。そのため削除できず、削除する唯一の方法はエンタープライズ アカウントを削除することである。エンタープライズ回復コードは個人の 2 要素認証の回復コードとは別物であり、パスワードのリセットも通常の手順では行えない。この例外的な位置づけが、削除やリセットの可否を一意に決める。
【他選択肢が違う理由】
- A: セットアップ ユーザー アカウントにサインインしている間は、いつでもメール アドレスを変更できる。
- C: メール アドレスを指定した通常のパスワードのリセット オプションは機能せず、GitHub のサポートへ問い合わせる。
- D: 逆である。2 要素認証を有効にしていない場合に、サインインするたびに回復コードの指定が必要になる。
【参考】
Enterprise からユーザーをオフボードしたときの効果として正しいものはどれですか。3 つ選択してください。
解説
【正解: B / C / E】の理由
オフボードしたユーザーは企業と Organization のプライベート リソースおよび内部リソースにアクセスできなくなり、その personal access token、SSH キー、アプリ承認も企業や Organization のリソースには使えなくなる。Enterprise Managed Users ではアカウントを完全に削除できず、Organization メンバーシップを持たない非所属ユーザーは内部リポジトリにアクセスできない。
【他選択肢が違う理由】
- A: 外部コラボレーターはこのプロセスの例外で、エンタープライズ設定では削除できず、各リポジトリから削除する必要がある。
- D: SSO は企業または Organization 所有のリソースにのみ適用されるため、ユーザーは自分のアカウントにはサインインできる。
