【GH-100】GitHub Enterprise Administrator 問題集・模擬試験対策

GitHub Enterprise Administrator
(GH-100)完全対策 (英語受験のみ)
INTERMEDIATE 500 問収録
ドメイン別問題演習

GH-100 は、GitHub Enterprise 環境を管理者として運用できるかを問う Intermediate(中級) レベルの認定試験です(公式認定ページの「概略」に「レベル 中級」、英語版に「Level Intermediate」と記載)。ユーザー ID と認証(マネージド ユーザー・SAML SSO・SCIM・IdP)、Organization とリポジトリのロールと Enterprise チーム、Organization と Enterprise のポリシーとルールセット、監査ログとレポート、脆弱性アラート・secret scanning・CodeQL・Dependabot、personal access token と GitHub Apps・OAuth apps の承認、GitHub Actions のポリシーとランナー グループとシークレット、ライセンスと従量制課金の使用状況までが正面から評価されます。CloudCamp では公式 5 つのドメインに沿って、500 問 規模のオリジナル問題で体系的に習得できます。解説はすべて公式ドキュメント docs.github.com の日本語ページを典拠にし、本番試験形式準拠の模擬試験も提供します。なお GH-100 の受験言語は英語のみです (英語受験のみ)(公式認定ページに「この試験は、次の言語で提供されます。英語」と記載・日本語での受験はできません。CloudCamp の問題と解説はすべて日本語です)。前提資格は不要で、出題範囲の基準日は 2026 年 7 月です(公式学習ガイドの見出しが「2026年7月時点で測定されたスキル」)。

一部無料
Domain 1 ・ 15-20%
GitHub ID とアクセスの管理
マネージド ユーザー アカウントと個人アカウントの違い / SAML SSO と 2 要素認証の構成と適用 / SCIM とチームの同期 / IdP の選択と構成 / 認証と承認のモデル / Organization とリポジトリのロール / Enterprise チームの定義と管理 / アクセスとアクセス許可の監査 ── 全 90 問
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Domain 2 ・ 10-15%
GitHub Enterprise 環境の管理
管理者と GitHub サポートで解決できる問題の切り分け / サポート バンドルと診断の生成 / 開発者プロセスの標準の推奨 / ワークフロー・ブランチ・レビュー・リリースの標準 / 展開シナリオ(EMU 版 GHEC・データ所在地 + EMU・個人アカウントの GHEC・GHES)/ ライセンスと課金モデル / ライセンス使用状況の監視 ── 全 70 問
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Domain 3 ・ 25-30%
安全なソフトウェア開発とコンプライアンスの実装
Organization ポリシーと Enterprise ポリシー / ルールセット / セキュリティ体制とデータ保護の強化 / 監査ログとレポート / 脆弱性アラート・secret scanning・CodeQL / Dependabot とセキュリティ アドバイザリ / personal access token と GitHub Apps のレート制限 / GitHub Apps と OAuth apps の承認と拒否 ── 全 150 問
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Domain 4 ・ 20-25%
GitHub Actions の管理
アクションとワークフローの再利用の構成と管理 / GitHub Actions の Organization ポリシーの適用 / ランナー グループの管理 / GitHub ホステッド ランナーとセルフホステッド ランナー / IP 許可リストとネットワーク構成 / ランナーの監視とトラブルシューティング / シークレットのスコープとアクセス / サードパーティ製の Vault の統合 ── 全 120 問
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Domain 5 ・ 10-15%
GitHub 使用状況の監視と最適化
監査ログと API 使用状況の分析 / 管理者の責任と GitHub サポートの区別 / 診断の生成 / 導入・アクティビティ・使用率の低い機能の把握 / 従量制課金製品の使用状況レポートの解釈 / ライセンスとリソース最適化の戦略 ── 全 70 問
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PREMIUM
本番形式の模擬試験で合格力チェック
当サイト模試:60問・100分・合格ライン 70%(本番の合格スコア 700 / 1000 と同じ基準)
試験時間 100 分は本番と同じ公式値です。本番の問題数は公式に公表されていません
有料会員限定機能です
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CloudCampの特徴
公式試験ガイド準拠
出題範囲・比率を Microsoft Learn 公式 Study Guide(2026 年 7 月時点のスキル)準拠で 5 ドメインに配分
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解説の参考リンクは公式 docs.github.com の日本語ページのみ。実在と日本語本文を 1 本ずつ確認して掲載
GitHub Enterprise Administrator(GH-100)とは

GH-100 は、GitHub Enterprise 環境の管理能力を証明する Intermediate(中級)レベルの認定試験です。公式の対象者像は「ユーザー ID とアクセス管理、GitHub Actions、エンタープライズ レベルのガバナンス、セキュリティで保護されたソフトウェア開発をサポートする機能の管理など、GitHub Enterprise 環境の管理経験がある受験者」とされ、GitHub Enterprise Cloud と GitHub Enterprise Server の両方の運用が視野に入ります。ID プロバイダーとの連携によるユーザーのプロビジョニング、ロールとアクセス許可の設計、Organization と Enterprise にまたがるポリシーとルールセット、監査ログによる証跡、脆弱性アラートや secret scanning によるリポジトリ保護、GitHub Actions のランナーとシークレットの統制、ライセンスと従量制課金の最適化まで、「開発チームが安全に速く動ける土台を管理者として整えられるか」が問われます。GitHub を全社導入した企業で、管理者・DevOps エンジニア・テクノロジ マネージャーを務める方に向いた認定です。

なぜ今、GH-100 が注目されているのか

GitHub は、コードのホスティングにとどまらず、Issue とプルリクエストによる共同作業、GitHub Actions による CI/CD、GitHub Advanced Security による脆弱性とシークレットの検出までを 1 つのプラットフォームで提供しています。全社導入が進むほど、「誰がどこまで触れるか」「どのポリシーを Enterprise に効かせるか」「ランナーとシークレットをどう隔離するか」「ライセンスと従量課金をどう抑えるか」という管理側の判断が事業に直結するようになりました。GH-100 は、その判断を担う管理者の能力を体系的に示す中級資格です。次の方におすすめです。

  • GitHub Enterprise の管理者:Organization と Enterprise のポリシー・ロール・ルールセットの設計
  • 情報システム・IT 管理者:IdP との連携、SAML SSO・SCIM・マネージド ユーザー アカウントの運用
  • セキュリティ担当者:監査ログ、脆弱性アラート、secret scanning、CodeQL、Dependabot の統制
  • DevOps エンジニア:GitHub Actions のポリシー、ランナー グループ、シークレットとサードパーティ製の Vault
  • コスト・ライセンス管理の担当者:従量制課金の使用状況レポートとライセンス最適化
GH-100 試験概要
項目内容
試験コードGH-100(公式学習ガイドの日本語版は「試験 GH-100 の学習ガイド: GitHub エンタープライズ管理者」)
正式名称試験名は GitHub Enterprise Administrator(公式学習ガイドの見出しに「Exam GH-100: GitHub Enterprise Administrator」と記載)。認定名は GitHub Administration(公式認定ページの見出し・日本語版は「GitHub の管理」)
レベルINTERMEDIATE(中級/公式認定ページの「At a glance」に「Level Intermediate」、日本語版の「概略」に「レベル 中級」と記載)
製品・サブジェクト・ロール製品 GitHub / サブジェクト DevOps / ロール 管理者・DevOps エンジニア・テクノロジ マネージャー(公式認定ページに「Product GitHub」「Subject DevOps」「Role Administrator DevOps Engineer Technology Manager」と記載)
試験時間100 分(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」/日本語版に「この評価を完了するまで、100 分 あります。」と記載)
問題数公式非公表(Microsoft は「Most Microsoft Certification exams typically contain between 40-60 questions; however, the number can vary depending on the exam.」と説明するのみで、GH-100 固有の問題数は公表していません)
合格スコア700 / 1000(70%・公式 Study Guide に「A score of 700 or greater is required to pass.」/日本語版に「合格するには、700 以上のスコアが必要です。」と記載)
受験言語英語のみ (英語受験のみ)(公式認定ページに「This exam is offered in the following languages: English」/日本語版に「この試験は、次の言語で提供されます。英語」と記載。日本語での受験はできません。CloudCamp の問題・解説はすべて日本語ですが、本番は英語で出題されます)
受験方法Pearson VUE で予約・監督(プロクター)付き(公式認定ページに「Schedule through Pearson Vue」「This exam will be proctored.」「You may have interactive components to complete as part of this exam.」/日本語版に「Pearson Vue を使用してスケジュールを設定する」「この試験には監督官がいます。」と記載)
受験料公式に金額の記載なし(公式認定ページに「Price based on the country or region in which the exam is proctored.」/日本語版に「試験が監督されている国または地域に基づく価格。」とのみ記載され、国・地域によって異なります)
再受験不合格の場合、初回受験の 24 時間後から再受験できます(公式認定ページに「You can retake it 24 hours after the first attempt. For subsequent retakes, the amount of time varies.」/日本語版に「1 回目の受験から 24 時間後に再受験することができます。」と記載)
認定の更新公式 Study Guide の「認定資格の更新」に「Microsoft のアソシエイト、エキスパート、および専門認定資格は、毎年有効期限が切れます。Microsoft Learn で無料のオンライン評価に合格すると、更新できます。」と記載されています。GH-100 固有の更新要件は明記されていないため、受験前に公式でご確認ください
練習アセスメント公式に提供あり(公式認定ページの「Practice for the exam」に「Take the practice assessment」/日本語版の「試験に向けた練習」に「練習評価を受ける」と記載)
前提資格なし(公式認定ページ・公式 Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません。対象者像として「この試験の受験者は、ユーザー ID とアクセス管理、GitHub Actions、エンタープライズ レベルのガバナンス、セキュリティで保護されたソフトウェア開発 (GitHub Advanced Security など) をサポートする機能の管理など、GitHub Enterprise 環境の管理経験がある必要があります。」と書かれているのみです)
退役日なし(現役の試験です。公式認定ページに退役日の記載はありません)
試験中の参照不可(Microsoft は「access to Learn is NOT available on Fundamentals exams or GitHub exams」と説明しており、GH-100 では試験中に Microsoft Learn を参照できません)
最終更新2026 年 5 月 4 日(公式認定ページの「Last Updated 05/04/2026」)。出題範囲の基準日は 2026 年 7 月(公式 Study Guide の見出し「2026年7月時点で測定されたスキル」)
💡 GH-100 は 2026 年 7 月に出題目標が大きく改訂されています(公式 Study Guide の変更履歴に「この試験は、2026 年 7 月に大幅に変更されました (たとえば、新しい目標が追加され、一部が削除され、既存の目標が異なる機能グループに移動され、すべてが言い換えられました)。」と記載)。改訂前の情報を扱う教材と内容が食い違うことがあるため、学習時は基準日をご確認ください。
⚠️ 受験料・提供言語・出題範囲は変更される場合があります。最新情報は Microsoft Learn の GH-100 公式認定ページ でご確認ください。
出題範囲:5 つのドメインを完全解説

GH-100 は公式に 5 つのドメインから出題されます。ウェイトはいずれも幅のあるレンジで公表されています。CloudCamp では公式レンジに収まる配分(18 / 14 / 30 / 24 / 14%)で、計 500 問に割り当てて完全網羅します。出題形式は公式に公表されていないため、CloudCamp では確実に存在する単一選択(4 択・正解 1)と複数選択(5 択・正解 2〜3・完全一致採点)の 2 形式に絞って出題します。

ドメイン 1:GitHub ID とアクセスの管理
出題比率 15〜20%
頻出キーワード
  • ユーザー ID:マネージド ユーザー アカウントと個人アカウントの違い / Enterprise Managed Users (EMU)
  • 認証:SAML SSO と 2 要素認証の構成と適用 / 認証と承認のモデル
  • プロビジョニング:SCIM とチームの同期の実装と主な違い / IdP の選択と構成
  • 権限:Organization とリポジトリのロールの構成 / Enterprise チームの定義と管理
  • 統制:アクセスとアクセス許可の監査 / 設定・ポリシー・ルールセット・ロールの管理
💡 学習のコツ:「誰を作るか(ID の出どころ)」と「何ができるか(ロールとアクセス許可)」を分けて整理すると、EMU と個人アカウントの選択問題で迷わなくなります。
ドメイン 2:GitHub Enterprise 環境の管理
出題比率 10〜15%
頻出キーワード
  • サポート:管理者と GitHub サポートのどちらが解決できる問題かの切り分け
  • 診断:サポート バンドルと診断情報の生成
  • 標準化:開発者プロセスの標準の推奨 / ワークフロー・ブランチ・レビュー・リリースの標準の定義
  • 展開シナリオ:EMU 版 GHEC / データ所在地 + EMU の GHEC / 個人アカウントの GHEC / GHES
  • ライセンス:ライセンスと課金モデル / ライセンスの使用状況と使用量の監視
💡 学習のコツ:4 つの展開シナリオは「ID の持ち主は誰か」「データはどこに置かれるか」の 2 軸で並べると区別できます。
ドメイン 3:安全なソフトウェア開発とコンプライアンスの実装
出題比率 25〜30%
頻出キーワード
  • ポリシー:Organization ポリシーと Enterprise ポリシーの定義 / ルールセット
  • 体制:企業のセキュリティ体制とデータ保護の強化 / 監査ログとレポートの実装
  • リポジトリ保護:脆弱性アラート / secret scanning / CodeQL の構成
  • 継続的な対応:Dependabot とセキュリティ アドバイザリの管理 / セキュリティ対応計画の定義と実装
  • API と統合:personal access token の構成 / personal access token と GitHub Apps のレート制限
  • アプリ統制:GitHub Apps と OAuth apps の違い / ポリシーに基づくアプリ使用の承認または拒否
💡 学習のコツ:最大ドメインです。「検出する機能(脆弱性アラート・secret scanning・CodeQL)」と「直す仕組み(Dependabot・セキュリティ アドバイザリ)」を役割で分けて覚えてください。
ドメイン 4:GitHub Actions の管理
出題比率 20〜25%
頻出キーワード
  • 再利用:Enterprise のリポジトリに対するアクションとワークフローの再利用の構成と管理
  • ポリシー:GitHub Actions の Organization ポリシーの適用
  • ランナー:ランナー グループの管理 / GitHub ホステッド ランナーとセルフホステッド ランナーの選択
  • ネットワーク:IP 許可リストの適用とネットワークの構成(Azure のプライベート ネットワークを含む)
  • 運用:ランナーのパフォーマンスの監視とトラブルシューティング
  • シークレット:シークレットのスコープとアクセスの定義 / Organization レベルとリポジトリ レベルの構成 / サードパーティ製の Vault との統合
💡 学習のコツ:ランナーは「どこで動くか(ホステッドかセルフホステッドか)」と「誰が使えるか(ランナー グループ)」がセットで問われます。
ドメイン 5:GitHub 使用状況の監視と最適化
出題比率 10〜15%
頻出キーワード
  • 分析:監査ログと API の使用状況の分析
  • 切り分け:管理者の責任と GitHub サポートの区別 / 診断の生成
  • 評価:企業の使用パターンの評価による導入・アクティビティ・使用率の低い機能の把握
  • コスト:従量制課金製品の使用状況レポートの解釈
  • 最適化:ライセンスとリソースの最適化のための推奨戦略
💡 学習のコツ:ドメイン 2・3 と論点が隣接します。「使わせるための設定」ではなく「使われ方を測って手を打つ」側がこのドメインです。
📘 CloudCamp の GH-100 問題集は公式 5 ドメインを 500 問で完全網羅。解説の参考リンクは公式 docs.github.com の日本語ページに限定し、掲載前に実在と日本語本文を 1 本ずつ確認しています。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
GitHub は使っているが Enterprise の管理は未経験50〜70 時間1.5〜2 ヶ月
GHEC / GHES の運用に部分的に関わっている30〜50 時間1〜1.5 ヶ月
Enterprise 管理者として日常的に運用している20〜30 時間2〜3 週間
合格までの最短勉強法(4 ステップ)
STEP 1:公式の学習ガイドと docs.github.com を通読(10〜15 時間)

Microsoft Learn の GH-100 学習ガイド(2026 年 7 月時点のスキル)で 5 ドメインの全体像をつかみ、公式ドキュメント docs.github.com の日本語ページで Enterprise の管理・課金・code security・GitHub Actions の各章を読み通します。GHEC と GHES で手順が違う箇所は、どちらの話かを意識して読み分けてください。

STEP 2:管理画面を実際に触る(8〜12 時間)

Organization を 1 つ作り、ロールとチームを設計し、ルールセットとブランチ保護を入れ、監査ログを検索し、Actions のポリシーとシークレットを設定する。この一連を自分の手で 1 周すると、設定項目がどの階層(Enterprise / Organization / リポジトリ)にあるかが体で覚えられます。

STEP 3:問題演習で知識を定着(15〜25 時間)── 最重要

GH-100 は用語の暗記だけでなく、「この状況ではどの設定階層で何を選ぶか」を問う判断型が一定割合を占めます。CloudCamp の GH-100 問題集(500 問)は公式 5 ドメインを完全網羅し、正解の決め手と、他の選択肢が「実在するがこの条件には合わない」理由まで解説します。

  • 1 周目:全問を解いて解説を熟読
  • 2 周目:間違えた問題を再演習
  • 3 周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
STEP 4:模擬試験で時間配分を体感(2〜4 時間)

本試験の試験時間は 100 分です。CloudCamp の本番試験形式準拠の模擬試験(60 問・100 分・合格ライン 70%)でペース配分と弱点を確認しましょう。本番は英語で出題されるため、英語の機能名(ruleset・secret scanning・runner group など)と日本語の対応も併せて確認しておくと安心です。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
GH-100 と GH-900

GH-900(GitHub Foundations)は GitHub の基本操作と中核機能を問う Beginner レベル、GH-100 は Enterprise 環境の管理を問う Intermediate レベルです。リポジトリ・Issue・プルリクエスト・GitHub Actions の役割が頭に入っていることが GH-100 の前提知識になるため、GitHub の利用経験が浅い方は GH-900 から入ると近道です(GH-900 は日本語で受験できます)。

GH-100 と AZ-400

GH-100 は GitHub Enterprise の管理・統制・コストを、AZ-400 は Azure と GitHub を使った DevOps の設計・実装を問います。GH-100 でポリシーとランナーとシークレットの統制を押さえてから AZ-400 に進むと、CI/CD パイプラインの設計に集中できます。

おすすめ取得順序
  • GitHub の利用経験が浅い方:GH-900 → GH-100
  • すでに Enterprise を運用している管理者:GH-100 → AZ-400(DevOps の設計と実装へ)
  • インフラ・IT 管理から広げる方:AZ-104 → GH-100
よくある質問(FAQ)
GH-100 は日本語で受験できますか?
いいえ。本試験の受験言語は英語のみです (英語受験のみ)。公式認定ページに「This exam is offered in the following languages: English」/日本語版に「この試験は、次の言語で提供されます。英語」と記載されており、日本語は提供されていません(日本語で受験できる GH-900 とはここが異なります)。当サイトの問題・解説は日本語ですので、日本語で理解を固めたうえで、英語の機能名と対応づけて本番に臨んでください。
GH-100 は前提資格が必要ですか?
必須の前提資格はありません。公式認定ページ・公式 Study Guide のいずれにも前提資格の記載はなく、対象者像として「GitHub Enterprise 環境の管理経験がある必要があります」と書かれているのみです。ただし Intermediate(中級)レベルのため、GitHub の基本操作は前提知識として必要です。
試験時間・合格スコア・問題数は?
試験時間は 100 分(公式認定ページに「You will have 100 minutes to complete this assessment.」)、合格スコアは 700 / 1000(公式 Study Guide に「A score of 700 or greater is required to pass.」)です。問題数は公式に公表されていません。Microsoft は「ほとんどの認定試験は 40〜60 問程度だが試験によって異なる」と説明するにとどめています。CloudCamp の模擬試験は 60 問・100 分・合格ライン 70% で構成しています。
GH-100 の出題ドメインと比率は?
公式は 5 ドメイン構成です。①GitHub ID とアクセスの管理 (15〜20%) ②GitHub Enterprise 環境の管理 (10〜15%) ③安全なソフトウェア開発とコンプライアンスの実装 (25〜30%) ④GitHub Actions の管理 (20〜25%) ⑤GitHub 使用状況の監視と最適化 (10〜15%)。CloudCamp では公式レンジに収まる配分(18 / 14 / 30 / 24 / 14%)で 500 問に割り当てています。
どんな出題形式ですか?
GH-100 の出題形式は公式に公表されていません。公式 Study Guide には出題形式を示す節がなく、Microsoft は「試験のセキュリティを守るため、事前に具体的な出題形式は示さない」という方針を明示しています。CloudCamp では憶測で形式を増やさず、どの認定試験にも存在する単一選択(4 択・正解 1)と複数選択(5 択・正解 2〜3・完全一致採点)の 2 形式に絞って出題します。ケーススタディはありません。
受験料はいくらですか?
公式認定ページには金額の記載がなく、「Price based on the country or region in which the exam is proctored.(試験が監督されている国または地域に基づく価格)」とのみ書かれています。受験の申し込み時に Pearson VUE でご確認ください。
不合格だった場合、すぐ再受験できますか?
初回受験の 24 時間後から再受験できます(公式認定ページに「You can retake it 24 hours after the first attempt.」と記載)。2 回目以降の再受験までの待機時間は受験回数によって異なります。
認定の更新は必要ですか?
公式 Study Guide の「認定資格の更新」には「Microsoft のアソシエイト、エキスパート、および専門認定資格は、毎年有効期限が切れます。Microsoft Learn で無料のオンライン評価に合格すると、更新できます。」と記載されています。GH-100 固有の更新要件は公式に明記されていないため、受験前に公式認定ページでご確認ください。
試験中に公式ドキュメントを参照できますか?
できません。Microsoft は「access to Learn is NOT available on Fundamentals exams or GitHub exams」と説明しており、GH-100 では試験中に Microsoft Learn を参照できません。事前の学習で設定階層と機能名を確実に押さえておく必要があります。
さあ、CloudCamp で GH-100 合格を目指しましょう