【SAA-C03】AWS Certified Solutions Architect – Associate 問題集・模擬試験対策

AWS Certified Solutions Architect – Associate
(SAA-C03)完全対策
ASSOCIATE 1519 問収録
ドメイン別問題演習

SAA-C03の出題範囲に沿って、苦手なドメインから集中的に学習できます。各カードから該当するWEB問題集ページへ移動します。

一部無料
Domain 1 ・ 30%
セキュアなアーキテクチャの設計
456問・47ページ
問題演習へ →
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Domain 2 ・ 26%
弾力性に優れたアーキテクチャの設計
395問・41ページ
問題演習へ →
有料会員
Domain 3 ・ 24%
高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
364問・38ページ
問題演習へ →
有料会員
Domain 4 ・ 20%
コスト最適化されたアーキテクチャの設計
304問・32ページ
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AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03)とは

AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03)は、Amazon Web Servicesが提供するアソシエイトレベルの認定資格です。セキュア、回復力、パフォーマンス、コスト最適化のアーキテクチャを設計できる力を体系的に証明する資格として、業界で広く認知されています。

なぜ今、SAA-C03が注目されているのか

AWS 認定の中で最も受験者数が多い王道試験。クラウドエンジニア・SRE・インフラエンジニアの転職市場で最も評価される資格の一つで、企業の DX 推進・クラウド移行プロジェクトでも資格保持者が指名されるケースが増えています。SAA-C03 取得は AWS プロフェッショナル試験(SAP-C02)への登竜門でもあり、ITキャリア形成における必須資格と言って差し支えありません。

  • クラウドエンジニア:AWS 設計・構築業務の中核スキル証明
  • インフラエンジニア:オンプレからクラウドへのスキル拡張
  • SRE・運用担当:可用性・回復力・性能設計の知識整理
  • 転職・キャリアアップ志望者:履歴書で確実に評価される定番資格
SAA-C03 試験概要(2026年最新版)
項目内容
試験コードSAA-C03
正式名称AWS Certified Solutions Architect – Associate
レベルASSOCIATE(アソシエイト)
受験料150 USD(税抜)
試験時間130分
問題数65問
出題形式単一選択、複数選択、ケーススタディ
合格スコア720/1000(約72%)
受験言語日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語等
受験方法ピアソンVUEテストセンター / オンライン監督試験
認定有効期間3年間
前提資格なし
⚠️ 試験料・試験範囲は変更される場合があります。最新情報は必ずAWS公式サイトでご確認ください。
出題範囲:4つのドメインを完全解説

SAA-C03は4つのドメインから出題されます。各ドメインの出題比率と頻出ポイントを把握して、メリハリのある学習を進めましょう。

ドメイン1:セキュアなアーキテクチャの設計 ── 最重要
出題比率 30%
頻出キーワード
  • IAM ロール・ポリシー・最小権限の原則
  • KMS / Secrets Manager / Parameter Store
  • VPC・セキュリティグループ・NACL の使い分け
  • WAF / Shield / GuardDuty / Inspector
  • 暗号化(S3 SSE、EBS、RDS、TLS、ACM)
  • S3 Block Public Access / Object Lock / Bucket Policy
💡 学習のコツ:「責任共有モデル」を意識し、AWS マネージドサービスごとに『どこから先がユーザー責任か』を整理しておく。多要素認証・最小権限・暗号化の三原則は確実に。
ドメイン2:弾力性に優れたアーキテクチャの設計
出題比率 26%
頻出キーワード
  • Multi-AZ・Multi-Region 設計
  • Auto Scaling・ELB・Route 53 ヘルスチェック
  • RDS Multi-AZ・Read Replica・Aurora Global Database
  • DynamoDB Global Tables・Streams
  • SQS DLQ・SNS Fan-out・EventBridge
  • Disaster Recovery(Pilot Light / Warm Standby / Multi-Site)
💡 学習のコツ:RTO / RPO とコストのトレードオフが頻出。各 DR 戦略の復旧時間とコストを表で整理し、シナリオに応じて『最適』を選べるように。
ドメイン3:高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
出題比率 24%
頻出キーワード
  • EC2 インスタンスタイプの選定(compute / memory / storage 最適化)
  • EBS(gp3 / io2 / st1 / sc1)・Placement Group
  • CloudFront・Global Accelerator・Transfer Acceleration
  • ElastiCache(Redis / Memcached)・DynamoDB DAX
  • RDS Proxy・Aurora Replica・Read Scaling
  • Kinesis Data Streams / Firehose / Analytics
💡 学習のコツ:「キャッシュ」「並列化」「スケールアウト」の 3 軸でパターンを覚える。ストレージタイプはレイテンシ要件と IOPS / スループット要件で機械的に選べるように。
ドメイン4:コスト最適化されたアーキテクチャの設計
出題比率 20%
頻出キーワード
  • 料金モデル(On-Demand / Reserved / Savings Plans / Spot)
  • S3 ストレージクラス・Lifecycle ポリシー
  • Right-Sizing・Compute Optimizer
  • Lambda メモリ調整・Provisioned Concurrency
  • DynamoDB On-Demand vs Provisioned
  • Aurora Serverless v2・Fargate Spot・Graviton
💡 学習のコツ:「コスト効率が最も高い」設問では、運用負荷も含めた TCO で考える。Spot や Lifecycle ポリシーの『活用可否』はシナリオの可用性要件と照合する。
学習レベル別・想定勉強時間
あなたの状況想定勉強時間勉強期間の目安
AWS 未経験・IT 業務経験あり120〜150時間3〜5ヶ月
CLF-C02 取得済み80〜100時間2〜3ヶ月
AWS 業務経験 1 年60〜80時間1.5〜2ヶ月
AWS 業務経験 2 年以上40〜60時間1〜1.5ヶ月
他クラウド経験あり・AWS 初学100〜130時間2〜3ヶ月
合格までの最短勉強法(4ステップ)
STEP 1
試験ガイドを読み込む
所要時間:1〜2時間

最初にやるべきことはAWS公式の試験ガイド(Exam Guide)の精読です。各ドメインで何が問われるか、対象となるAWSサービスは何か、試験の意図が明確に書かれています。これを読まずに学習を始めると、的外れな範囲に時間を費やすことになります。

STEP 2
基礎知識のインプット
所要時間:20〜40時間
推奨教材
  • AWS Skill Builder(無料):「Exam Prep Standard Course: AWS Certified Solutions Architect – Associate」が公式提供。試験範囲を体系的に学べます。
  • AWS Black Belt:主要サービスごとの技術解説資料。実装イメージを掴むのに最適。
  • 書籍:日本語のSAA-C03対策本は近年充実。最新版を選んで通読しましょう。
STEP 3
問題演習で知識を定着 ── 最重要
所要時間:40〜80時間

合格の決め手は問題演習量です。CloudCamp の SAA-C03 問題集(1,519問収録)では、本試験と同レベル・同形式のシナリオベース問題を全 4 ドメイン網羅して収録しています。最大規模の問題量で出題パターンを徹底的に体得できます。

  • 1周目:全問題を時間をかけて解き、解説を熟読する
  • 2周目:間違えた問題のみ再演習、知識の穴を埋める
  • 3周目:正答率85%以上を目指して総仕上げ
💡 3周完了して正答率85%安定 = 合格圏内の目安です。本試験の合格スコアに対して余裕を持たせた基準で、これを超えれば合格率は90%以上になります。
STEP 4
模擬試験で時間配分を体感
所要時間:3〜5時間

本試験は130分で65問、1問あたりの目安時間を意識する訓練が必要です。わかる問題は素早く処理し、迷う問題に時間を残しましょう。

  • AWS公式の練習問題(Official Practice Question Set)を時間計測して解く
  • CloudCampの模擬試験で本番同様の時間配分を体感する
  • 試験の前日は新しい問題に手を出さず、間違えた問題の見直しに集中する
関連資格との違いと、おすすめ取得順序
SAA-C03 vs CLF-C02(クラウドプラクティショナー)
SAA-C03CLF-C02
範囲アーキテクチャ設計AWS 全般の基礎
難易度アソシエイト(中級)ファウンデーショナル(入門)
推奨対象設計実務に関わる人AWS 入門者・営業職

CLF-C02 → SAA-C03 の順で学ぶと、基礎から設計まで体系的に習得できます。

SAA-C03 vs SAP-C02(ソリューションアーキテクト プロフェッショナル)

SAP-C02 は SAA-C03 の上位資格。組織規模のマルチアカウント設計、ハイブリッド構成、複雑な移行計画など、より高度なシナリオが問われます。SAA-C03 合格後、実務経験を 1〜2 年積んでから SAP-C02 へ挑戦するのが王道ルートです。

SAA-C03 vs DVA-C02 / SOA-C03(同じアソシエイト)

DVA-C02 は開発寄り、SOA-C03 は運用寄り。3 試験で AWS の設計・開発・運用を網羅的にカバーできます。SAA-C03 から始めて関心領域に応じて広げると効率的です。

おすすめ取得順序
  • クラウドエンジニア志望:CLF-C02 → SAA-C03 → SAP-C02
  • 開発者寄り:CLF-C02 → SAA-C03 → DVA-C02
  • 運用エンジニア寄り:CLF-C02 → SOA-C03 → SAA-C03
よくある質問(FAQ)
SAA-C03 は実務未経験でも合格できますか?
可能ですが、AWS の実機操作経験があると有利です。AWS 公式の無料利用枠でアカウントを作り、VPC・EC2・S3・RDS を一度自分で構築する経験を強くおすすめします。実機経験ゼロの場合は学習時間が 1.5 倍程度かかります。
CLF-C02 を持っていなくても受験できますか?
受験できます。前提資格はありません。ただし、AWS に全く触れたことがない方は、CLF-C02 のレベル感を一度通った方がスムーズです。
複数選択問題(複数正解)はどれくらい出題されますか?
65 問中、5〜10 問程度が複数選択(2 つ以上の正解を選ぶ)です。全問正解しないと点が入らないため、消去法を徹底することがポイントです。
試験時間 130 分は足りますか?
見直し時間を含めて、1 問あたり約 2 分のペース配分が目安です。長文シナリオ問題が多いため、知らない問題に時間を使いすぎないよう、フラグを付けて後回しにするテクニックが重要です。
不合格の場合、すぐに再受験できますか?
14 日間の待機期間が必要です。この期間に弱点ドメインを集中的に復習しましょう。
認定の有効期限はありますか?
3 年間有効です。期限前に同等以上の資格に合格すれば自動更新されます。
SAA-C03 の次に目指すべき資格は?
ロードマップにより異なります。インフラ設計を極めたい人は SAP-C02、開発を強化したい人は DVA-C02、運用を強化したい人は SOA-C03 がおすすめです。
SAA-C02 と SAA-C03 の違いは?
SAA-C02 は 2022 年で廃止済み、現在は SAA-C03 のみが有効です。SAA-C03 はサーバーレス、コンテナ、機械学習関連の出題が増え、より現代的な設計能力が求められる内容になっています。
さあ、CloudCamp で SAA-C03 合格を目指しましょう