Google Workspace 管理者向けのアソシエイト認定。Gmail、Drive、Meet、Calendar、Chat 等のサービス管理、ユーザー・組織単位・グループ運用、Vault や DLP を用いたセキュリティとコンプライアンス、トラブルシューティングまでを実務目線で問います。500 問の問題集で 4 ドメイン全領域を完全網羅し、Google Workspace Super Admin として即戦力となる管理スキルを習得できます。
B. Marketing と Sales を別の組織単位 (OU) に分けて OU 単位で設定継承
C. Google Groups で動的にポリシーを切り替える
D. 別ドメインを購入し部門ごとに分離
B. 2SV を強制し、許可方式をセキュリティキーのみに制限
C. スパムフィルタの強度を最大にする
D. パスワードを 30 日ごとに強制変更
B. ユーザーに Cookie を削除させ Gmail を再読込
C. ユーザーの Gmail フィルタを最初に削除
D. ドメインの DNS 設定を一旦解除して再設定
AGWA の出題範囲に沿って、4 つのドメインから集中的に学習できます。Associate 試験対策には、ドメインを横断する総合演習がおすすめです。
Associate Google Workspace Administrator(AGWA)は、Google Cloud が提供するアソシエイトレベルの Workspace 管理者向け認定資格です。Gmail / Drive / Meet / Calendar / Chat などのコアサービスの管理、ユーザー・組織単位・グループの運用、Vault・DLP・コンテキスト認識アクセスを用いたセキュリティとコンプライアンス、エンドポイント管理、トラブルシューティングまで、Workspace Super Admin として必要な実務スキルを総合的に評価します。
クラウド移行が一段落した今、企業の関心は「クラウドサービスを安全かつ生産的に運用する」フェーズに移っています。Google Workspace は 2024 年時点で 1,000 万社以上が利用し、Microsoft 365 と並ぶ二大コラボレーション基盤となりました。Workspace Super Admin の求人は IT 管理者・情シス・ヘルプデスクで急増しており、AGWA は実務スキルを公的に証明する数少ないアソシエイト資格として、転職・昇進市場で評価が高まっています。
- IT 管理者:社内 Workspace 環境の運用責任者
- システム管理者:複数 SaaS とのアカウント・SSO 統合担当
- ヘルプデスク・テクニカルサポート:Gmail / Drive / Meet のトラブル対応
- コラボレーションエンジニア:Workspace と業務システムの連携設計
- 情シス・社内 SE:Workspace への移行・運用を任された担当者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験コード | Associate Google Workspace Administrator(AGWA) |
| 正式名称 | Associate Google Workspace Administrator |
| レベル | ASSOCIATE(アソシエイト) |
| 受験料 | $125 USD(税抜) |
| 試験時間 | 120分 |
| 問題数 | 50〜60問(多肢選択 + 複数選択) |
| 合格スコア | 推定80% |
| 受験言語 | 日本語、英語 |
| 受験方法 | オンライン監督試験 / テストセンター |
| 認定有効期間 | 3年間 |
| 推奨経験 | Google Workspace Super Admin として 6 ヶ月以上の実務経験 |
| 前提資格 | なし |
AGWA は 4 ドメインから均等に 25% ずつ出題されるため、特定領域に偏らずバランスよく対策する必要があります。Vault・DLP・OU・SSO・MDM など実務頻出トピックを中心に演習しましょう。
- 組織単位 (OU) の設計と階層継承
- ユーザー追加・削除・一時停止・名前変更
- Google Groups (Standard / Restricted / Domain only / Public)
- 管理者ロール (Super Admin / User Management Admin / カスタム)
- GCDS (Google Cloud Directory Sync) と SSO/SAML 連携
- Cloud Identity Free / Premium、ライセンス自動割当
- 2 段階認証プロセス (2SV)、FIDO2 セキュリティキー
- コンテキスト認識アクセス (Context-Aware Access)
- Drive / Gmail / Chat の DLP ルール
- Vault の保持ポリシー、リーガルホールド、電子情報開示
- 監査ログ、アラートセンター、調査ツール
- OAuth アプリ承認、Marketplace ホワイトリスト、SPF/DKIM/DMARC
- Gmail のルーティング、SMTP リレー、コンプライアンスフィルタ
- Drive 共有ドライブ、共有設定、Drive for Desktop
- Calendar リソース管理 (会議室、ビル、フロア)
- Meet 録画、ライブ配信、ホスト管理、Meet ハードウェア
- Chat スペース、外部参加、Bot 管理
- 移行ツール (Workspace Migrate / Data Migration Service)
- Email Log Search で配信状況を切り分け
- Drive 同期エラー、共有エラーの原因特定
- Meet 接続不良、帯域・ファイアウォール対応
- ログイン・SAML/SSO エラーの診断
- MDM デバイス登録失敗、Chrome 管理ポリシー
- Vault 検索結果不一致、保持ポリシー競合の解消
| あなたの状況 | 想定勉強時間 | 勉強期間の目安 |
|---|---|---|
| Workspace 管理未経験 | 100〜150時間 | 3〜4ヶ月 |
| Google Workspace を業務利用しているが管理経験なし | 70〜100時間 | 2〜3ヶ月 |
| Workspace 管理 6 ヶ月の実務経験あり | 40〜70時間 | 1〜2ヶ月 |
| Workspace 管理 1 年以上の実務経験あり | 30〜50時間 | 1〜1.5ヶ月 |
| Microsoft 365 管理経験ありの管理者 | 50〜80時間 | 1.5〜2ヶ月 |
Google Cloud 公式の AGWA 試験ガイド を精読。4 ドメインで何が問われるか、対象機能 (Vault / DLP / SSO / MDM 等) は何か、試験意図が明記されています。
Google Workspace Business Plus の 14 日間無料トライアルで管理コンソールを操作。OU 階層、Vault、DLP ルール、コンテキスト認識アクセス、Email Log Search を実際に触って動作を確認するのが合格への近道です。
AGWA は実務シナリオに基づく管理コンソール操作の判断問題が中心。CloudCamp の AGWA 問題集(500 問収録)は、本試験と同レベルの管理者シナリオを 4 ドメイン全領域で完全網羅し、Vault・DLP・MDM・コンテキスト認識アクセスといった実務頻出トピックも演習できます。
- 1周目:全 500 問を解いて解説を熟読
- 2周目:間違えた問題を再演習
- 3周目:正答率 85% 以上を目指して総仕上げ
本試験は 120 分で 50〜60 問。CloudCamp の模擬試験で Associate レベルのシナリオ問題に慣れ、管理コンソール操作の判断スピードを磨きましょう。
AGWA はアソシエイト、PGWA はプロフェッショナル。PGWA は組織横断の戦略設計・大規模展開・自動化スクリプティングまで踏み込みます。AGWA で実務管理スキルを固めてから PGWA で上位設計スキルへ拡張するのが王道です。
AGWA は Google Workspace、MS-102 は Microsoft 365 を対象とした管理者資格。両方取得すれば「マルチコラボレーション基盤管理者」として希少な人材になります。多くの企業がハイブリッドで両基盤を運用するため、両方の知見は実務で直接役立ちます。
AGWA は Workspace 管理者、ACE は Google Cloud 全般のクラウドエンジニア向け。守備範囲がほぼ重ならないため、両方取得すると Google ファミリー全体をカバーする総合的なスキルセットが得られます。
- Google Workspace 管理キャリア:AGWA → PGWA
- マルチコラボレーション基盤:AGWA → Microsoft MS-102
- Google ファミリー横断:AGWA → ACE → PCA
