WEB問題集
エンタープライズ所有者が AI コントロール ビューでエージェントを管理します。この構成についての説明として適切なものを 3 つ選択してください。
解説
【正解: A / B / E】の理由
Copilot cloud agent を無効または制限しても、サード パーティのエージェントは自動的には無効にならず、エージェントの種類ごとに個別の構成が必要になる。カスタム プロパティを使って有効にした場合、その評価は構成した時点で一度だけ行われ、後からプロパティを追加・削除・変更しても、組織の有効と無効は自動では切り替わらない。AI コントロール ビューでは、企業内のエージェント セッションを直近 24 時間ぶん一覧で表示して絞り込むこともできる。
【他選択肢が違う理由】
- C: Visual Studio Code で実行されているエージェントは GitHub によってまったく管理されない対象であり、このビューの管理範囲には入らない。
- D: エンタープライズ所有者が特定のポリシーを選んでいる場合、その設定を組織レベルで上書きすることはできない。
【参考】
反復的なリポジトリ作業を自動化するため、エージェントをワークフローへ組み込みます。公式が推奨する進め方はどれですか。
解説
【正解: A】の理由
ほとんどの自動化では、ワークフローの手順から直接呼ぶのではなく、エージェント型のワークフローを使うことが公式に推奨されている。エージェント型のワークフローは既定で組み込みのトークンによる認証を使い、自動化された環境に適した追加のガードレールを備えているためである。手順から直接呼ぶ方法も取れるが、その場合はワークフローの環境へ広くアクセスできてしまう。採用する前に、ワークフローのトリガーとアクセス許可を慎重に確認しておく必要がある。
【他選択肢が違う理由】
- B: 自動化はスクリプト向けの非対話の実行が前提であり、対話の承認そのものを表示できない。
- C: エージェントは他のツールと同じくランナー上で動き、ジョブの最中に導入して呼び出せる。
- D: リポジトリへアクセスして変更するためのアクセス許可は、どの方式でも必ず必要になる。
【参考】
自動化のためにエージェントを非対話で実行します。事前に承認していない操作の扱いとして最も適切なものはどれですか。
解説
【正解: B】の理由
非対話の実行では対話の承認を表示できないため、事前に承認されていない操作はその場で自動的に拒否される。自動化を成立させるには、どのツールをどこまで使わせるかを実行の前に決めておく必要がある。非対話の実行はスクリプトや自動化のために設計されており、プロンプトを対話によらない形で渡せることが前提になっている。手順から直接呼ぶ場合はワークフローの環境へ広くアクセスできるため、トリガーとアクセス許可を先に確認しておくことも公式に求められている。
【他選択肢が違う理由】
- A: 保留して後から許可する仕組みではなく、承認が無ければその場で拒否される。
- C: 無条件に許可されるのではなく、事前に承認されていない操作は通らない。
- D: 非対話で始めた実行が、途中で対話モードへ切り替わることはない。
【参考】
エージェント型のワークフローを選ぶ理由として、公式の記述に合うものを 2 つ選択してください。
解説
【正解: A / C】の理由
公式は、ほとんどの自動化でワークフローの手順から直接呼ぶのではなく、エージェント型のワークフローを使うことを推奨している。理由は 2 つあり、既定で組み込みのトークンによる認証が使われること、そして自動化された環境に適した追加のガードレールを備えていることである。手順から直接呼ぶ方法はワークフローの環境へ広くアクセスできてしまうため、採用する前にトリガーとアクセス許可を慎重に確認する必要がある。どちらの方式でも、要求を送るためのアクセス許可は必ず指定する。
【他選択肢が違う理由】
- B: エージェントは他のツールと同じくランナー上で実行され、外側で動くわけではない。
- D: アクセス許可は引き続き定義が必要であり、省略できるものではない。
- E: 自動化は非対話の実行が前提で、対話の承認そのものを表示できない。
【参考】
エージェントの開発環境へツールと依存関係を事前に導入します。セットアップ手順のファイルの要件として最も適切なものはどれですか。
解説
【正解: C】の理由
セットアップ手順のファイルは通常のワークフロー ファイルと同じ見た目だが、セットアップ手順という名前のジョブを 1 つ含んでいる必要がある。このジョブの手順は、エージェントが動き始める前に実行される。これにより、ツールや依存関係を事前に導入したうえで、エージェントが変更をビルドしテストし検証できる状態を整えられる。指定できる設定は限られており、対象外の項目を書いてもその変更は無視される。
【他選択肢が違う理由】
- A: 使用する言語ごとに分割するのではなく、ジョブは 1 つに限られている。
- B: 通常のワークフロー ファイルと同じ形式で記述する点は変わらない。
- D: ワークフローの置き場所に作る、特別なワークフロー ファイルとして扱われる。
