AZ700-CONN#38
P2S VPN クライアントの IP プールを設定する際の制約として正しいものはどれですか?
解説
【正解: A】の理由
P2S VPN クライアント IP プールは VNet のアドレス空間と重複しない別 CIDR を指定します。クライアントはこのプールから IP を割り当てられ、Azure VNet 内リソースと通信します。VNet と重複するとルーティング不整合で接続不能。/16 などサイズは要件に応じて自由 (1 つの GW で最大 10,000 同時接続)。
【P2S IP プール 設計】
- VNet のアドレス空間と重複しない (オンプレとも重複不可推奨)
- サイズは 同時接続予想 × 4 程度を目安
- 例: VNet=10.0.0.0/16 → P2S=172.16.0.0/24 等
- Active-Active で BGP 構成時は 2 プール必要
【他選択肢が違う理由】
- B: 重複させると ルーティング不整合で接続不能。
- C: GatewaySubnet と同一は不可 (重複)。
- D: /16 固定ではなく任意の CIDR サイズ可能です。

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