AZ700-CONN#69
BGP 関連設定について、はい/いいえで判定してください。
| ステートメント | 選択 |
|---|---|
Azure VPN Gateway の既定 ASN は 65515 である Azure VPN Gateway の既定 ASN は 65515 で、必要に応じて任意の private ASN へ変更できます。そのため、オンプレ側 ASN と衝突する場合や複数 Azure サブスクリプション間で ASN を統一したい場合には、明示的に ASN を上書き設定します。 | |
AS-PATH Prepending は経路を「短く」見せる手法である AS-PATH Prepending は経路に AS 番号を複数回追加することで「遠い経路」に見せかける手法であり、経路を短く見せる手法ではありません。そのため、バックアップ経路に Prepend を付与することでプライマリ経路を優先させる設計に活用されます。 | |
Subnet で BGP route propagation を Disable すると UDR のみが有効になる サブネットに紐付けた Route Table で BGP route propagation を Disable にすると、VPN / ExpressRoute Gateway から BGP 経由で受信したルートは伝搬されず、UDR の静的経路のみが適用されます。これにより、オンプレ経路を手動制御したい場合に活用されます。 |
解説
【正解マッチング】
| 判定対象 | 正解 |
|---|---|
| Azure VPN Gateway の既定 ASN は 65515 である | はい |
| AS-PATH Prepending は経路を「短く」見せる手法である | いいえ |
| Subnet で BGP route propagation を Disable すると UDR のみが有効になる | はい |
【各判定の詳細】
- 「Azure VPN Gateway の既定 ASN は 65515 である」→ はい: Azure VPN Gateway の既定 ASN は 65515 で、必要に応じて任意の private ASN へ変更できます。そのため、オンプレ側 ASN と衝突する場合や複数 Azure サブスクリプション間で ASN を統一したい場合には、明示的に ASN を上書き設定します。
- 「AS-PATH Prepending は経路を「短く」見せる手法である」→ いいえ: AS-PATH Prepending は経路に AS 番号を複数回追加することで「遠い経路」に見せかける手法であり、経路を短く見せる手法ではありません。そのため、バックアップ経路に Prepend を付与することでプライマリ経路を優先させる設計に活用されます。
- 「Subnet で BGP route propagation を Disable すると UDR…」→ はい: サブネットに紐付けた Route Table で BGP route propagation を Disable にすると、VPN / ExpressRoute Gateway から BGP 経由で受信したルートは伝搬されず、UDR の静的経路のみが適用されます。これにより、オンプレ経路を手動制御したい場合に活用されます。

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