AZ700-CONN#74
Virtual WAN について、各ステートメントが正しいか判定してください。
| ステートメント | はい | いいえ |
|---|---|---|
Hub は Microsoft マネージドで NSG / VM デプロイは不可 Virtual WAN Hub は Microsoft が完全マネージドするため、顧客はゲートウェイや NSG・VM 等を Hub に直接デプロイできません。これは従来の Hub-Spoke 構成で顧客が VNet 内に各種ゲートウェイを構築・運用していたのとは対照的な設計です。 | ||
Standard SKU の vWAN で Multi-Hub Any-to-Any は自動接続される Standard SKU の vWAN は複数 Hub を作成すると Hub 間 BGP が自動的に Any-to-Any で同期されます。このため、各 Hub に接続された Spoke VNet と Branch のルートは追加設定なしで全 Hub から参照可能となります。 | ||
vWAN Hub の S2S 接続上限は 30 接続まで vWAN Hub は最大 1,000 の S2S VPN 接続をサポートし、従来 VPN Gateway (Basic 10 / VpnGw5 100 接続) を大きく超える規模に対応します。30 接続という記述は従来 VPN Gateway の上限値であり、vWAN の上限ではありません。 |
解説
【正解一覧】
| ステートメント | 正解 |
|---|---|
| Hub は Microsoft マネージドで NSG / VM デプロイは不可 | はい |
| Standard SKU の vWAN で Multi-Hub Any-to-Any は自動接続される | はい |
| vWAN Hub の S2S 接続上限は 30 接続まで | いいえ |
【各判定の詳細】
- 「Hub は Microsoft マネージドで NSG / VM デプロイは不可」→ はい: Virtual WAN Hub は Microsoft が完全マネージドするため、顧客はゲートウェイや NSG・VM 等を Hub に直接デプロイできません。これは従来の Hub-Spoke 構成で顧客が VNet 内に各種ゲートウェイを構築・運用していたのとは対照的な設計です。
- 「Standard SKU の vWAN で Multi-Hub Any-to-Any は自動接続…」→ はい: Standard SKU の vWAN は複数 Hub を作成すると Hub 間 BGP が自動的に Any-to-Any で同期されます。このため、各 Hub に接続された Spoke VNet と Branch のルートは追加設定なしで全 Hub から参照可能となります。
- 「vWAN Hub の S2S 接続上限は 30 接続まで」→ いいえ: vWAN Hub は最大 1,000 の S2S VPN 接続をサポートし、従来 VPN Gateway (Basic 10 / VpnGw5 100 接続) を大きく超える規模に対応します。30 接続という記述は従来 VPN Gateway の上限値であり、vWAN の上限ではありません。
【参考】
Virtual WAN 概要 / Virtual WAN FAQ (上限値) / Secured Virtual Hub

コメント