AZ700-CONN#83
BGP の eBGP セッション確立要件として、Azure VPN Gateway とオンプレ ルータの間で必要なものはどれですか?
解説
【正解: B】の理由
eBGP (external BGP) は 異なる ASN 間で確立されるピアリング。Azure VPN Gateway (既定 ASN 65515) とオンプレ ルータが 異なる ASN を持ち、TCP ポート 179 が双方向で疎通可能であることが必須です。BGP keepalive は 60 秒、Hold timer は 180 秒が既定です。
【BGP セッション確立要件】
- 異なる ASN (eBGP の場合)
- TCP 179 開放 (BGP 制御プレーン)
- IPsec トンネル経由で BGP IP が到達可能
- BGP IP は APIPA (169.254.21.x/30) または プライベート IP
- 双方の BGP IP / ASN を相互に設定
【他選択肢が違う理由】
- A: 同一 ASN は iBGP (internal BGP)、Azure VPN GW は通常 eBGP。
- C: OSPF は別ルーティング プロトコル。
- D: BGP は LDAP 認証なし (MD5 認証はあり)。

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