AZ700-CONN#85
各 VPN/ER の冗長性設計について、はい/いいえで判定してください。
| ステートメント | 選択 |
|---|---|
ExpressRoute Circuit は標準で 2 本の物理回線を持つ ExpressRoute Circuit は標準で Primary と Secondary の 2 本の物理回線が Active-Active BGP で稼働します。そのため、追加コストなしで回線レベルの冗長性が確保され、CPE 側も 2 台のルータを用意することで完全冗長化が実現します。 | |
VPN Gateway Active-Active は SLA 99.99% を提供する VPN Gateway Active-Active の標準 SLA は 99.95% であり、99.99% を実現するには AZ サフィックス付き SKU (例: VpnGw2 AZ) と Zone Redundant Public IP を組み合わせる必要があります。そのため、99.99% を目指す本番環境では SKU 選定段階での慎重な判断が必要です。 | |
Global Reach は 2 つの ER Circuit を Microsoft バックボーンで結ぶ Global Reach は異なる ExpressRoute Circuit を Microsoft バックボーン経由で相互接続する機能で、複数拠点間 (例: Tokyo + Singapore) の WAN を Microsoft 経由で構成できます。これにより、自社で WAN 回線を別途構築せずにグローバル接続を実現できます。 |
解説
【正解マッチング】
| 判定対象 | 正解 |
|---|---|
| ExpressRoute Circuit は標準で 2 本の物理回線を持つ | はい |
| VPN Gateway Active-Active は SLA 99.99% を提供する | いいえ |
| Global Reach は 2 つの ER Circuit を Microsoft バックボーンで結ぶ | はい |
【各判定の詳細】
- 「ExpressRoute Circuit は標準で 2 本の物理回線を持つ」→ はい: ExpressRoute Circuit は標準で Primary と Secondary の 2 本の物理回線が Active-Active BGP で稼働します。そのため、追加コストなしで回線レベルの冗長性が確保され、CPE 側も 2 台のルータを用意することで完全冗長化が実現します。
- 「VPN Gateway Active-Active は SLA 99.99% を提供する」→ いいえ: VPN Gateway Active-Active の標準 SLA は 99.95% であり、99.99% を実現するには AZ サフィックス付き SKU (例: VpnGw2 AZ) と Zone Redundant Public IP を組み合わせる必要があります。そのため、99.99% を目指す本番環境では SKU 選定段階での慎重な判断が必要です。
- 「Global Reach は 2 つの ER Circuit を Microsoft バックボー…」→ はい: Global Reach は異なる ExpressRoute Circuit を Microsoft バックボーン経由で相互接続する機能で、複数拠点間 (例: Tokyo + Singapore) の WAN を Microsoft 経由で構成できます。これにより、自社で WAN 回線を別途構築せずにグローバル接続を実現できます。

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