AZ700-CONN#8-1
【シナリオ】
あなたの会社は東京本社と Azure Japan East リージョン間で Site-to-Site VPN 接続を構築する必要があります。要件: 帯域 500 Mbps、Active-Active 冗長、BGP 動的ルーティング、コンプライアンスで一般的な企業 VPN デバイス互換性。
【ステートメント】
Basic SKU の VPN Gateway で要件を満たせる。
解説
【正解: いいえ】の理由
Basic SKU は Active-Active と BGP の両方に非対応で、500 Mbps の帯域要件にも届きません。そのため、本シナリオの要件 (Active-Active + BGP + 帯域 500 Mbps) を満たすには VpnGw1 AZ 以上の SKU を選定する必要があります。
【不正解の選択肢の場合】
「はい」と判定すると Basic SKU で要件を満たせることになりますが、Basic は機能と性能の両面で大幅に不足しています。そのため、本シナリオでは VpnGw1 AZ 以上の選定が正解です。
【シリーズ全体の正解一覧】
| 問 | ステートメント | 正解 |
|---|---|---|
| 問1 | Basic SKU の VPN Gateway で要件を満たせる。 | いいえ |
| 問2 | Route-based VPN タイプを選択する必要がある。 | はい |
| 問3 | 2 つの Public IP (Standard SKU) を用意する必要がある。 | はい |

コメント