AZ700-CONN#8-3
【シナリオ】
あなたの会社は東京本社と Azure Japan East リージョン間で Site-to-Site VPN 接続を構築する必要があります。要件: 帯域 500 Mbps、Active-Active 冗長、BGP 動的ルーティング、コンプライアンスで一般的な企業 VPN デバイス互換性。
【ステートメント】
2 つの Public IP (Standard SKU) を用意する必要がある。
解説
【正解: はい】の理由
Active-Active 構成は 2 つの IPsec トンネルを並行稼働させる仕組みのため、Azure 側で Public IP が 2 つ必要となります。そのため、本シナリオでは Standard SKU + Zone Redundant の Public IP を 2 つ準備する設計が正解となります。
【不正解の選択肢の場合】
「いいえ」と判定すると Public IP が 1 つで構成可能になりますが、それでは並列トンネルが成立せず Active-Active 構成にはなりません。そのため、Public IP 2 つの確保が必須です。
【シリーズ全体の正解一覧】
| 問 | ステートメント | 正解 |
|---|---|---|
| 問1 | Basic SKU の VPN Gateway で要件を満たせる。 | いいえ |
| 問2 | Route-based VPN タイプを選択する必要がある。 | はい |
| 問3 | 2 つの Public IP (Standard SKU) を用意する必要がある。 | はい |

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