AZ700-CONN#26-2
【シナリオ】
あなたの会社は本社 DC と Azure 間で ExpressRoute を構築します。要件: 帯域 1 Gbps、Tokyo + Osaka の 2 拠点で地理冗長、Office 365 への ExpressRoute 利用、BGP Route 上限 5,000 以上。
【ステートメント】
Office 365 接続には Microsoft peering を構成する必要がある。
解説
【正解: はい】の理由
Office 365 / Microsoft 365 は Microsoft の Public エンドポイントを利用するサービスのため、ExpressRoute からの接続には Microsoft peering の構成が必須となります。そのため、本シナリオでは Private peering に加えて Microsoft peering も併用する設計となります。
【不正解の選択肢の場合】
「いいえ」と判定すると Private peering だけで対応可能となりますが、Private peering は VNet 内 Private IP 向けです。そのため、Microsoft 365 接続には Microsoft peering が正解となります。
【シリーズ全体の正解一覧】
| 問 | ステートメント | 正解 |
|---|---|---|
| 問1 | Standard SKU で要件 (Route 上限 5,000) を満たせる。 | いいえ |
| 問2 | Office 365 接続には Microsoft peering を構成する必要がある。 | はい |
| 問3 | 地理冗長のために Tokyo と Osaka の 2 拠点で別々の Circuit を作成すべき。 | はい |

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