AZ700-CORE#3
Azure VNet に関する次の構成項目を、Azure の制約に照らして正しい値を選んでください。
| ステートメント | 選択 |
|---|---|
VNet のアドレス空間に RFC 1918 以外 (例: 100.64.0.0/10 や Public IP) を指定できる VNet のアドレス空間には RFC 1918 以外 (例: 100.64.0.0/10 や Public IP) も指定できます。そのため、複数 VNet 間の CIDR 重複を避ける目的や NAT44 用途で Public IP 範囲を VNet に割り当てるケースで活用されます。 | |
デプロイ済 VM があるサブネットの CIDR は変更不可 2024 年以降のアップデートにより、特定条件下 (拡張のみ、リソース在中サブネット) で CIDR 変更が可能となりました。そのため、デプロイ済 VM があっても影響なしにサブネットを拡張できるシナリオが増えています。 | |
1 つの VNet 内で複数の重複しないアドレス空間を持てる 1 つの VNet 内には複数の重複しないアドレス空間を追加できます。これにより、10.0.0.0/16 と 172.16.0.0/16 を同じ VNet にまとめて運用するような柔軟な CIDR 設計が可能となります。 |
解説
【正解マッチング】
| 判定対象 | 正解 |
|---|---|
| VNet のアドレス空間に RFC 1918 以外 | はい |
| デプロイ済 VM があるサブネットの CIDR は変更不可 | いいえ |
| 1 つの VNet 内で複数の重複しないアドレス空間を持てる | はい |
【各判定の詳細】
- 「VNet のアドレス空間に RFC 1918 以外」→ はい: VNet のアドレス空間には RFC 1918 以外 (例: 100.64.0.0/10 や Public IP) も指定できます。そのため、複数 VNet 間の CIDR 重複を避ける目的や NAT44 用途で Public IP 範囲を VNet に割り当てるケースで活用されます。
- 「デプロイ済 VM があるサブネットの CIDR は変更不可」→ いいえ: 2024 年以降のアップデートにより、特定条件下 (拡張のみ、リソース在中サブネット) で CIDR 変更が可能となりました。そのため、デプロイ済 VM があっても影響なしにサブネットを拡張できるシナリオが増えています。
- 「1 つの VNet 内で複数の重複しないアドレス空間を持てる」→ はい: 1 つの VNet 内には複数の重複しないアドレス空間を追加できます。これにより、10.0.0.0/16 と 172.16.0.0/16 を同じ VNet にまとめて運用するような柔軟な CIDR 設計が可能となります。

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