AZ700-CORE#115-1
注: この問題は、同じ前提を持つ一連の問題の一部です。それぞれの問題には異なる解決策が提示されます。
前提
あなたは本番 Azure 環境のオンプレ↔Azure VPN 接続を高可用 (SLA 99.95%) 構成にする必要があります。ゾーン障害、Gateway インスタンス障害、オンプレ機器障害のいずれにも耐性が必要です。
解決策
VPN Gateway を VpnGw2AZ SKU (Zone-redundant) で Active-Active 構成、Standard SKU の Zone-redundant Public IP を 2 つ準備、BGP を有効化、オンプレ機器も 2 台で全 Mesh トンネル構成にする。
この解決策は要件を満たしますか?
解説
【正解: はい】の理由
VpnGw2AZ SKU で Active-Active + BGP を有効化し、オンプレ側 2 機器との Full Mesh 4 トンネル構成にすると、Azure Zone 障害・Gateway インスタンス障害・オンプレ機器障害のいずれにも耐性を持つ完全冗長構成となります。これにより、BGP による自動切替と ECMP による帯域実質倍増が同時に実現します。
【もし「いいえ」を選んだ場合】
「いいえ」と判定するとこの構成では冗長性が不足と読み取れますが、Zone 耐性 + Active-Active + BGP + オンプレ Mesh はすべての主要冗長要素を備えています。そのため、本構成は SLA 99.95% を超える耐障害性を実現する Microsoft 推奨パターンとなります。
【シリーズ全体の正解一覧】
| 問 | ステートメント | 正解 |
|---|---|---|
| 問1 | この解決策は要件を満たしますか? | はい |
| 問2 | この解決策は要件を満たしますか? | いいえ |
| 問3 | この解決策は要件を満たしますか? | いいえ |

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