AZ700-CORE#30
Public IP の SKU と機能の対応について、Standard / Basic / どちらでも の中から選んでください。Basic は 2025-09-30 で廃止予定です。
| ステートメント | 選択 |
|---|---|
ゾーン冗長 (Zone-redundant) または特定ゾーン (1/2/3) 関連付け Standard SKU は 3 ゾーン冗長または特定 1 ゾーンへの関連付けが可能で、99.99% SLA が提供されます。一方、Basic SKU はゾーン非対応かつ SLA なしのため、本番環境のゾーン耐性要件では Standard 一択となります。 | |
既定で全インバウンド トラフィック許可 Basic SKU は既定で全インバウンド トラフィックが許可される旧仕様です。一方、Standard SKU は既定で全拒否となり、明示的な NSG 許可が必要となるセキュアな既定動作に切り替わっています。 | |
割り当て方式 Static のみ (Dynamic 不可) Standard SKU は割り当て方式が Static (静的) のみとなります。一方、Basic SKU は Static と Dynamic の両方に対応しますが、Dynamic では VM 停止のタイミングで IP が変わる可能性があるため本番運用では Static が推奨されます。 |
解説
【正解マッチング】
| 判定対象 | 正解 |
|---|---|
| ゾーン冗長 | Standard |
| 既定で全インバウンド トラフィック許可 | Basic |
| 割り当て方式 Static のみ | Standard |
【各判定の詳細】
- 「ゾーン冗長」→ Standard: Standard SKU は 3 ゾーン冗長または特定 1 ゾーンへの関連付けが可能で、99.99% SLA が提供されます。一方、Basic SKU はゾーン非対応かつ SLA なしのため、本番環境のゾーン耐性要件では Standard 一択となります。
- 「既定で全インバウンド トラフィック許可」→ Basic: Basic SKU は既定で全インバウンド トラフィックが許可される旧仕様です。一方、Standard SKU は既定で全拒否となり、明示的な NSG 許可が必要となるセキュアな既定動作に切り替わっています。
- 「割り当て方式 Static のみ」→ Standard: Standard SKU は割り当て方式が Static (静的) のみとなります。一方、Basic SKU は Static と Dynamic の両方に対応しますが、Dynamic では VM 停止のタイミングで IP が変わる可能性があるため本番運用では Static が推奨されます。

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