AZ700-SEC#54
Azure Firewall のルールで「同一の IP 範囲セット」を複数のルールで再利用したい場合、利用される機能はどれですか?
解説
【正解: A】の理由
Azure Firewall の IP Group は IP アドレス / CIDR 範囲を名前付きグループとして集約する機能で、複数の Firewall ルール (Network Rule / Application Rule / DNAT Rule) で同じ IP 範囲を再利用できます。これにより、IP 範囲の変更時には IP Group を更新するだけで複数ルールに反映され、管理運用が大幅に効率化されます。
【他選択肢が違う理由】
- B: Service Tag は Microsoft が管理する事前定義タグで、ユーザがカスタム範囲を作ることはできません。
- C: ASG は VM の NIC をグループ化する NSG 用機能で、Azure Firewall ルールでは使えません。
- D: Route Table の Address Prefix は経路定義で、Firewall ルールでの IP セット再利用機能ではありません。

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