AZ900-Architect#124-2
注: この問題は、同じ前提を持つ一連の問題の一部です。それぞれの問題には異なる解決策が提示されます。
前提
ある SaaS 企業が顧客向け Web アプリの可観測性を強化します。要件: リクエスト レイテンシ / 例外 / 依存関係を可視化、インフラ層 (VM / SQL Database) のメトリクスとログを統合分析、障害時の自動通知と一部の自動応答 (リスタート等)。
解決策
VM / SQL Database の Diagnostic Settings で Log Analytics workspace にメトリクス・ログを集約し、KQL で統合分析する。
この解決策は目的を満たしますか?
解説
【判定: はい】の理由
Diagnostic Settings は Activity Log / Resource Logs / Metrics を Log Analytics workspace に転送する標準機能で、VM は Azure Monitor Agent + DCR、SQL Database は SQLInsights / Errors / DeadLocks 等のログをワンクリックで集約できます。
【「いいえ」が違う理由】
集約後の全データに対し KQL を実行することでクロスレイヤー相関分析 (アプリ遅延 → VM CPU → SQL DTU) が可能になり、Workbook で可視化、Alert で検知、Action Group で自動修復まで連携できます。インフラ層統合分析の要件を満たします。

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