AZ900-Cloud#24
水平スケーリング (Scale Out) と 垂直スケーリング (Scale Up) の違いとして最も正確なものはどれですか?
解説
【正解: A】の理由
水平スケーリング (Scale Out / In) はインスタンス台数を増減する方式で、VMSS や App Service のインスタンス数調整が典型例です。負荷分散と可用性向上が同時に実現でき、クラウドの弾力性と親和性が高い手法です。垂直スケーリング (Scale Up / Down) は同一インスタンスの CPU / RAM / ディスクを変更する方式で、再起動を伴うことが多くクラウドでは水平を優先するのがベスト プラクティスです。
【他選択肢が違う理由】
- B. 両者は同義であり置換可能: 異なる戦略と用途を持ち、互換ではありません
- C. 水平はオンプレ専用、垂直はクラウド専用: どちらもクラウド / オンプレ両方で利用されます
- D. 垂直スケーリングはディスク容量のみ増加できる: 垂直は CPU / メモリ / ディスクすべてを対象とし、ディスクに限定されません

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