DP-900-CORE#76
オンライン ショッピング サイトで「商品をカートに追加 → 注文確定 → 在庫更新」を 1 つのトランザクションで処理しています。このワークロードは次のうちどれに該当しますか?
解説
【正解: A】の理由
OLTP (Online Transaction Processing) は業務トランザクションを扱うワークロードであり、「カートに追加 → 注文確定 → 在庫更新」を 1 つのトランザクションで完結させ、失敗時にロールバックする ACID 特性が必須です。
【他選択肢が違う理由】
出典: Microsoft Learn — Transactional vs analytical workloads
OLTP (Online Transaction Processing) は業務トランザクションを扱うワークロードであり、「カートに追加 → 注文確定 → 在庫更新」を 1 つのトランザクションで完結させ、失敗時にロールバックする ACID 特性が必須です。
| 観点 | OLTP | OLAP |
|---|---|---|
| 目的 | 業務トランザクション (注文、振込、在庫) | 意思決定支援 (集計、トレンド) |
| 操作 | INSERT / UPDATE / DELETE 中心 | 大量 SELECT (集計・JOIN) |
| トランザクション | ACID 必須 | 部分緩和可 |
| 応答時間 | ミリ秒単位 | 秒〜分許容 |
| 代表サービス | Azure SQL Database、Cosmos DB | Synapse、Fabric Warehouse |
【他選択肢が違う理由】
- B. OLAP: 大量データの集計・分析が中心であり、短時間で複数 INSERT/UPDATE する用途には適しません。
- C. ETL: データ統合のプロセス名 (取り込み・変換・ロード) を指す用語であり、ワークロード分類ではありません。
- D. バッチ レポーティング: 定期的に集計レポートを生成する OLAP の派生用途であり、リアルタイムなトランザクション処理には該当しません。
出典: Microsoft Learn — Transactional vs analytical workloads

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