DP-900-CORE#85
次のうち、キー値 (Key-Value) データベースの典型例として最も適切なものはどれですか?
解説
【正解: C】の理由
Azure Cache for Redis はインメモリ キー値ストアであり、キー → 値の単純なマップ構造を持つ典型的なキー値データベースです。
Redis 互換であるため OSS Redis と同じコマンド (GET / SET / HGET) を使えます。セッション、キャッシュ、ランキングなどに利用されます。
【他選択肢が違う理由】
出典: Microsoft Learn — Types of databases
Azure Cache for Redis はインメモリ キー値ストアであり、キー → 値の単純なマップ構造を持つ典型的なキー値データベースです。
| 種類 | 代表サービス | データ モデル |
|---|---|---|
| リレーショナル | Azure SQL Database | テーブル (行×列) |
| ドキュメント | Cosmos DB for NoSQL / MongoDB | JSON ドキュメント |
| キー値 | Azure Cache for Redis、Cosmos DB for Table、Azure Table Storage | キー → 値 |
| グラフ | Cosmos DB for Apache Gremlin | ノード + エッジ |
| 列ファミリ | Cosmos DB for Cassandra | 行 + 動的列セット |
Redis 互換であるため OSS Redis と同じコマンド (GET / SET / HGET) を使えます。セッション、キャッシュ、ランキングなどに利用されます。
【他選択肢が違う理由】
- A. Azure SQL Database: リレーショナル DB (行×列の固定スキーマ) であり、キー値モデルとは異なります。
- B. Cosmos DB for Gremlin: グラフ DB (ノード + エッジ) であり、ソーシャル ネットや経路探索が用途です。
- D. Synapse Dedicated SQL Pool: 列指向 DWH (分析専用) であり、キー値ストアではありません。
出典: Microsoft Learn — Types of databases

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