AZ900-Cloud#6
クラウドネイティブ アーキテクチャの主な特徴として最も適切なものはどれですか?
解説
【正解: D】の理由
クラウドネイティブ アーキテクチャは、クラウドの弾力性やスケーラビリティを最大限に引き出すことを目的とした設計手法で、CNCF (Cloud Native Computing Foundation) が原則を定義しています。中心となるのは、機能を独立したサービスに分割するマイクロサービス、可搬性の高いコンテナ、迅速な提供を支える DevOps や CI/CD、インフラを宣言的に扱う API、そして負荷に応じて伸縮する弾力性です。Azure では AKS や Container Apps、Functions、Cosmos DB といったマネージド サービス群がこの設計を実現する基盤となります。これらの要素を組み合わせた選択肢 D が正しい説明です。
【他選択肢が違う理由】
- C. 物理サーバ最適化: クラウドネイティブは物理ハードウェアの抽象化が前提で、真逆の概念です
- B. 単一モノリシック: 対照的なアーキテクチャで、クラウドネイティブの分散設計とは矛盾します
- A. オンプレ実行: クラウドネイティブはクラウド利用が前提で、オンプレ前提とは相反します

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