DP300-PLAN#5
図の vCore vs DTU 比較に基づき、vCore モデルでのみ利用可能な機能はどれですか? 2 つ選んでください。
2 つ選択してください
解説
【正解: D / E】の理由
vCore 購入モデルは、リソースの割り当てとライセンスの扱いにおいて DTU モデルにない柔軟性を持ちます。まず Compute とストレージの独立スケール (E) が可能で、vCore 数とストレージ容量をそれぞれ必要な分だけ個別に調整できるため、ワークロードに合わせた無駄のないサイジングができます。次に Azure Hybrid Benefit (AHB) (D) に対応し、ソフトウェア アシュアランス付きの既存 SQL Server ライセンスを Azure に持ち込んで再利用することで、vCore 単価を抑え最大で 55% 程度のコスト削減が可能です。一方 DTU モデルは Compute・ストレージ・I/O を束ねた SKU 単位で課金され、これら 2 つの利点はいずれも提供されません。
【他選択肢が違う理由】
- A: Basic / Standard / Premium は DTU モデル固有の SKU 名称であり、vCore モデルでのみ利用できる機能を問う本問の答えには該当しません。
- B: PITR (ポイントインタイム復元) は DTU モデルと vCore モデルの双方で利用できる基本的なバックアップ機能で、vCore 限定の機能ではありません。
- C: アクティブ geo レプリケーションも DTU と vCore の両モデルで構成でき、vCore モデルでのみ使える機能という区分には当てはまりません。

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