ACE#3(deploy-implement)
ある開発チームは GKE で本番ワークロードを稼働させる予定です。ノード管理の運用負荷を最小化し、Google が推奨するセキュリティ強化を自動適用したい場合、最適なクラスタモードはどれですか。
正解:B
正解の根拠
GKE Autopilot はノードのプロビジョニング、スケーリング、アップグレード、セキュリティ強化を Google が自動管理するモードです。ユーザーは Pod 単位で課金され、Workload Identity やノード自動修復などのベストプラクティスがデフォルト適用されるため、運用負荷を最小化して本番ワークロードを稼働できます。
サービス比較
| 項目 | 正解 (Autopilot) | 不正解 (Standard) |
|---|---|---|
| ノード管理 | Google が自動 | ユーザーが管理 |
| 課金単位 | Pod のリソース | ノードの VM |
不正解の理由
- A: Standard クラスタはノードプール管理やアップグレードをユーザーが担う必要があり運用負荷が増えます
- C: MIG 上の自前 Kubernetes はマスター運用も自前となり、最も運用負荷が大きい選択肢です
- D: Cloud Run はサーバーレスコンテナでありフル Kubernetes API を提供しないため要件不一致です

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