AIF-C01#12(fundamentals-generative-ai)
どのプロンプト技法がプロンプトインジェクション攻撃に対する防御に役立ちますか?
正解:A
正解の根拠
敵対的プロンプティング (Adversarial Prompting) は、攻撃シナリオを想定して安全装置やシステムプロンプトを意図的に試験・強化する技法で、プロンプトインジェクション (悪意ある入力で本来指示を上書きする攻撃) の防御に有効です。レッドチーミングや Bedrock Guardrails と組合せて、攻撃耐性のあるプロンプト設計を行うのが標準的な対策です。
プロンプト技法の用途
| 技法 | 用途 |
|---|---|
| Adversarial | 攻撃耐性強化 |
| Zero-shot | 例示なし推論 |
| Least-to-most | 段階的問題分解 |
| Chain-of-Thought | 論理推論強化 |
不正解の理由
- B: Zero-shot は例示なしのタスク実行手法で、インジェクション防御の直接的手段ではありません。
- C: Least-to-most は問題を段階的に分解する推論手法で、セキュリティ防御目的の技法ではありません。
- D: Chain-of-Thought は論理推論を強化する技法で、防御目的の設計ではありません。

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