AIF-C01#49(fundamentals-generative-ai)
あるEC(電子商取引)企業がチャットボットを導入しています。このチャットボットは、ユーザーが自社製品について質問したり、注文の詳細を確認したりできる機能を提供します。企業は、入力プロンプトおよびチャットボットの回答から有害なコンテンツをフィルタリングするためのガード(保護策)を実装しなければなりません。 これらの要件を満たすAWSの機能またはリソースはどれですか?
正解:A
正解の根拠
Amazon Bedrock Guardrails は、入力プロンプトと出力応答の両方に対して有害コンテンツ (ヘイト・暴力・性的・違法行為等)、PII、禁止トピック、単語フィルタ、プロンプトインジェクション検知を構成可能なポリシーとして適用できる安全機構です。チャットボットの入出力に対し中央集権的にガードを掛けるのに最適です。
Bedrock 安全関連機能
| 機能 | 役割 |
|---|---|
| Guardrails | 入出力の有害コンテンツ遮断 |
| Agents | 多段推論+API 連携 |
| Inference APIs | モデル呼出 API 群 |
| Custom Models | 独自モデル登録 |
不正解の理由
- B: Bedrock Agents はワークフロー連携機能で、有害コンテンツのフィルタリングを直接担うサービスではありません。
- C: Inference APIs はモデル呼出インタフェースで、安全フィルタ機能を内蔵するわけではありません。
- D: Custom Models は独自モデル登録機能で、入出力の有害コンテンツ遮断を提供するものではありません。

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