AIF-C01#57(foundation-models)

AIF-C01#57(foundation-models)
【問題2/3】ある企業は、生成 AI モデルのプロンプトに対して、よりカスタマイズされた応答を得たいと考えています。 以下のユースケースごとに、正しいカスタマイズ手法を選択してください。各ユースケースには一度だけ選択肢を使用します。 【ユースケース】ラベル付きデータが限られており、さらにデータが必要である

正解:B

正解の根拠

ラベル付きデータが限られる状況では、データ拡張 (Data augmentation) で既存サンプルを変形・合成し、学習データ量を補強するのが有効です。テキストでは同義語置換やバックトランスレーション、画像では回転や色調変換といった手法で、過学習を抑えつつ汎化性能を高められます。

カスタマイズ手法の使い分け

手法適用条件
データ拡張ラベル付き少量を増強
継続的事前学習ラベルなし大量
ファインチューニングラベル付き十分
合成データ生成 AI で補完

不正解の理由

  • A: 継続的事前学習はラベルなしコーパスで知識を取り込む手法で、ラベル付き少量データを増やすという要件には対応しません。
  • C: ファインチューニング自体はラベル付きデータをそのまま使う学習であり、データ量不足を解消する増強手段ではありません。

参考:SageMaker データ拡張


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