AIF-C01#59(fundamentals-generative-ai)

AIF-C01#59(fundamentals-generative-ai)
大規模言語モデル(LLM)において、テキスト生成プロセスの各ステップで検討される、次に続く可能性のある単語(またはトークン)の数を制御するパラメーターはどれですか?

正解:B

正解の根拠

Top K は LLM の各生成ステップで、確率上位 K 個の候補トークンに絞り込むサンプリングパラメータです。例えば Top K=50 とすれば、確率の高い 50 個の候補からのみ次のトークンを選択し、確率の低いトークンは除外されます。Bedrock の Claude や Titan などでも提供され、生成のランダム性と品質のバランス制御に使われます。

LLM 推論パラメータ比較

パラメータ役割
Top K候補トークン数を上位 K 個に制限
Top P累積確率 P 以下の候補を採用
Temperature確率分布の鋭さを調整
Max tokens生成長の上限

不正解の理由

  • A: Maximum tokens は生成される総トークン長の上限で、各ステップでの候補数制御ではありません。
  • C: Temperature は確率分布の平坦化/鋭化を制御し、候補トークン数自体を絞る役割ではありません。
  • D: バッチサイズは訓練時の処理単位で、推論時の候補トークン制御とは無関係です。

参考:Bedrock Inference Parameters


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