ANS-C01#3(network-implementation)
ある製薬会社は Transit Gateway を中央ハブとして 30 の VPC を接続しています。検証用 VPC のうち一部は外部へ通信させてはならず、宛先側で破棄する制御が必要です。ネットワーク管理者は運用負荷を増やさずに静的に経路を遮断する方法を求めています。
どの実装が適切ですか。
正解:C
正解の根拠
Transit Gateway ルートテーブルでは static route のターゲットを blackhole に設定でき、該当 CIDR 宛の転送を確実に破棄できます。propagation との競合では static blackhole が優先され、特定セグメントだけ遮断するピンポイント制御が運用負荷なしに実現します。
不正解の理由
- A: アタッチメント削除と再作成は運用負荷が大きく、関連リソースの ID も変わるため恒常的な制御に不向きです。
- B: SG 全削除は動作影響が広く、TGW 側の関連付け解除だけでは戻り経路の制御が定義できません。
- D: 全アタッチメントの propagation/association 解除は他 VPC の正常通信まで巻き込むため過剰です。

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